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タイトル通りなのですが、嫌いな人がなくなった時、どう思いましたか。

また、亡くなった方は、あなたに対して好意があるものとします

A 回答 (3件)

こんばんは。


私の場合、「ふーん、そうなの。」でした。
昔、付き合ってた人です。『嫌い』って、最初は思っていたんですけど、そうすると、何かムカついてくるし、どうにかしてやりたくなってくる。
そういう自分が嫌で、途中で考えを変えてみました。『私とは、合わない人』そう思ったら…すごく楽。
合わない人の事は、考える必要もないんですから。
だから、死んだと聞いた時も「ふーん、そうなの。」だったんです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

考え方ひとつで、楽になったり、それに縛られたりしますものね。
私も過去に、ずっと嫌いだった人がいたのですが
ある一線を超えると、その人に対してなんの感情も抱かなくなりました。 「無関心」になったのでしょうか。

大変参考になりました、ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/30 22:44

「嫌いな」ということなら"よかった"と思ってしまうかもしれません。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

大変参考になりました。

お礼日時:2012/07/30 22:43

正直にいうと嬉しかったですよ。


不謹慎かもしれないですけど…。
しかし最期の最期まで私達に迷惑を掛けました。
離婚した私達の父親です。
「実家に帰れ」と言っていたのに、車上生活を送っていたそうです。
当然病院に運ばれたら、我が家に電話が掛かって来ます。
(父親は心臓が悪かった)
免許証の住所が我が家のままなのですから…。
結局最期息を引き取った時も我が家が葬式をしなくてはいけない事になりました。
最期の最期まで迷惑を掛ける父親でした。
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この回答へのお礼

お返事遅くなってしまい、すいません。
素直な回答が聞けて嬉しいです。

やはり、好意を持っていた方が亡くなられた場合も
こちら側が嫌っていれば、「良かった」と思うのかもしませんね。
なんとなく、悲しい気がしますが…。

大変参考になりました、ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/30 22:45

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