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エアコン専用コンセントの工事について質問です。2階にエアコンを考えてます。専用コンセントがないので取り付けたいのですが我が家の2階の屋根裏は人間が入れるスペースがなく屋根裏からの配線が不可の状態です。その他の工事方法はありますか?

A 回答 (5件)

通常なら壁の中を通すのですが、どうしても物理的に専用回線が無理な場合は


専用「コンセントのみ増設」って事で腰高プレートカバーをつかって
既設のコンセント回路からエアコン用のコンセントまで配線延長と言う手もあるにはあります。

ただしこの場合は既設回路にコンセントが一つ増える為にブレーカーが落ちやすくなるのと
延長部分は露出配線の為、見た目は良くないです(最後の手段)。
「エアコン専用コンセント 工事の種類」の回答画像5
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問題ありません。



ブレーカーは1階ですよね
1階天井(2階床下)や壁から配線を引き2階の壁に入ります。希望の場所を指定すればコンセントサイズの穴を開け、穴から細い鎖をたらして配線と繋ぎ上へ引っ張り上げます。コンセント設置にさほど時間もコストもかかりません(1万~2万位)
予備のブレーカーがあるのかチェックしなければ家外メーターからブレーカー迄新しく配線を引く必要があります(3万円前後の請求があるでしょうね)
まずは予備ブレーカーの確認ですね。違うブレーカーから配線を引っ張るとエアコン使用時直ぐにブレーカーが落ちる事になります。ブレーカー1つに対し1KWでエアコンを使用するのが一般的になっています。
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分電盤は1階で、そこから2階への配線工事と言うことでしょうか?



2階天井裏に人が入れるスペースがなくても、天井裏に配線を入れることは不可能とは言い切れませんよ。

天井裏配線工事には、実際に天井裏に人が入って行わず、配線用の竿を使用する方法がありますので。

(1)1階から2階までの配線は、室内を露出配線するか、
(2)もしくは分電盤の位置に依っては、一旦屋外に配線を出し2階まで配線。

(1)(2)に関わらず、2階まで配線した物を屋根裏に入れるか、室内の壁伝いに露出配線するかは屋根裏の状況次第。
屋外配線の場合、コンセントの場所まで一気に屋外を這わせ、屋内配線はしない場合もあります。

天井裏配線に拘るなら
・2階天井裏に点検穴など天井裏を覗ける場所があるか。
・屋根裏に障害物がなく、コンセント位置まで見通しが効くか。
この辺りが2階で天井裏配線ができるかどうかのポイントです。
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エアコン専用コンセント ≒ ブレーカーからコンセントへの単独回路


であれば、問題ないはず。

よって、屋根裏天井裏などの隠ぺい配線にこだわる必要はないはずで、
壁づたい天井付近の露出配線でも問題ないと思います。

100Vでのことですが。

ちなみに我が家は賃貸ですので、分電盤の中の専用ブレーカーから天井付近の壁づたいに
配線しています。

大手家電メーカーの工事です。

一番いいのは、購入候補の店舗で状況等を説明して相談することだと思います。
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外壁を配管(VE管)して通線するか(家との貫通部分は保護パイプ必須&パイプ周りコーキング)、目立たなくかつ、1Fの天井裏にアクセスできる床に穴(2ミリ3芯か2ミリ2芯+1.6ミリ緑IVが通る程度)を開け、ステップル留めかモールかメタルモールぐらいでしょうか?実際に家を見てないのでなんとも言えませんが、参考になれば幸いです。

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