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小学生でも分かるように寒天培地の作り方を詳しく教えてください

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A 回答 (2件)

まさか寒天培地の工場ラインの説明がご希望ではないですよね?



『寒天培地の素』粉末も市販されていますが、ここではとりあえず家庭で簡易に培地を作る方法です。

市販の寒天(粉寒天)から作る方法
・まずは入れ物を用意する。蓋付きの耐熱容器がいいですね。
 お皿にラップで蓋でも構わないけど。
・寒天を溶かす分量の水(水道水でも可)を用意する。
・水に砂糖(重量比:3~5%程度)を溶かして砂糖水にする。(ショ糖でもいいし、ポカリ系の粉末などでも良い)
 植物を育てる場合は糖類の他に液肥を3%とすりおろしジャガイモをのしぼり汁を10%入れ、その分水を減らす。
・鍋に砂糖水と粉寒天を入れ、弱火で加熱して粒がなくなるまで煮溶かします。
・容器をあらかじめ煮沸消毒しておいて熱いまま注ぐ。
 あるいは容器に注いだ後で下記いずれかの方法で容器ごと滅菌する(容器の蓋は緩めておくこと)
 a)容器ごと圧力鍋(加圧用に少量の水を張っておく)で15分ほど加熱・加圧する
 b)電子レンジにかけて2分程度加熱する(吹きこぼれに注意)
・蓋をしめて冷蔵庫などで冷やす。
以上。

培養では温湿度管理の他にPhや栄養分もキーポイントですから、上手くいかなければ分量や入れるものを変えます。



え?小学生用だった? それは何年生かによって説明レベルが大きく変わるのでご勘弁(^^;;
要は栄養素を混ぜて固めた寒天を、高温で殺菌して雑菌が入らないようにして固めりゃいいわけで。
もちろん使うときにも雑菌が入らないよう「覆う」事が重要ですね。

この回答への補足

僕は小学生ではなくて中学生で小学生でも分かるような分かりやすい説明がほしいなと思ってつけました。

補足日時:2012/07/19 13:41
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寒天と水と砂糖と卵白で作れないかな??


微生物を育てるなら、これでいけると思うけど。

何を育てる培地?

今は教科書とかに載ってないの?
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Q家庭で寒天培地の実験について

中学生の息子が夏休みの自由研究で、寒天培地を使用して雑菌の培養、観察を行っているんですが、どうもうまく行きません。
手順は下記のような感じです。


市販の粉寒天を使用して寒天培地作成。入れたのは寒天のみです。容器は豆腐やゼリーなどの入っていたプラスチック容器です。

容器は洗剤で洗ったあと自然乾燥させました。

寒天は一応子供向けの本に書いてあった分量を守って作りました。


培地を冷ました後、手の平を直接培地に付けたり、頭皮やドアノブ、便座など菌がいそうな所をを綿棒でこすって培地に付けたりして、アルミ箔でふたをして、28~33度くらいの室温で24時間放置。


子供向けの本に書いてあった手順通りにやったつもりですが、24時間たっても全く菌が現れません。
何か手順に間違いがあったのでしょうか。

一応ネットで調べてみたりしましたが、市販の寒天培地もあるようですが、子供の自由研究なのでなるべく家庭用のもので済ませたいのです。

上記の手順でおかしいと思われるところを教えてください。

Aベストアンサー

寒天だけでは、栄養が足りないのだと思います。
(通常、寒天培地というときは、様々な栄養が入った培地を寒天で固めたものの事をいいます。)

例えば、下記参考URLのジャガイモ煮汁培地などはいかがでしょうか。このレシピに寒天を加えて固めれば、ジャガイモ煮汁寒天培地になります。
また、グルコースは手に入りにくいでしょうから、その場合は、砂糖でもいいです。分量も、正確に量れなければ、大さじ1杯とかで大丈夫です。

参考URL:http://roblab.gozaru.jp/pdb.html

Q寒天培養で自由研究をしようと思っています。

http://portal.nifty.com/koneta04/08/18/02/
(面白いので興味がなくても見てみて下さい♪)

上のサイトを見て私もこの実験をしようと思いました。
そこで質問なのですが、

1、お店には培地が売っているようですがなるべく自分で作りたいと思っています。
なので、市販の寒天粉+水+ポカリの粉で培地を作ろうと思うのですがこれでもちゃんと反応するでしょうか?

