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現在、自分は大学4年生で、来年度は他大学の院生に進学したいと思っています。

手紙を書く相手の先生には直接お会いしたことはないのですが、何度かその先生の著書を読んだり、講演会にも参加させていただいています。
講演会等で感銘を受け、先生の院生になりたいと考えています。

なので、院生について先生に直接話を聞きたいと思い手紙を書くことにしました。
先生に失礼の無いようにお会いする約束を取り付けたいのですが、どのように手紙を書いたら良いのかわからない状態です。


どのような流れで手紙を書くと良いのでしょうか…。
他のHPなどで調べたのですが、未だに容量が掴めません。
一応、手紙を書く上での最低限の書き方は勉強はしたつもりです。

A 回答 (2件)

大学教員です。


専門は何かわかりませんが、そんなに難しく考えすぎないでいいと思います。

手紙っていうのは、Eメールのことでしょうか?
っていうか、Eメールでいいと思います。

素直に、
大学院を探していること、
どういうところに興味を持ったのか、
一度研究室を見学させてもらえないかどうか、
(大学院の説明会などが開催されている可能性もありますので、
それを調べて、そのときに会えないかとか)

などを、世間一般の人に失礼がないようにメールすれば
いいと思います。

ビビりすぎなくてもいいです。
熱い思いをぶつければいいのです。

頑張って下さい。
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お相手がどのような方であれ、面識のない方から手紙が届けばどのように受け取られるか、その点をきちんと文面でフォローしなければ失礼かつ警戒すら与えかねませんね。



まずは「直接のご面識もない中、突然のお手紙を失礼いたします。」で始め、封筒の差出人を見ても覚えがないことを不思議に思われているであろうことにきちんと断りを入れましょう。

その上でその面識もない先生をなぜ知っているのか、ご自身が現在どういった身分の者か(○○大学4回生で、何を専門に履修し学んでいるのか)、現状での自己紹介をきちんと説明し理解いただきましょう。

その上で日頃よりその先生の著書(具体的なタイトルなど触れた方が良いかと思います。)、講演会(主立ったどこの会場でのどういったタイトルの講演だったか)等触れて何を理解し、どういった点に共感したのか、なお興味を深めたのかなど後の院生になりたい希望につながる動機の説明になりますのできちんと触れ、あなたの今の考えを伝えましょう。

その上で「可能であるならば、なお○○の点など理解を深めたく、先生の元でなお研究を深めたく院生の席においていただければと希望し、失礼ながらこのような形でお伺いする物です。」と希望をきちんと伝えつつ、まだそれが可能かどうかもわからないわけですので、「お願いします」ではなく「お伺いする」ことをわきまえましょう。

知識を深めるため、何が適切か。
何も直接その先生の院生となることがすべてかどうかも先生なりのお考えもあるでしょうし、もちろん可能かどうかもあるでしょう。
「若輩者が誠に失礼かとは承知しつつ、なにかしらご意見、ご助言をいただければ幸いです」と結び、あとはお返事をいただけるかどうかも含め期待半分に時を待ちましょう。

当然ながら文末に、お返事をいただける際の連絡先として、郵便番号、住所、電話番号、フルネームの記載をお忘れなく。

余談ですが、書き上げた手紙は何度も読み返し、誤字・脱字などないよう注意してください。
ここの質問文にある「未だに容量が掴めません。」は「要領」ですよ。
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