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こんにちは。

グローバル化とは具体的にどうゆうことですか?

メリット、デメリットはなんですか?

中学生なので、分かりやすく教えてくれるとうれしいです。

教えて!goo グレード

A 回答 (2件)

基本的には、「『国内』と『国外』を同じ感覚で扱えるようにすること」です。


 国内に工場を作るのと同じ感覚で国外に工場を作る。
 国内の製品を買うのと同じ感覚で国外の製品を買う。
 国内の人を雇うのと同じ感覚で国外の人を雇う。
 国内の大学に入るのと同じ感覚で国外の大学に入る。
・・・等、いろいろあります。

世界的にはグローバル化を進めようと言う方向で動いています。その理由は、「国と国の間の格差・差別を無くすこと」自体が理念として意義があるためですが、そうすることによって「経済が合理的に動き、生産性が上がる(=同じ価値のものをより安い値段で手に入れることができる)」と言う効果を期待している人も多いです。日本で言うと、織田信長が楽市・楽座の政策を取ることで領地の経済力を高めたやり方と似ています。この辺がグローバル化のメリットと言えるでしょう。

デメリットは、過渡的に、大きな利害の変動が生じることです。例えば、海外で工場を作る方が製品を安くつくれるから企業が工場を海外に移すと、国内の工場で働いていた人達は失業します。また、そもそも政治体制が異なる状況でグローバル化を進めても混乱が増えるだけだと言う意見もあります。欧州のギリシャやスペインの危機は、国家体制が異なるのに、通貨(ユーロ)だけ先にグローバル化してしまったために、生じた問題です。更に、そもそも文化が異なる中で、本当に「差を無くす」と言うのができるのかと言う悲観論もあります。近年の西欧社会とイスラム教文化の摩擦(フランス国内で起こっているブルカ(イスラム教の女性が被るベール)の禁止騒動)などがそれに該当すると思います。この辺が、デメリットと言うか課題であると思います。
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グローブ(Globe)は地球、Globalは形容詞で世界的な という意味ですね。

野球のグローブはGlove
です。間違えないでください。

「なになに的な」とよくいいますが、たとえばグローバル(世界的)もそうですが他にもたくさんありますよね。
歴史的な、政治的な、経済的な、文化的な、芸術的な、社会的な、アメリカ的な、日本的な、・・・・・・・・。

たとえば、「出来ごと」という名詞を後につけてみましょう。「歴史的な出来事」何か歴史に残るような出来事ですよね。
もうひとつ、「経済的な出来事」と言えばどんな状況を思い浮かべますか?難しいかもしれませんが、たとえば、日本の有名企業(トヨタ自動車など)が中国に大規模工場を建設し現地で生産してアメリカ・ヨーロッパそして日本にまで輸出する。こんなことが「経済的出来ごと」としてニュースで取り上げられたりしますね。

このように、「なになに的な」の意味は後ろに来る名詞を形容詞として「どんな状況か」を説明しているのです。

前置きが長くなりました。

グローバル化ですが、「世界的な」化とは何でしょう。これだけではわかりませんよね。実は、これは「世界的な」と化の間にキーワードが省略されているのです。省略されているキーワードわかりますか?それは「経済」です。すなわち、「グローバル化」とは「グローバル経済化」、英語ではGlobal economizationと訳されます。

「グローバル経済化」あるいわ「経済のグローバル化」とは経済が世界的に大きく関係を持つようになる様子のことを言います。上に挙げたトヨタ自動車の例もその一つです。有名な日本の企業は中国をはじめタイ・マレーシア・インドネシア・ベトナムなどアジアに進出して工場を作り、現地人を雇用し・生産し・輸出をして久しいのです。なぜ、日本から出ていく必要があるのか。それは原因があります。日本での雇用コストは中国や他のアジヤの国の賃金と比べると高いのです。少し難しくなりますが、「円高」という言葉を聞いたことがあると思いますが、この30年間で1ドルが240円から80円まで円高になってしまいました。その結果、30年前は日本の輸出企業は、たとえばトヨタ自動車は自動車を一台10、000ドルでアメリカに輸出して、手に入った1万ドルを従業員への給料支払いのため円に替えると240万円(10000ドルX240円)だったのが、今では、たったの80万円(10000ドルX80円)にしかなりません。ですから、日本で生産して輸出が出来なくなりました。今では輸出生産の多くを海外に移したのです。自動車だけではありません電気関連(ビデオ・テレビ・家電も)大量生産するものは工場を移しています。このようにして、原因は「円高」による大手輸出関連企業が工場をアジアに移した結果、国内での雇用がなくなり、大学生が就職で苦労しているのが現在です。

「グローバル化」というと何かかっこいいと思うかも知れませんが、日本そして日本人にとっては大変な時代になりつつあるのは間違いありません。工場をアジアに移すことは日本人(その会社の人ですが)も家族と離れ現地に行き、そこで現地で雇う人の指導や生活をしていく上で日本にいる時よりは大変なのは想像できます。言葉の問題、文化の違いからくる問題等対処していかなければならないのです。しかし、日本から出て行って仕事をしなければならない時代が来ているのです。

ただ、考え方次第です。「思う存分海外を相手に仕事をしていくぞ」と考え前向き思考で行けば何ら怖いものはありません。日本がなくなる訳でもありません。そのためには英語の勉強をすることです。読み書きも大事ですが、会話が出来るようになることです。「人材のグローバル化」という言葉もあります。ソニーなどの一流企業はすでにグローバル化しており人材もグローバル化しています。どうゆうことかといいますと、英語が喋れる人材を採用しているのです。外国・外人を相手に仕事をするわけですから英会話が出来ることが前提になる訳です。楽天という会社は会議を英語でしています。当然、英会話が出来なければ就職することは不可能です。こういう会社が増えていくのは時代の流れですから仕方ないことです。

日本はどちらかというと閉鎖的な社会です。外人と向き合うことなどめったにありません。しかし、グローバル化の中、企業が日本から出ていき、日本人も一緒に出て行かざるを得ません。外人と会話をする機会も増えます。これを前向きに考えれば外人とコミニケーーションする機会が増え他国を理解することにもなり日本の、そして日本人の悪いところ、良いところも気付くことでしょう。そして、少しでも世界平和に貢献できるような志を持てる人間になってほしいです。
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