2、おおよそ、どのくらい放置しておいたら良い結果が見られるのでしょうか?

それではよろしくお願いします。

Aベストアンサー

昔、微生物の培養をよくやっていました。。仕事柄なんですけどね。
もしやるのなら自己責任でやりましょう。。
参考URLは内容が少し専門的ですが、読んでから行うべきです。

1) 培地ですが、ポカリ寒天培地(?)だと蛋白源が無いような気がします。アミノ酸は少し含まれているみたいですが。。
昔の培地には確か「肉エキス」とか入ってましたけど。
プロテインなんて入れたらどうなるんだろ??って思いました(^^;;;

 URLでは”滅菌”とありましたが、これが大切です。市販品でも固める容器やら水やらに微生物がわずかでも付着していたら増えてしまいます・・。
厳密にやるのでしたら、市販品を買うべきです。家でできるような滅菌方法は圧力釜くらい??その場合は121℃、15-20分の条件で滅菌終了です。

2) 菌の種類によります。1日で生えるのもいますし、なかなか生えないのもいます。
大事なのは温度です。普通は37℃で培養しますから。。

くれぐれも培地を使う実験は細菌・カビを増やすことなので、間違っても口や傷口にいれないように!!
実験が終わっても適切に廃棄処分(オートクレーブとか)しましょう。。

組成ですが、ポカリはなんともわかりません。
一般的に寒天の濃度は1.5%です。寒天1.5gに培地成分(ポカリ?)を適量加え、水で100mLにし、加温しながら溶かして、オートクレーブし、火傷しないけど寒天が固まらない温度でシャーレに流しましょう。この分量だと5枚くらいできます。
ちなみに培地を陽気に移す際も空中の落下細菌で汚染されます。
ドラフトもオートクレーブもなければ汚染は避けられず、市販品がオススメなのはこのためです。。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%92%E5%A4%A9%E5%9F%B9%E5%9C%B0

昔、微生物の培養をよくやっていました。。仕事柄なんですけどね。
もしやるのなら自己責任でやりましょう。。
参考URLは内容が少し専門的ですが、読んでから行うべきです。

1) 培地ですが、ポカリ寒天培地(?)だと蛋白源が無いような気がします。アミノ酸は少し含まれているみたいですが。。
昔の培地には確か「肉エキス」とか入ってましたけど。
プロテインなんて入れたらどうなるんだろ??って思いました(^^;;;

 URLでは”滅菌”とありましたが、これが大切です。市販品でも固める容器やら水やら...続きを読む

Qカビの寒天培地について

中学生です。私は化学系の部活に入っていて、夏休みに自由研究と言うのか、実験・観察・調べ学習をします。今年私はカビの研究をしようと思いました。

それで私は、カビを培養する為に寒天培地を作ろうと思っています。インターネットで調べるとカビの培養には「ポテトデキストロース寒天培地」が適しているとわかりました。
これを寒天・ジャガイモなどを使って作りたいです。
やり方は、
http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/hyoujun_gijutsu/kinoko/1-5.pdf
こちらの図3を参考にするつもりです。
しかし、学校でジャガイモを剥いて……とするのは大変時間もかかると思うので、上のやり方の③までを家でやって、一リットルにしたものを持って行き、再度温めたいのですが……これが可能かどうか、ということを質問させて頂きます。その再度温めるまでの時間も、さすがに12時間以上開くとダメでしょうか。
それと、③では上澄みに水を加えると書いてありますが、それは②でとった上澄みに水を加えるということですか?
また、⑧の後の加熱殺菌を電子レンジでやるとすればどういう手順になるでしょうか。滅菌は、圧力鍋もオートクレーブも電子レンジもない状況だとできませんよね。

