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昨日から左耳下の腫れがひきません。
口腔の調子がわるく、歯科にいったところ歯周病と診断、フロモックスを処方。そのあと急激に左が腫れて、耳鼻咽喉科にいったところ、耳下腺炎と診断。オゼックスを処方。
取り急ぎフロモックスを2日飲んでいるところ。
腫れは、食事をするとひどくなり硬く腫れあがる。すこし経つと腫れはすこし和らぐ。その繰り返し。昨日は、左だけであったが、先ほどから右も小さく同じ症状。(腫れの程度は、顔の形が変わるぐらい。)
なんでしょう?このまま薬だけでよいのかな?どの診療科にいけばよいのか?ちょっと不安です。

A 回答 (2件)

質問者さまの年齢・性別が分かりませんが・・・。



>どの診療科にいけばよいのか?ちょっと不安です。

耳鼻咽喉科で診察を受けてください。
最悪の場合「軟部好酸球肉芽腫症」の可能性もあります。
癌と異なり、良性の皮膚腫瘍です。
病名が長いので「木村(氏)病」と呼ぶ場合が、多いです。
※日本では、木村哲ニ博士が1948年に発見。
実例が少数ですから、知らない医者も多いですがね。
血液成分検査で、白血球の一種である好酸球の数を数えれば分かります。
正常値の数百倍から千倍も、好酸球が増えていれば間違いない!
もし、軟部好酸球肉芽腫症だと治す薬はありません。
(原因が分からないので、薬も出来ない。プラス、患者が少ないので儲からない)
腫瘍摘出・死ぬまでステロイド剤を頓服する必要があります。
一度、正確な検査を受けた方が安心でしようね。
血液検査と細胞検査だけです。
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流行性耳下腺炎(おたふく風邪)のようにも見えます。

もし、そうであれば発症から5日もフロモックスを処方すれば少しの腫れを残して直ります。リンパの腫れが引くには長い目で見てください。ちなみに、発症から5日くらいは通院以外の外出を控える病気です。

既に流行性耳下腺炎をやっているのであれば、唾液腺炎、耳下腺炎です。口腔常在菌に感染した原因が歯周病であるなら、歯科医の対応も正しいでしょう。そこから耳下腺炎になることもありますから、耳鼻咽喉科医の対応も正しいのでしょう。原因を叩くか、対症療法かの違いです。

ですが、現状リンパ腺の腫れに達しているのですから、受診すべきは内科ではないでしょうか。フロモックスは抗生物質ですから自分の意思で中断することは避けてください。内科医を受診し、服用状況を説明することも忘れずに。

>昨日は、左だけであったが、先ほどから右も小さく同じ症状。(腫れの程度は、顔の形が変わるぐらい。)

流行性耳下腺炎でもよく耳にします。片方で起き治まってきたかと思う頃に反対側で症状が出る。このような場合ですと、子供などは3週間近く学校を休む羽目になるそうです。リンパ腺の腫れというのは時間差で出てくることもあります。
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