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私は2009年に、F-1ビザを2度却下されました。

1度目の却下理由は書類が不完全だった事

2度目は移民国籍法第214条b項によっての却下です

当時私は美容師としてアメリカ渡米を夢見て

どうにかインターネットでNYの日系サロンの求人を見つけ働く事になりました

そこのサロンのオーナーさんは

沢山の日本人美容師を受け入れているようで殆ど美容師が

F-1での入国だった為、私も同じ様にI-120を取って
面接にいどみました。

殆どの美容師はこれで来てるからと、、
わたしも行けるだろう!ぐらいの気持ちでいましたが。。

面接では私の英語が不十分すぎたので
日本人女性が通訳で間に入りました
 
アメリカでの家が決まっていなかったのでオーナーの家に
とりあえずとゆうことで記入していましたが

そこを突っ込まれ、しかもその通訳の女性がオーナーの事をなぜか?知っており。
この人NYにサロン持ってるよね?_と・・・。

私の経歴は美容師ですし、ビザの申請はF-1、
働く事なんて口が裂けても言わない事になってあたりまえ。

ちゃんと、そこをつっこまれても良いように、オーナーは自分の親の知り合いだ、とゆう
口裏あわせもしていましたが。。、

もうこの時点で、、虚偽の申請をしている私が悪いのですが。

面接が終わり家に帰ると、親から領事館の人から連絡があったと聞かされ
内容は

私のアメリカでの受け入れ先〔オーナーの家)は親御さんのお知り合いですか?とゆう
内容だったそうで、、親には何も伝えていなかったため。。
親は、、本人はネットで求人を自分で探したみたいです!と答えたと。

そうゆうやりとりがあり
私は却下になりました。。
  
そこから直後ESTAも拒否です(今考えると当たり前ですが・・)

そこから1年半後にまたESTA申請を再度してしまい更に拒否。

思った以上に事は深刻な事に、調べれば調べるほど気がつきました。

そこで、どなたかお詳しい方にアドバイスを頂きたいのですが

9月に知り合いの結婚式に出席するためと、恋人の会うための
旅行の為にB-2ビザを申請しようか?と考えています。
ですが、沢山の方のケースを拝見したところ
次に失敗すると半永久的にアメリカ入国は難しくなるかもしれない。。と。

私のように虚偽の申請のせい?で却下をうけたであろう者に
ビザが下りるケースはあるのでしょうか?
 
また、当時の記録はデータとして今も残っているのでしょうか??

ビザの事は自分のこれからにも
影響しそうなのでとても心配です。

今現在はアメリカ在住のアメリカ人と遠距離恋愛をしていますが
近い将来は結婚を考えています。

却下を受けた後に知り合い交際をはじめましたが。。
K-1ビザのことも考えてはいますが
まずはただ会いに行く!とゆうことは不可能なのでしょうか??

 

申請する場合はもう次回は非移民弁護士のかたに
おまかせしようと考えていますが・・。

決して安い金額ではないので、プロにおまかせする前にどなたかの
アドバイスをお聞きしたくて質問させて頂きました。

どなたかアドバイスをよろしくおねがいします。

A 回答 (3件)

F-1ビザは一般の人がアメリカに長期滞在可能な唯一のビザでしょう。


多くの人がそのためにF-1ビザを申請していることを領事も知っていると思います。
移民国籍法第214条b項によっての却下では非移民での入国は難しいと思います。
B-2ビザの申請に移民弁護士の助けを求めることは無理です。
アメリカ大使館や領事館はアメリカ国外にあるためにアメリカ憲法の保護下にないため異議申し立ての手段がないです。
ESTAかB-2ビザを持っている場合にアメリカの入国申請で入国拒否をされた場合はアメリカ憲法の保護下にあるため異議申し立ての手段があり移民弁護士の出番があります。
ブッシュ大統領がわざわざキューバに捕虜収容施設を作ったのはアメリカ憲法が及ばないためです。

アメリカ人の恋人、婚約者に会うために観光での入国は非常に難しいです。
理由はアメリカ移民法にあります。
ESTAで入国するとアメリカで永住になることは出来ません。
しかし、アメリカ人と結婚した場合に限りESTAで入国しても永住になれます。
K-1ビザや永住ビザを取るためには何ヶ月も待ちます。
そんなに待てないとESTAで入国して結婚して永住者になっている人が多数いると思われます。アメリカ人の配偶者の三分の一から半分くらいがそのような手段を取っているのではないかと推測しています。
しかし、この方法はばれたら入国拒否をされるリスクがあります。

K-1ビザや永住ビザの申請に移民弁護士は不要だと思います。

参考URL:http://californian.sblo.jp/
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アメリカ在住の40代の男性です。



「9月に知り合いの結婚式に出席するためと、恋人の会うための旅行の為にB-2ビザを申請しようか?と考えています。」
まず結論から言うと、今回の渡米は諦めて彼氏と結婚してグリーンカード(米国永住権)を申請すること(その際、彼を通じてアメリカの移民弁護士さんに頼むこと)をお薦めします。

私はビザのことに関してはいつも神経質になっていたのですが、多くのF1 visaの方はどういうわけかものすごく安易に(ゲーム感覚?)考える傾向があるみたいです。学生だから社会的責任感が希薄なのかもしれませんが。

2009年にF1を却下されたのでしたらもう直ぐ(もう既に)3年経つのでここで焦らず、彼氏とのいい関係を大事にして結婚されて彼にも日本に来てもらって公に本当に夫婦になれば近いうちにアメリカに再入国できる可能性はあると思います。彼氏さんと会うのならカナダやイギリスで会うという手もあるじゃないですか。

若気(馬鹿気)の至りで突っ走りたいというのなら仕方ありませんが、それは単に、日本人の印象を悪くし、アメリカのビザを申請している他の日本人に迷惑をかけるだけです。

本当に彼との結婚を考えまたアメリカに来たいのでしたら焦らず正直に一歩ずつ前に進むことです。
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この回答へのお礼

yuklamhoさん

アドバイスありがとうがざいました。
やはり、焦らずに行動した方がいいんですね。
私自身、ビザのことに関してはものすごく神経質になりました・・。
今もすごく恐怖なんですよね。

彼は私の状況をそこまで難しい問題とは理解していなくて、また領事館へ行って申請しなおせば大丈夫だろ!もう3年も前の話なんだから・・。と
こんな感じです。

なかなか難しいケースなのでもっと勉強して自分の納得のいく方法を探してみたいとおもいます

ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/31 10:37

調べましたところ以前に似たような質問がありましたので載せます。



http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2226933.html
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この回答へのお礼

I26KY621さん

ありがとうございます

やはり難しい問題なんですね。
3年前の自分の軽率な行動がこんなに後に引くとは・・。

自分の意思ではもはやどうにもならない問題みたいですね。
ありがとうございました

お礼日時:2012/07/31 10:41

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