素人です。質問以前の問題で、やりやすい方法や別の作り方があれば、お教えください。カビなんて、少しの栄養分があれば生えると思うのですが……この手順を踏まないといけないのでしょうか。
最低限、自分で寒天培地を作れれば、もっと簡易的なもので構いません。滅菌なども、しなくても良いというのならばそれで結構です(あくまで自由研究の範囲なので)。
今日中にご回答頂ければ幸いです。

中学生です。私は化学系の部活に入っていて、夏休みに自由研究と言うのか、実験・観察・調べ学習をします。今年私はカビの研究をしようと思いました。

それで私は、カビを培養する為に寒天培地を作ろうと思っています。インターネットで調べるとカビの培養には「ポテトデキストロース寒天培地」が適しているとわかりました。
これを寒天・ジャガイモなどを使って作りたいです。
やり方は、
http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/hyoujun_gijutsu/kinoko/1-5.pdf
こちらの図3を参考にするつもりです。
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Aベストアンサー

単純にカビがはえれば良いと言う事であれば、寒天培地に適当な栄養物があれば良いわけです。
重要なのは、他の雑菌や真菌などが倍地に入っていない事ですから、滅菌処理が重要になります。
120℃以上のオートクレープが適当ですが、無ければ煮沸時間を充分長くとる事でも可能と言えます。
作ってから、長時間保存した場合は、その間に雑菌が繁殖する可能性があるので、滅菌してもなんらかの物質が残る可能性はあります。(雑菌や真菌は滅菌できれば、増殖はしません)
単純に、コロニーの形成を目視するだけならば、倍地の分析は不要ですよね?
そうであれば、あまり厳密に考えないで、作りやすい倍地を作れば良いと思いますよ。
単純に言えば、寒天とブドウ糖(グルコース)だけでも、カビは繁殖すると思います。

Q保育園の手洗い指導で細菌培養をやりたいです

手洗い指導で、掌の細菌培養をやりたいです。が、お金が無いので市販の寒天培養地が買えませんまた、採集後の保温する機械もありません。
地域の保健所に相談しても、保育園で勝手にやって!と冷たく言われました。


寒天培養地は自分でも作れるのでしょうか?
寒天培養がダメな場合、食パン培養も考えてますが可能でしょうか?
また、採集後の保温のさせ方、温度(人肌程度なので、30℃前後)を教えて下さい。
因みに、冬に指導をやります。


寒天培養、食パン培養以外に良い方法がありましたら教えて下さい。

Aベストアンサー

細菌学を専門として仕事している者です。
まず、質問者さまが衛生教育に熱心なのは分かりますが、指導用の絵本で手洗いの重要性を使えるので十分だと思います。その理由は、以下の3点です。

1、No.3の方もご指摘のように、それらの衛生検査は、保健所のお仕事で、保母さんの指導範疇ではないと考えられます。
もし、実施して事故(培養した細菌やカビ等が原因による感染等)が起きた場合、責任取れないのではないですか?

2、細菌培養の知識と経験のない方がむやみに細菌を生育させることは危険です。
No.2の方には申し訳ないですが、培地をつくって培養したとしてもその後の滅菌処理はどうするんですか?
手には皮膚常在菌がいて、中には日和見感染菌もいます。菌数が少ない分には問題ないですが、培養して増やしてしまうと、病原性を発揮するものもいます。培養には、適切な設備と培養後の処理機器(培養した菌株を拡散させない隔離された部屋、シャーレ等の容器、安全キャビネット、加圧滅菌装置)が必要です。
保育園では、これらの装備をそろえるのは無理ですし、専門的な知識がなければ扱えません。

