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こんにちは。

上から読んでも下から読んでも同じ文を回文といいますが、上から読んでも下から読んでも意味は通るが違う文になるものは何と言うのですか?これも回文と言うのですか?

A 回答 (7件)

NO2です補足します。


前の回答にも書いたように「回意文」などと命名者になっては如何ですか、
現在は命名されていないようです。
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この回答へのお礼

補足ありがとうございます。最初の回答も合わせてみて、あなたに20ポイント差し上げたいと思います。

お礼日時:2004/01/26 18:58

そういう質問がありました。


その時のタイトルはこちら。

質問:上から読んでも下から読んでも意味がある文

やはり、名称が決められてないようです。
しかし、偶数文字の回文を半分で切って折り返すように作成できるということから、個人的には「半回文」と名付けています。

参考URLは、自作もありますが、他にも傑作が多いので紹介しておきます。
普通の回文ならこちらを。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=145450
あ、このマイ回答(#42)のお礼欄に、「たいこめコーナー」と書いてありますね。なんでも深夜放送だそうですが。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=159240
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。名称がないということがはっきりしたので締め切りました。ANo.#4さんのほうが早かったので申し訳ないですが、10ポイントです。

お礼日時:2004/01/26 18:49

願いは?→ハイ!金


みたいな文のことでしょうか
#5さんが書いておられるるように「週刊文春」でありました
「たいこめ」かな?

参考URL:http://taikome.hp.infoseek.co.jp/i/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。「たいこめ」ですか。この形の文の中で有名なやつから命名したんでしょうね。

お礼日時:2004/01/26 18:53

以前、ある週刊誌で、この種類の作品(回文の半分だけみたいな文)を読者から募集していて優秀な作品が毎回掲載されていたことがあったと思います。


名前もそこでは何か命名されていたと思います。「回文」ではありません。
あやふやな情報でごめんなさい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>あやふやな情報でごめんなさい。

いえ、私の疑問解決に協力してくださったその姿勢が嬉しいです。

お礼日時:2004/01/26 18:57

「逆さ言葉」で良いのではないのでしょうか。



「てぶくろ」→「ろくぶて」
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。なるほど、盲点でした。逆さ言葉って短いイメージがあり、文のイメージがなかったです。

お礼日時:2004/01/26 19:01

一般的な回文は「かな読み」で上から読んでも下から読んでも同じ読みになり同じ意味の文書になるものを言いますが、使う文字に制限はないと思います。


ローマ字、漢字もあっても良いことです。
回意でなく回文です。
意味が同じでも読み(文)が違うと回文にならないと思います。

この回答への補足

回答ありがとうございます。質問の仕方がよくなかったみたいです。上の質問文の中で一番訊きたかったのは「上から読んでも下から読んでも意味は通るが違う文になるものは何と言うのですか?」です。もしご存知でしたら教えてください。

補足日時:2004/01/26 14:29
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それは回文ではありません。

上からでも下からでも音が同じ文章を回文といいます。参考URLは一番長い回文です。

参考URL:http://textkane.at.infoseek.co.jp/convention3kou …

この回答への補足

回答ありがとうございます。ではそういう文はなんという名前なのでしょうか?言葉遊びとして珍しくないから、何か名称がありそうな感じはするのですが。

補足日時:2004/01/26 14:23
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