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「無い」という回答者はご遠慮ください。
「ある」という方は、どんなシチュエーションだったのか、教えて下さい。

※ここで言う『誘惑』とは、相手の異性が恋人には通常なりえない方の場合を言います。
【例】
・少し年の離れた異性
・相手が家庭持ちでこちらは独身
・相手が職場の上司
などなど。

A 回答 (9件)

30代半ばの頃、会社関係の期間1ヶ月くらいの研修中(その間、研修センターに泊り込み)週末の飲み会が終わって地方の支店から参加してた入社三年目の女性社員と研修センターのロビー二人でソファーに座って話してた時。



まあ、そういう雰囲気の話の流れで「Kissしてください」みたいなこと言われたので、軽く頬に。

すると急に大きな瞳で正面から私を見据え真剣な口調で

「子ども扱いしないで、ちゃんとしてください」

と言われました。

研修センターと言っても、大人の世界なのでお互い個室を持っているわけで・・・。

思い出しただけで今でもちょっとドキドキしますね。(^^;
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50代後半のオッサンのたわごとですが


若かりし頃
ごく普通のサウナで男から「可愛いですね。ここよく来るんですか」とか
声をかけられたことがあります。顔をにらむと離れていきましたが
その気がないのに「誘惑」されるのは腹がたつことだとわかりました。

掲示板はなやかなりし1998年頃、ネットで知り合った既婚の女性が
明日から歯列矯正の器具をはめるから今日は最後の飲み会をしようと
いうので、二人で派手に飲みました。
実は、互いに写真しか見てなくて、
帰りのタクシーの中で私の肩に頭をもたげてきて・・・
まだ返りたくない、どこかに連れていって・・・そういう意味だとはつゆしらず
無事に旦那が愛人宅にいったきりで帰らぬ自宅に送り届けた私

誘惑はわかりやすくしてほしいです。
いちばん分かりやすかったのは「ホテルをとって頂戴」
これは私でも間違えなかったです。すごくいい女でした。妖艶でかつキュートで
悪魔のような肉体。
男を誘惑するにしても堂々としていました。

#4さん
聡明な文章、才媛のほまれ、受験生の父親の弁に間違いないです。
・・・と同じネタで誘惑してみる。

この回答への補足

みなさん、回答ありがとうございました。
ドキドキしながら読ませていただきました♪

補足日時:2012/07/20 21:33
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>相手の異性が恋人には通常なりえない方の場合


結婚した部下(女性)から、“不倫でもいいですよ・・”と言われたことがあります。
そう思っていたなら、部下だった独身の頃にアプローチしてくれと思いました。

仕事関係でお世話になっていた主婦の方から、“本当は○○さん(私)と一緒になりたかった・・”と言われたことがあります。
もちろん私は独身、向こうは主婦ですが、いずれもそういう関係にはなっていません。
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昔のバイト先の事ですが。



10歳以上年上の妻子持ちの人にしょっちゅう「電車で帰るの面倒くさいでしょ?車で送ってあげるよ」と言われ、断っていたのですが、ある日「○○さん、今彼氏いないんでしょ?彼氏が出来るまでの繋ぎでいいから・・付き合って」と言われ、プッチーンとキレて、「本当にいい加減にしてくれませんか?!」と言ったら、翌日からその男性は大人しくなりました。。(>_<)
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学生時代、夜間にあることを学ぶことになりました。

 わりと業界
では名のある学院でした。 通学して間もない頃、ある講師から
電話があり、「〇〇ちゃん、可愛い。 一緒に住もう。」 

20代後半に勤務していた某メーカーで、直属の上司ではない
別の部署の役職付きの上司から、「あなたのような人を愛人に
してみたい」などと言われ、ものすごくビックリしました。

☆これらは”セクハラ”という言葉が日本に上陸する以前のことです☆

某国日本大使館に現地スタッフとして契約で勤めていたときの
こと、上司が現地(非日本人)スタッフを募集し、100倍位の競争
率で30代半ばの男性が採用されました。 筆記試験では私が
立会いをし、そのスキンヘッドの男性が2度も質問をしたことから
覚えていましたが、席が隣となりました。
初日から自分の若い頃(ユダヤ系なのでイスラエル軍特攻部隊に
いた頃)の写真や元妻との間にできた娘の写真まで見せられ、
就業後はほぼ毎日私を待っている様子でした。 たいていは他の
同僚と合流していましたが、ある日 二人になったとき、「いつか
お茶を飲もうよ」と言われたときは、これは・・・と思いました。 
態度の大っぴらさにむしろ驚きました。
☆人妻&ママになっていました☆
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こんばんは。



20代前半の時に本社から30代の独身男性の上司が来て、ランチに誘われた時に「結婚してるんだって?お子さんは居るの?
」と聞かれ「結婚してますが、子供は、まだです。」と答えたら…

「本社に来ない?マンション借りてあげるから(^.^)」と…。

職場の方達からは「あの人には気をつけた方がイイよ~(;´∀`)」と言われた事があります(-_-;)
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 過去から『誘惑』ってたくさん経験してきたけれど、ここで言う『誘惑』とは、相手の異性が恋人には通常なりえない方の場合を言います…、ふ~む、なるほど。



 女子大生だった頃、ある坊やの名門中学校進学のための家庭教師をしたことがありました。結構頭のいい少年、そして、とても上品なお母様とお父様、とても気持ちのいい家庭でした。

 ほぼ一年間の家庭教師、そして少年は見事目的校に合格、合格発表の日、たまたまパリに居たわたしにわざわざ日本からお電話を頂いて、それで合格を知ったのです。ほかの用件もあって一時帰国したわたしの予定に合わせて、少年の合格祝いのパーティーが催されました。