3、幼少期に細菌に対する間違った知識を植え付けてしまう危険性があります。
当方、発達心理学を学ぶ機会があり、幼少期の精神発達についても少々知識があります。今回、幼少期の子供に自分の手にいた雑菌を見せることで、精神的なダメージを受ける子供が少なからず出てくる可能性があると思います。
清潔にすることは大切ですが、自分の手は菌だらけなんだということをありのままに伝えてしまうと、精神的な発育が十分ではない年齢の子には少しショックが大きいのではないかと懸念されます。
そんな子供が出た場合、心のケアも必要になってしまいますが、そのあたりまで考慮されていますか?

上記理由から、保育児童に対する衛生教育に細菌の培養を行うことは適切ではないと考えられます。
ちなみに現在の高校生物では、細菌のコロニーを観察する実験がありますので、十分に理解できる年齢に達した時点でこれらの科学的知識を専門的に教育を受けた生物学の教師が行うべきだと思います。

細菌学を専門として仕事している者です。
まず、質問者さまが衛生教育に熱心なのは分かりますが、指導用の絵本で手洗いの重要性を使えるので十分だと思います。その理由は、以下の3点です。

1、No.3の方もご指摘のように、それらの衛生検査は、保健所のお仕事で、保母さんの指導範疇ではないと考えられます。
もし、実施して事故(培養した細菌やカビ等が原因による感染等)が起きた場合、責任取れないのではないですか?

2、細菌培養の知識と経験のない方がむやみに細菌を生育させることは危険です。
No.2の...続きを読む

Q細菌の寒天培養

高校の科学部で、身近な細菌を調べることになりました。

寒天培地で培養してできるコロニーから判定する際の参考に、代表的な細菌のコロニーの特徴を記した、資料(写真)などが載ったサイトを探していますが、意外と見つかりません。
(培地の作り方や、培養方法などはみつかるのですが)

どなたか、ご存知でしたら教えて下さい。

食中毒を起こすような細菌の資料があるとうれしいです。
一応、嫌気性細菌を培養するための設備もあります。

Aベストアンサー

こんにちは。
生物系の学生で、同じような実験の経験があります。
コロニー形状だけから細菌の種類を同定するのは難しいでしょう。
お望みのような資料が少ないのもそのせいだと思います。
他にもグラム染色や顕微鏡観察などで、より詳しく調べる予定なのでしょうか?

また、使う培地の種類によっても、生えてくる菌は違います。
特定のタイプの細菌を得たいなら、その細菌がよく生えるような培地を、
単に色々な種類の細菌を見てみたいということなら標準培地を使います。

コロニーの分類には、コロニーの形、色、透明度、大きさ、隆起、表面がなめらかかどうか、
コロニーのふちがギザギザかスムースか、硬いか柔らかいかなどを見てみるといいと思います。

一応、多少の参考になるかな?と思ったURLをいくつかご紹介しておきますね。
ご自分でも、「食品 検査 細菌」、「コロニー 形状」などのキーワードで
検索してみると、参考になるものが見つかるかもしれませんが、
基本的には私も#1さんと同様、大きめの図書館などで
微生物学系の本を見たほうが正確ですし、近道だと思います。
「微生物の分類と同定」(学会出版センター)などがおすすめです。

■細菌汚染検査
コロニーの観察項目と分類について図つきで説明があります。
下のほうにコロニーから汚染を判断する基準についての表もあるのですが、
それぞれ使っている培地が異なるので、あまり役に立たないかな。
http://www.setsunan.ac.jp/pharm/ftphome/homepage/bisei/1500TXT.html

■細菌検査装置「アルゴス」のQ&Aページ
1. 基礎知識 の部分が役に立つのではと思います。
http://www.arttec-net.com/argos/answer.htm

■ 食品検査における細菌培養について
http://www.jarmam.gr.jp/situmon/shokuhin_kensa.html

こんにちは。
生物系の学生で、同じような実験の経験があります。
コロニー形状だけから細菌の種類を同定するのは難しいでしょう。
お望みのような資料が少ないのもそのせいだと思います。
他にもグラム染色や顕微鏡観察などで、より詳しく調べる予定なのでしょうか?

