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新婚旅行でストレスから号泣してしまいました。

先月結婚式を挙げ、今月新婚旅行に行ってきました(近場に3泊4日)。

主人は殆どけんかをしたこともなく、優しい人ですが、やはり他人なので旅行中ずっと一緒にいると、ちょっとした言動に私がイライラ&悲しくなってしまい、険悪なムードになりました(けんか口調で喋っている訳ではなく、何とも嫌なムード。)

そして、突然涙が止まらなくなりました。

旦那さんは元々仲の良い友達で、それほど気を遣う相手ではなかったから結婚を決めたのに、段々と気を遣ってしまう自分がいます。

対する旦那さんの態度を見ても、優しくはしてくれますが普段の所作(熱い飲み物を飲んだ時などに、思いっきり「ぷはーっ」といったり、テーブルの上にコップをぼんっと置いたり、私が物音を立てると負けないくらいの大きさで物音を立てたり…。)に優しさを感じられず、泣いてしまいました。

その際に気に入らない(気になる)点を伝えたのですが、次の日も態度はあまり変わりませんでした。(早々には変えられないかもしれませんが)

かく言う私は凄く旦那さんに気を使ってしまい(ぶっちゃけた話、おならとかは普通にできるのです。ただ、ちょっとした物音を立てるのが凄く怖くて…)、疲れ&悲しみからまた今日帰る時に泣いてしまいました。

旦那さんに「何が気に入らない所があった?」と聞かれ、つい「挙げたらキリがない」といったら「自分(旦那さん)の全てが気に入らないんなら、暫く実家に帰る?」と言われたのですが、それは断りました。

本来なら幸せいっぱいの時期なのに…素直に楽しくありません…。

ただ、デリケートになっているだけでしょうか?

思い描いていた結婚生活と違うのは、よくある話ですか?

ご意見、アドバイスをお待ちしています。

A 回答 (9件)

成田離婚の前兆ですね。

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>旦那さんは元々仲の良い友達で、それほど気を遣う相手ではなかったから結婚を決めたのに


>段々と気を遣ってしまう自分がいます。

仲の良い夫婦ほど気を使っているものです。あなたの考えてることもっとたくさん教えて
という気持ちと、私のことをもっと分かってねという気持ちを少しずつ摺り合わせて
夫婦は作られていきます。

>「挙げたらキリがない」

逆に相手からこれを言われたらどうですか(笑)キリがないってどういうこと!と
なりませんか。そこで気を使っていくのが夫婦です。「うん。でも色々あるのは
お互い様だと思う」と相手も立てつつ、自分も色々思うところはあるよ、と伝える
上手さが必要になってきます。

最初に戻りますが仲の良い夫婦ほどちゃんと相手を思い遣って、ちゃんと気を使って
いるのです。そこをはき違えてはダメです。

ケンカしていく中で、少しずつ色んな「加減」が分かってきます。
「気に入らない」と決めつけないで「もっと相手を知らなきゃ」「もっと私の気持ちを
伝えなきゃ」という気持ちを忘れないことです。

挙式の疲れもあるんでしょう。
西原理恵子が「泣いてるヒマがあったら笑おう」と言ってました。

泣いた後は冷たい水で顔を洗って、鏡の前で「にーっ」と笑ってみましょう。
神さまの前で共に誓いを立てたのなら、それは守らなければ。

今からスタートです。大丈夫ですよ。みんなそうやって白髪になるまで添い遂げるんです。
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はい、よくある話だと思いますよ。


わたしも新婚旅行で喧嘩しました。
一緒に住み始めてから旅行まで日数があったのですが、
その間にあった小さな不満から大きな不満までたまっていました。
旅行中の夫の行動で、そのたまっていた不満が噴き出して・・
わけのわからない夫は吃驚してましたね。
旅行から帰っても、
やっぱり同じような事があって、
夫は「そんなに嫌なら離婚するか」とまで言い出しました。
質問者様のご主人もきっとどうしていいかわからないで
困っていると思いますよ。
ご主人が仕事から帰ったら、笑顔で迎えてあげましょう。
簡単にいうと時間が解決すると思いますよ。
もともとは全く別々に生きてきた他人なんですから、
すぐに何もかもぴったりっていう感じにはいかないでしょう。
何年もすれば、
相手が機嫌が悪ければすぐに察することもできますし、
上手に喧嘩を回避する術も身につけられます。
まぁオナラが普通に出来るなら、大丈夫かと思います。
あまり深刻に考えないで、
せっかくの新婚生活を楽しんでください。
何と言っても新婚の頃があとになれば一番懐かしいものです。
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40代既婚者男です。



何も心配いりませんよ。
それが夫婦となった証です。
これまで一人でいたのが、ある日を境に一緒の空間で過ごす
ことになったのですから、そうなって当然なのです。
それに、これはまだ序章に過ぎません。これからもっと苦しい
ことが、次から次へと起きてくるのが、結婚です。