 お父様は終始上機嫌で、ずっとわたしのそばにつきっきり、才媛だの美しいのとお世辞も一杯、最初はちょっと不愉快だったわたしも、そのうちいつしか、そんな甘いささやきに気持ちよくなってしまったのでした。

 パーティが終わって、ご夫妻から特別にお礼の品を頂戴して、それから何時もの通りお父様のクルマで私鉄の駅まで送ってくださることになったのです。クルマはジャガー、オフホワイトのレザーシート、「ぼくは今夜とても気持ちがいい、でも、あなたとは今夜が最後なんだね…」と、それから次第に、彼の言葉は熱くなって行きました。

 でも、少しアルコールが入っていたわたしには、それでもなお、彼のささやきはとても快く、とても甘く感じられていたのです。と…、彼は突然クルマを止めると、ポケットから細長い包みを取り出してわたしにさし出したのです。「これは、ぼくからの気持ちだ」と。「ネックレスだ、ぼくの気持ちだ、でも、息子の合格のお礼じゃない、それは素敵な君に対するぼくの熱い気持ちなんた」。わたしは迷いました、こんなものをそんな意味で軽々しく受け取っていいものかどうかと。そんな曖昧な一瞬が、彼を誤解させたのでしょう。

 その時。突然、彼はわたしの肩に手を回したのです。強い力で引き寄せられて、左右のシートの真ん中にある大きなコンソールに押し付けられました。あやうく唇を奪われそうに…、そしてスカートの中に…。わたしは彼の手を無理やり振り払うとドアを開けて外に飛び出しました。たまたまそこに、大きなクルマが入れそうにない路地がありました。わたしはその小道に飛び込むと一心に走りました。

 もう夜も更けて人影もない郊外の街で、駅がどちらの方向なのかも定かじゃない。でも、それでもよかったんです。とても上品で感じの良かったお父様、けっして嫌いじゃなかった素敵な男性、その彼がまさかそんなことをするとは思わなかった。なんだか突然の失望、それが無性に悲しくて、涙を流しながら暗い夜道をあてもなく歩きました。

 「君はとてもきれいだ、とても聡明な美貌の持ち主だ…」、あの方の言葉だからこそ、だからこそ信じかけていたのに、あのクルマの中に置いてきてしまったネックレスと一緒に、そんな甘い言葉も夢も消えてしまったことでした。誘惑って魔術、いつかは消え去るものなんですね。
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職場は特に多いですよね。


もちろん既婚者の男性、職場では上司とか、経営者とか、採用の採否の権限を持つ人などお誘いを拒否しずらい立場の方からの食事の誘いから(ココpoint)、が多いと思います。

でも、純粋に食事だけ、という企業の社風により、いつも一緒に食事してコミュニケーションして仕事を円滑に進める職場というのもまた たっっっっっくさんありますから、ね。

食事に誘われたら、まず、誘惑と思いなさい、受入れられないなら最初から断りなさい、という職場の女性の先輩もいますが、食事程度、断ったら簡単にクビ切られるような会社だった というのも、現実にあります。

ですので、誘惑、と判断するか、自意識過剰と判断するか、、、は 人それぞれなんですが。

私の場合は、お食事を1日の内、2度(昼食と夕食)誘われ、それが社員数名とかでなく、二人きり、という時は 1回は受けて、1回お断りしたりしてました。
そしたら、警戒心がバレてか、あっという間にクビになっちゃいました。(笑)

あとは、既婚者女性に 執拗にデートの誘いをしてくる人もいるみたいですよ。
絶対、ご主人は浮気している、などと 家庭のことに立ち入ったりして、男だからわかる、的な言葉で洗脳みたく 言い寄ってきたり、
年下の男子社員が ずっと憧れていました、とか、ご主人に一途な奥様も落としちゃう勢いで、ふたりきりで出かけるきっかけ作りの誘惑する一言、言ったりするそうです。

あとは喫煙室が、情報交換の場になっているとか。
そんな誘惑に対する女子社員の対応を 男子社員同士交換している模様。
なので、1人の男性社員の誘惑に乗ってしまった女子などは、男性にありがちな心理なのか?
俺の誘いも受けてくれるであろう、という、複数の誘いを受けていることが多いです。
※もちろん、誘惑受けても 固く断ってるということです。

女子の普通の感覚なら、既婚者との不倫ということになろうとも、1人の男子を気に入って誘いを受けているわけで、同時期に別な男子を誰でも受け付けてくれるはずなど、ない
と思う所ですが、なぜか水商売の女性とでも勘違いしているかの様な、軽卒な行動をするそうです。
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あります。



まだ、独身の時(二十歳の時)
当時働いてた会社の、
社長の友人です。

年齢もずっと上ですし、(多分、当時50歳くらいだったと思います)
家庭の有る人でした。
会社を2つ経営してるオジサンでした。

社長に付いて食事会に行った時に、他の方々に
この子は〇〇社長の秘蔵っ子だ、、、と紹介して下さいましたが、
その時の私は、「秘蔵っ子」という意味が分からずに、
始終微笑みながらも、、「膝が何だって???」と思ってました。

その後、食事に何度か誘われたのですが、上手く断っていましたら、
終いに毎月幾らはらえば、付き合うか聞かれました。

ヘツ(@@)冗談でしょ????? 
〇○社長、、、何歳よ???・・・・ってか、奥さんいるし(@@)
と思ったのですが、

社長の友人なので、丁重に断りました。

この質問を見て、、、、お元気なのかしら?と思いました。
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