また、使う培地の種類によっても、生えてくる菌は違います。
特定のタイプの細菌を得たいなら、その細菌がよく生えるような培地を、
単に色々な種類の細菌を見てみたいということなら標準培地を使います。

コロニーの分類には、コロ...続きを読む

Q寒天培地の保存期間について

粉末寒天培地からオートクレーブを使って作った寒天培地は性能が落ちない状態で何日くらい冷蔵庫で保存できるのでしょうか?(一般生菌用寒天培地、デソキシコレート寒天培地、マンニット食塩培地など)

Aベストアンサー

用途次第でしょうが
僕の経験上、3ヶ月前のアンピシリン添加のLB寒天培地でも
大腸菌の形質転換後の選択には使用可能でした。

性能が落ちる原因は、
有効成分の劣化(分解)という意味とほぼ同じだと思われるので
抗生物質、色素、ビタミンなど分解しやすいものの含有量や
用途の精度次第で変わってきます。
通常は長くて1ヶ月、特殊なプレートは1週間が目安でしょうね。

QW/V%とは?

オキシドールの成分に 過酸化水素(H2O2)2.5~3.5W/V%含有と記載されています。W/V%の意味が分かりません。W%なら重量パーセント、V%なら体積パーセントだと思いますがW/V%はどのような割合を示すのでしょうか。どなたか教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

w/v%とは、weight/volume%のことで、2.5~3.5w/v%とは、100ml中に2.5~3.5gの過酸化水素が含有されているということです。
つまり、全溶液100ml中に何gの薬液が溶けているか?
ということです。
w/v%のwはg(グラム)でvは100mlです。

Q菌数?コロニー数?

エアクリーナーを使用中の室内で、浮遊菌数を測定するためにエアサンプラーを用い測定を行う予定です。
初歩的なんですが、菌数と、コロニー数はどう違うのでしょうか?
教えてください。

Aベストアンサー

「菌数」とは,呼んで字のごとく菌の数のことです。その「菌数」を数える手だてとして,菌を培養して「コロニー数」を数える方法(「平板培養法」や「混釈培養法」)があるわけです。
ですから,培養法での検査結果としては「菌数=コロニー数」と考えてしまってかまわないと思います。

ですが厳密には・・・
1.コロニー数は生菌の数のみを反映するので,死菌を含めた「総菌数」とは大きく異なる。
2.生菌1個が,必ずしも肉眼で確認できるコロニーになるまで増殖するとは限らない。
3.菌体が集塊状になりやすい菌は,複数個の菌で1個のコロニーを作りうる。
・・・などの理由で「菌数≠コロニー数」になるのでご注意ください。


言葉の正確性を期すのであれば,菌数の単位を「CFU(colony forming unit:コロニー形成単位)」と表現すればよいと思います。
1CFUとは「1個のコロニーを作るだけの菌量」ということです。

つまり,1m3あたりの菌数を培養法で測定した場合,結果を
「○○CFU/m3」
とすれば学術的にも正しい表記となります。

「菌数」とは,呼んで字のごとく菌の数のことです。その「菌数」を数える手だてとして,菌を培養して「コロニー数」を数える方法(「平板培養法」や「混釈培養法」)があるわけです。
ですから,培養法での検査結果としては「菌数=コロニー数」と考えてしまってかまわないと思います。

ですが厳密には・・・
1.コロニー数は生菌の数のみを反映するので,死菌を含めた「総菌数」とは大きく異なる。
2.生菌1個が,必ずしも肉眼で確認できるコロニーになるまで増殖するとは限らない。
3.菌体が集塊状...続きを読む