そこでですが、あなたの中にある理想のご主人像があると思う
のですが、それらを全て手放してください。
あなたの中の理想を追い求めれば、叶わぬ現実に押し潰されて
しまいます。
どんなご主人でも、それがご主人なんだと受け止めるのです。
これは我慢や妥協ではありません。
受け容れる、理解するということです。

赤の他人同士が一緒になるのですから、価値観や生活習慣、考え方、
好き嫌いなど、全てが違って当然なのです。
それでいいのです。違う二人だからこそ、そこから産まれる苦しみ
から、学び気付けるのですから。
恐らく、ご主人自身も今、かなり戸惑っているはずです。
大きな苦しみの中にいるはずです。このまま夫婦としてやって
いけるのだろうか?という疑問が生じているかもしれません。
しかし、ここで逃げ出して、また違う相手と結婚したとしても
また同じように苦しくなって離婚を繰り返すだけです。

いいですか、相手をいくら変えても、今あなたが感じている苦しみ
は消えないのです。
それは、あなたの今の苦しみが外からやってくるのでは無くて、
あなた自身の中からやってくるからです。
あなたの中で、苦しい、悲しい、むかつく、悔しい、寂しいなど
の感情が出てくる時というのは、これまであなたが生きてきた中で
付いた心の傷に反応するからなのです。
だから、同じ出来事でも、苦しいと感じる人もいれば、感じない
人がいるのです。
心の傷は、人それぞれ違います。同じ人はいません。
あなたが感情を高ぶらせるきっかけとなる出来事を、もう一度
思い返してみてください。
そして、その時に、これまで過去にも同じようなタイミングで
苦しんでいることに気付きます。
それは、幼い頃両親から受けた傷かもしれないし、お友達や
先生、他の大人達からかもしれません。
癒されることなく、これまで見たくないからと放置してきた
傷なのです。
見ないようにフタをしていても、こうして強引にでも見るよう
に様々な体験がやってきます。
ここでまた見ないようにしてごまかせば、また必ずもっと大きな
苦しみとなってやってきます。

言わば、ご主人はそうしたあなたの傷を見せてくれる、有難い
存在なのですよ。
ご主人も同じように、あなたから傷をえぐられて、苦しいはず
なのです。
夫婦というのは、そうやってお互いの傷を見せ合いながら、ともに
成長していくものです。
夫婦それぞれに生きる道、人生があります。
よきパートナーとして、これからも大いに悩み、苦しみ泣いて
ください。
それがあなたにとっての幸せです。
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既婚、二児の母です。



結婚って、ただの生活です。
煩わしいしがらみの中、互いの人生と生命背負い、厳しい現実生活を送り、死を迎えるその日まで、プライドも何もかも捨ててでも、大切なものを守り抜いていく。

だからこそ、ありのままの相手の全てを、自分の全てをかけて背負っていくという強い覚悟と責任が必要不可欠なんです。

1分先も分からない未来を、共に家族として生きていく・・・たとえ、どんなことが起きようが、自分の覚悟と責任において結婚した以上、どんな結果が待っていても、「こんなはずじゃなかった。」と逃げずに、甘んじて受け入れ、歯を食いしばって、血がにじむほどの努力を続ける・・・そうやって、家庭は守られているんですよ。

夫婦の絶え間ない努力の上に、円満な家庭、家族の笑顔が守られているんです。

理想の結婚、理想の家庭を心に持っていることは大切なことです。
でも、大切なことは、そのために自分がどう努力するか・・・相手とどういう関係、絆を築き上げていくか・・・です。

「結婚しました。」「はい、幸せな家庭生活、すばらしい夫婦」ではありません。
結婚して、やっと恋愛という非現実から現実の生活をスタートさせたのです。
今までよりも、イライラすること、腹の立つことが増えて当然。
四六時中、ずっと一緒に生活していたら、何気ない言動にイライラするものです。
どんなに愛している相手でも、意味もなく無性に殴りたいほどの衝動に駆られる時だってあります。
ドアの閉め方、階段の上り方、洗面所の使い方・・・数えだしたらキリがありませんよ。

夫婦なんて、いろんな時があるんです。
血のつながりのある親子だって、良いときばかりではないでしょう??
他人同士の夫婦ならなおさら。

新婚といえば、確かに楽しい時期かもしれません。
でも、それと同時に、他人と家族として生活することの難しさや大変さに直面する時期でもあります。
そして、相手と自分の違いを受け入れられない時期でもあります。

でも、これは、どこの夫婦にだって、家庭にだってあるもの。
どこの夫婦も、お互いの違いを、ズレをぶつけ合って、必死に理解しあって、自分たちの幸せな家庭を築く努力をしているのです。

