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エレキギター⇒アンプシミュレーター⇒ヘッドホンという環境下で、
“モニター”レベルをあげる場合、
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ヘッドホン前に、
ヘッドホンアンプやミキサーなどを挟むのが一般的な対策法なのでしょうか?
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当方、ここ数年に亘り、自宅練習も気持ち良く生音(アンプ出し)でしていたのですが、
ついに騒音苦情が入ってしまい。。。
慌ててヘッドホンでの練習環境を鋭意作成中です。

音色はまぁまぁといったところまで作れたのですが(とりあえず手元にあったBOSSのBR-80にて)、1点課題が残っており、皆さんにご意見を伺いたい次第です。


まぁまぁの音色というか、まぁまぁの気持ち良い音圧・音量を稼ぐために、アンプシミュのモニターレベル(ヘッドホン端子のボリューム)は最大にしております。また、アンプシミュのインプットレベルもある程度上げたり、アンプシミュ内のモデルアンプやブースター系エフェクターやイコライジングでもある程度レベルを上げております。
その結果、BR-80のインプットインジケーターは常にピークのままとなっております。

練習目的だけなら気持ち良くモニターさえできてしまえば問題は無いのですが、
BR-80内のドラムマシンをあわせて使ったり、BR-80をMTRとして使ったりするとなると、インプットインジが常にピークというのはやはり問題があり。


となれば、インプットインジはバランスをとり(ピークにならないよう調整し)、モニター側の出音レベルを上げるしかないのですが、
上述の通り、アンプシミュ(BR-80)のモニターレベル(ヘッドホン端子のボリューム)は既に最大なので、
ヘッドホン前に、ヘッドホンアンプやミキサーなどを挟むしかないのかなぁと考えております。



当方、20年位振りにギター熱が再燃した者で、なにせ最近の機材事情が把握できていないこともあり、皆さんはどうされているのかお伺いし、参考にしたい次第です!



(追伸⇒ アンプシミュをコレにしたらとか、ヘッドホンをアレにしたらといったご回答は無しで結構です。アンプシミュやヘッドホンの種類に関わらず、アンプシミュとヘッドホンの間に何かを挟み、極端に言えば「爆音にすることだけが目的」のため。)(ちなみにその内、G3やPODを買おうかとは考えておりますが、それは単純に、音色作りや、ペダル操作ができるといった目的からです。)

A 回答 (3件)

再びNo2です。



実は私はただの打ち込みユーザーなので、音量のことは気にしていませんと言うか、手持ちの機材で十二分に間に合っています。でも実際問題、ヘッドホンの音量だけの話なら楽器はなんであれ、ヘッドホンアンプで大抵解決しますよね。もちろんヘッドホンの音圧レベルが足りるというのが前提ですが、音の出口に極力近いところで改善した方が、途中の諸々をいじらなくて済むので簡単だし、間違いもないと思いませんか?

これがもし「実際にアンプからの出音じゃなきゃいやだ!」なんて人だったら、カラオケボックスに行って好きなだけ鳴らしてくださいとか、頑張って防音ブース入れてくださいとか、そういう話になっちゃうでしょうけど。究極的には俺様スタジオが持てれば完璧ですが、そんな人がここで相談なんてしないか…(←そこで一人で納得するな!)

この回答への補足

やはりヘッドホンアンプかと、ますます気持ち前進しました(笑)
とりあえず安めのエントリー機みたいなのを音屋で買ってみることから試してみよう、なんてつもりになってます。

買うのはもう少し後日になるので、引き続き、
「実際、こうしてるよ」みたいな方がいらっしゃたら、
お声を聞かせていただけると幸いです!


あぁ、それにしても、今まではなんと贅沢な練習環境だったんだろう。

でも、あと一歩といったところだし、
レコーディング知識も身に付くしと、
前向きに乗り切ろうといった次第です!