Q器具のオートクレーブ滅菌について

当方には、乾熱滅菌器はないのですが、オートクレーブはあります。
コンタミが時々起きるので、作業内容を確認しています。
オートクレーブは、缶内の空気を追い出し飽和蒸気で満たす必要があります
器具の滅菌について、空気を効率よく抜くにはどうすればよいでしょうか?
器具は、プラスティックボトル、ピペット、スプーン、シャーレ、メンブランフィルターホルダーです。
現在は、乾燥後、ボトル以外はアルミホイルでくるんで、滅菌し、その後乾燥しています。
ボトルは、ふたを少し緩めて滅菌し、オートクレーブから出して、ふたを閉めています。
滅菌前に乾燥するのはよくないのですが、滅菌後の乾燥時間に余裕がないので困っています。
最近のオートクレーブは、よく自動化されていて、どんな対象物でも空気をうまく抜けるようになっているということはありますか?
もちろん密閉容器は除きますが。

Aベストアンサー

 乾燥までやってくれるようなオートクレーブはうちにもありません・・・

 オートクレーブ後の乾燥時間が足りず、器機に水滴が付着したまま実験に使用しても、それは実験のデータを狂わせるかもしれませんがコンタミの原因にはなりません。

 コンタミの原因は作業手技や作業環境の可能性が最も高く、それらを全て検証して否定された場合に初めて「オートクレーブできちんと滅菌されていないのではないか」ということを疑った方が近道でしょうね。オートクレーブなんて単なる圧力釜ですから、そう簡単におかしくなるものでもないです。

 ただ、液体が入った被滅菌物を缶内容量一杯まで入れていないか、とか、きちんと設定温度まで上がっているか、といった検証は日常的に行っている必要はあると思います。
 インジケーターテープは被滅菌物全てに貼って滅菌していますか?それでちゃんと"Sterilized"の標識が出るのであれば、コンタミの原因に関してはオートクレーブの可能性は捨てて良いと思います。

>器具の滅菌について、空気を効率よく抜くにはどうすればよいでしょうか?

 それはオートクレーブの弁が勝手にやってくれていることなので、仮に弁の具合が良くなくて空気がうまく抜けてくれない時は、エラーが出てオートクレーブが止まってしまうか昇温にやたら時間がかかるようになるだけなので、コンタミの原因として考慮する意味はありません。
 機種によっては、バイオハザード対策モードといって、低温時から空気抜きの弁を閉じたまま昇温させる機能を備えたものがありますが、このモードを使うと昇温に通常の倍近くの時間がかかります。

 アルミホイルでくるむのは、滅菌後の移動や保管時に空中に浮遊する菌によって汚染されるのを防止するためなので、これもコンタミの原因としてはあまり考えられないでしょうね。
 もちろん、アルミホイルで「密閉」してしまえば、その内部は気圧が上がらないので滅菌効果はなくなるのですが、アルミホイルで密閉なんてできるわけもなし、です。
 ボトルの口を少し緩めた程度のほんの僅かな隙間でも、そこから水蒸気が入って器機内部の気圧は結局缶内気圧と同じになるので、きちんと滅菌されます。
 心配でしたら、アルミホイルでくるんだ器機の中にインジケーターテープを貼ってみれば良いです。私はコニカルチューブやガラスボトルの内側にインジケーターテープを貼ってみたことがありますが、きちんとSterilizedの標識が出ました。

 50ml程度の樹脂製コニカルチューブを、キャップの緩め方が甘い状態(けっこうしっかり閉められている)でオートクレーブにかけると、けっこう変形します。
 これは缶内が2気圧になってもチューブ内に水蒸気が回らず、チューブ内外で気圧差が生じているからだと考え、チューブ内にインジケーターテープを貼ってみたのですが、結果はきちんと水蒸気は回っていることを推察できるものでした。
 ちなみにがっちりキャップを閉めると、チューブ内のインジケーターテープはSterilizedの標識が出なかったです。チューブの変形ももっと激しかったですし。