何十年連れ添ったって、完全に相手のことを知ることなんてできません。
違いとズレを受け入れながら生きていくことが、夫婦としての絆、愛情なんですよ。
極端な言い方をすれば、楽しいこと、相手と合うところだけを共有しながら付き合う恋愛とは違います。

相手を変えようとばかりしてはいけません。
自分の不満を相手に伝えながらも、ありのままの相手を受け入れる努力だってしないと、ご主人にとってすごく居心地の悪い家庭になってしまいます。

あなたにも、ご主人にも、良いところ悪いところ、合うところと合わないところがあります。
夫婦は、お互いに努力するべきもの。
相手だけに求めてはいけません。

結婚生活の中で、どんなに不本意なことがあっても、最後は自分の責任なんですよ。
夫を選んだのも自分、結婚を決めたのも自分・・・それならば、今ある結果は、自分の責任なんです。
だからこそ、みんな踏ん張って、必死に努力して良い夫婦になり、良い家庭を築いていけるんです。

少し落ち着くためにも、実家に帰るのもいいかもしれません。
実家なら、リラックスできるでしょう??
また、夫と離れると、夫の良さ、夫婦の良さを実感することもあります。

女性の場合、ホルモンのバランスが崩れていると、そういう情緒不安定な状態になることもありますから。
とにかく、一旦、落ち着いて、リラックスできるように、心の中をリセットしたほうが良いです。
そうしなくては、話し合いも出来ないと思いますから。
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完璧なマリッジブルーですね。


今なら関係修復は全く問題なく関係修復できますから、
1つずつ直していきましょう。
彼が「何が気に入らない」と聞いていても「挙げたらきりがない」
といってはとりつく島がありません。
ですので、洗いざらい書き出してください。ただし、彼の非ばかり
書き出しては彼が可哀想ですから、あなたの非と思うところも
全部書き出しください。
そこで、(1)十分直せるもの、引く時には引けるもの、と
(2)話し合いで双方譲り合えるもの
(3)こちらの主張を通してほしいもの(譲れないもの)
にわけ、(3)に関しては話し合いの場を持ちましょう。

まあ、
>ぶっちゃけた話、おならとかは普通にできる
という状況ですから、ちょこっと話し合って押すところは押す、
引くところは引く、というスタンスで理解し合えば直ぐ解決します。
ただ、話し合いをしないと引きずります。

思うにあなたの感情が高ぶり過ぎているという気がします。
時間がたてば沈静化するのでしょうけど焦らず対処してください。
全てを否定されては彼も立つ瀬がありません。
必要に応じて、マリッジブルーと思いますが、神経が高ぶります、
とか言って心療内科にかかるのも一つの手かもしれません。
基本的には、なんでもない事だと思います。
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:結婚前のお付き合いの時、この人と結婚したらとかイメージあるのは結構あるのですが一緒になってみると食事の仕方から清潔感まで自分の思いと反対の行為がどんどん出てくるのです。

しかし実際の結婚生活とは大なり小なりそんなものです。そんなにきになるなら、夫のいうとおり実家に帰りご両親とも相談し、離婚届を出してください。理由は旦那のすべての行為がきにいらないとしてね。子供ができないうちに早めの離婚をお勧めします。治りませんあなたの性格。
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うーん。

理想が高いですね。
夫婦って結婚してすぐになれるものじゃないのに、大きなものをすぐに望みすぎています。
二人でこれから作り上げていくものでしょう?その努力をしなくちゃ。全てがすぐに思い通りにはいきませんよ。
そしてあなたはちょっとだけ可愛いげがないかなと。
言わなくていい言葉で旦那さんを傷付けては、仲良くなんてなれません。
賢くなりましょう?
私も夫の言動にイラッとすることたくさんあるけれど、攻撃的にならずに下手にでます。
「そんな寂しいこと言わないでよー」とか「こうしてくれたら嬉しいのに」とか。
男のひとって単純です。そして基本的には女性に優しいはず。
面倒な女にならずに 可愛い女になりましょう
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まあマリッジブルーの類いでしょうね。


今まで恋愛の延長だったのが、結婚して現実に一生この人と生活して行くという事を受け入れきれてないのでしょう。

<思い描いていた結婚生活と違うのは、よくある話ですか?

それはあるでしょう。何が違ったかと言うのは人それぞれですが。
万事理想通りなわけがありません。
結婚は妥協の繰り返しなんて言いますが、妥協という悪い言葉を使うよりも互いを受け入れ合うという前向きな姿勢で捉えるべきなんだと思います。

たぶん新しい生活への不安と緊張が高すぎるのでしょう。
器がものすごく小さくなってるのでしょう。
どこかで理想通りじゃなきゃ!って気負い過ぎなんじゃないですか。
また実家を離れたホームシックもあるかも知れませんね。

あなたはもう恋人じゃなくて妻になったんです。
焦らなくて良いからゆっくり自分の生活、自分の家庭を作って行きましょう。
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