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よく浮いたような…
とか、浮遊感のある

といったコンセプトの建物がありますが

それはどんな利点だとかがあるのでしょうか

僕は開放的だとか非日常的である
と思うのですが、もっと具体的な何かって
あるんでしょうか?

A 回答 (2件)

見た目で「浮遊感がある」という場合と、中から外の景色を見た際に「浮遊感がある」というのと、実際に「浮遊感がある」のと、幾つか違いがある言葉に感じますね。



@見た目で「浮遊感がある」
これは「どっしりした」、「重厚な」とは正反対の造りですね。
基礎高、細格子、淡い色調、透明樹脂材料、などデザイン・材質によるもの。

@外の景色を見た際に「浮遊感がある」
崖際などや高所建築、眺望のよい高地建築など、主に立地によるもの。

@実際に「浮遊感がある」
手抜き工事、土台の腐敗、ツリーハウス、といった感じ?
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この回答へのお礼

大変参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/01 20:17

デザインの問題なので利点があるというのはかなり違う。


好き嫌い、好みの問題と言うことです。(個人によって違う)
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この回答へのお礼

大変参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/01 20:18

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