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No.1
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1つ 市民と政治の関係
市民は主権者で、政治は共通の夢や希望を語って創るプロセスだと言うものの、日常生活では主権を放棄して議員のわがまま勝手を容認。したがって納税者意識が希薄で政治家に税金をいくら浪費されても決して文句を言わない。
2つ 議員相互の関係
市町村の議員は都道府県の議員の家来で、都道府県の議員は国会議員の家来だと信じて疑わないヤクザ組織。したがって国会議員はウソつきであってもヘンタイであっても市町村議員よりエライと信じて疑わない。議員に市民感覚を求めないので決して地方分権は実現できない。
3つ 世界を見ない
世界はそんなものではない。北欧では18才になれば立候補できるし、高校で模擬投票をやって若者の政治参加を実現させている。市民にとって望ましい政治形態があるのだが、ぬるま湯にいる日本の議員たちが特権を失いたくないので決して変えようとしない。従って議員は市民から決して信頼されない。
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