補足日時:2012/07/29 16:10
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この回答へのお礼

吉と出るか否か分からずのまま、ドキドキしながら、
とりあえずアナログミキサーを買ってみました。
(BEHRINGERのXENYX802)

結果、期待通りの環境整備に繋がりました!
(なお、ヘッドホン複数使用よりもインプット複数使用のニーズの方が高いため、今回はヘッドホンアンプじゃなくミキサーをチョイス)



それにしてもBR-80、やはり結論は、
「モニターレベル(ヘッドホン端子のボリューム)の最大音量が妙に不足」
というものでした。

この環境整備の旅の途中、フラリとPOD・HD500を試奏したのですが、
POD500では明らかに余裕のヘッドホン音量でした。
(もちろんギター、ヘッドホンは同じもので揃えて比較)


BR-80上のピークレベルは整えた上、
出力不足のBR-80のヘッドホン端子ボリュームを最大にし、
ミキサーで音量UP。。。
当然、ミキサー上のインプット・インジは低いままの状態。。。

私はあくまで気持ち良く自宅練習さえできれば良いのでそれで問題は無いのですが、
一応BR-80、リズムマシンやギターtoベースも付き、
(PC不要で)どこでもデモテープ作りができるというのがウリのはず。。。
でもそれは「簡易的に」の範囲にとどまる話しということなんですかね~。
それにしてもモニターレベル(ヘッドホン端子のボリューム)の最大音量、素人ながらではありますが、もっと余裕があるべきではなんて思っちゃいます。



何にせよ、個人的には当座の問題が解決しました。
あとは、当分先送りですが、
POD500を買おうか否か、といった思惑です。

お礼日時:2012/08/27 12:46

私は至ってシンプルに、ヘッドホンアウトのレベルが足りないんだったらヘッドホンアンプ入れるしかないじゃね?って思いますけど。



と言うのは、その手の機材のヘッドホン端子よりPCの端子の方が出力レベルが高い(大きい音が出せる)なんて、ちょっとあり得ないんじゃないかと考えられるからです。もしPCの方がレベルが低い(または同等)場合は、SONARのミキサーでレベルを持ち上げてもバリバリにクリップして終了…みたいなオチが待っている予感がしてなりません。

ソフト的に何とかできる次元の話ではない、と私は見ています。それにヘッドホンアンプで済ませれば、他の部分のセッティングを一切いじらなくていいですよね。せっかく苦労して追い込んだセッティングは、できるだけ触りたくないじゃないですか。

この回答への補足

おおっ!分かっていただけますか^^!諸々(笑)
やはりヘッドホンアンプかと、気持ち一歩前進しました(笑)

それにしても皆さん、どんな対策を実際にしているんでしょう?
「こうしてる!」とか、この手のお悩み相談とかの声が、
ググッてもいまいちヒットせず。

抽象的できりはないですが、びっくりするほどの「爆音」を求めているのではなく、気持ち良い程度の音量を求めているだけの話しで、またモニターアウトのレベルだけの話しなので、世の中にありふれたテーマかなぁと安易に思うのですが。
まさか対策=引っ越し/防音工事、、、が一般的だとは思いませんし(笑)

補足日時:2012/07/28 14:22
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先ず、難聴にはお気を付け下さいね。

^^
自分は爆音で聞く事はもう無くなってしまいましたが。。。
通常のテレビレベルで、パソコンから出したり、アンプを鳴らしたりしていますが、
音圧は有りませんが音とニュアンスはちゃんと出てるかなと思っています。
PODは録る時は使いますが余り活躍してませんね。
音量が小さくてもリアルな音はやっぱりアンプの方が自分は良いです。

チラッと製品を見てみましたが、SONER X1 が付いているんですね!
その製品がそのまま品質の良いUSBオーディオ・インターフェースになる様です。
だったらUSB接続して、パソコンのヘッドホン端子を使うべきだと思います。
音量はPODなどの関連製品なども殆ど同じですが、シミュレーターやアンプモデルの入った製品はアンプモデルやストンプモジュールによって、音量が極端に変わります。
多分それをそのまま出力させているので、通常のレベルまで音量が上がらないのかなと思います。なので、SONER X1 でミキサー上に音源を立ち上げて調整し、パソコンから聞くと正常な音量になると思います。
また、SONERを使う事で、インジケーターのピーク音量の問題も解決すると思います。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます!
難聴は私も怖いです。毎年の健康診断の際、注意深くチェックしていく次第です。

さて、やはりPC(SONER)(SONER上のミキサー)を挟むのが
一般的なのでしょうか。

ヘッドホンアンプ的なハード機材の方が、
アナログライクに取り扱えて好みだったりします。
また、多くの機材がそのまま複数ヘッドホンを挿せる仕様だったりするのもウレシイです。
また、あまり機材環境のよくない飲み屋とかで余興する時にも、店のスピーカー前に置くパワーアンプ的にも使え便利だったりします(その場合、BR-80はオケに使い、ギターは持ち込みアンプで出音しますが)(ノートPC持ち込みよりは、できるだけアナログでシンプルなシステムにしようと心がけております)。

補足日時:2012/07/28 10:47
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