 余談ですが、他にもやってる人は多数いると思いますが、乾熱滅菌をかけるときもオートクレーブ用のインジケーターテープを使っていますが、Sterilizedの標識は出るものの、少し色が薄いです。

 ということなので、アルミホイルでくるむのは滅菌に影響を与えない、と思います。不安なら試してみれば良いと思いますよ。
 むしろ、作業環境や保管場所に問題があるのであれば(その可能性が高いと思いますが)、アルミホイルでくるむのをやめるか、被せる程度にすれば、コンタミは酷くなることが予想できますね。

 他の作業内容、保管場所、作業手技などを疑った方が早道だと思いますよ。

 乾燥までやってくれるようなオートクレーブはうちにもありません・・・

 オートクレーブ後の乾燥時間が足りず、器機に水滴が付着したまま実験に使用しても、それは実験のデータを狂わせるかもしれませんがコンタミの原因にはなりません。

 コンタミの原因は作業手技や作業環境の可能性が最も高く、それらを全て検証して否定された場合に初めて「オートクレーブできちんと滅菌されていないのではないか」ということを疑った方が近道でしょうね。オートクレーブなんて単なる圧力釜ですから、そう簡単におかし...続きを読む

Qオートクレーブ121℃15分の意味

今日、友人に何で培地を滅菌する際にオートクレーブで「121℃で15分」するのかまた、なぜ100℃以上の温度で加熱するのかわかるか尋ねられました。
私はわからずに答えを聞いたのですが、友人は答えを教えてくず自分でも調べたのですがよくわかりませんどなたか教えてください。

Aベストアンサー

 微生物の滅菌を行うとき大きな問題になるものに、一部の細菌が形成する芽胞の存在が挙げられる。
 芽胞はバシラス属やクロストリジウム属などの一部の細菌が生育環境の悪化に伴って形成する耐久型の構造であり、温度や薬剤などによる殺菌に対して極めて高い抵抗性を示す。
 通常の生物は100℃の湯で煮沸するとごく短時間のうちに完全に死滅するが、芽胞は通常の生活環境に存在する生物の中では最も耐熱性が高く、30分間以上煮沸しても生き残り、完全に死滅させることはできない。
 芽胞の状態にある細菌まで完全に殺す(=滅菌する)には、より高温での処理が必要となる。

 オーブンと同様の原理による乾熱滅菌では、180℃30分以上(または160℃1時間以上)の加熱によって芽胞を完全に殺すことが可能であるが、この方法では水分を含む物体や、培地などのような水溶液そのもの、あるいは高熱に弱いプラスチック類を滅菌することができず、金属やガラス器具だけにしか使えないという欠点がある。
 これに対して、オートクレーブ滅菌では通常、2気圧の飽和水蒸気によって温度を121℃に上昇させ、20分間処理することで、対象物の水分を保持したまま、しかも乾熱滅菌より低い温度、短い時間で滅菌を行うことが可能である。
 これはオートクレーブが水分存在下での加熱(湿熱)であるため、高温で促進された加水分解反応によって、微生物を構成する生体高分子の分解が促進される分、乾熱よりも効率よく滅菌されるためだと考えられている。

 微生物の滅菌を行うとき大きな問題になるものに、一部の細菌が形成する芽胞の存在が挙げられる。
 芽胞はバシラス属やクロストリジウム属などの一部の細菌が生育環境の悪化に伴って形成する耐久型の構造であり、温度や薬剤などによる殺菌に対して極めて高い抵抗性を示す。
 通常の生物は100℃の湯で煮沸するとごく短時間のうちに完全に死滅するが、芽胞は通常の生活環境に存在する生物の中では最も耐熱性が高く、30分間以上煮沸しても生き残り、完全に死滅させることはできない。
 芽胞の状態にある細菌まで完...続きを読む


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