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チャートパターンは長い時間軸のほうが機能しやすいといいますが本当でしょうか
またそうなる理由があったりするのでしょうか

A 回答 (4件)

 回答をした後で、少し気になったので



 つまり、長期相場でのテクニカルポイントと言うのは、短期相場のテクニカルポイントと重なるので、長い足の方が機能しやすいと言う事です。
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 基本的に長い期間のチャートの方が機能する点について、長期足でテクニカルポイントとなる箇所が、短期的に見ると何度も同じ箇所でやり合っている箇所と重なっている事が考えられます。



 そのため、短期的に相場を見ている人にとっても、長期的に相場を見ている人にとっても、長い足でやり合っている箇所と言うのは、同じようにテクニカルポイントになります。

 その反対に、短期的にテクニカルポイントになった箇所は、長い足で見ると相場の流れの中となってしまっている事がほとんどです。

 つまり、長期的に相場を見ている人にとっては、短期的な立場から相場を見ている人にとってのテクニカルポイントが、何のテクニカルポイントにもなっていない場合もあることになります。

 そうすると、必然的に市場参加者の多くがポイントとして見ている箇所と言うのが、長い足で見ている箇所となるからです。
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私は投資する場合まず長期チャート(10年以上)を見ます。


右肩下がりなら投資しません。
日経平均の長期チャートは4万から8,000円の右肩下がりです。
日本への投資は考えません。
負けてるなかから勝ってる会社をさがすのは確率が悪いからです。

アメリカのコーラ、ナイキ
ユーロのLVのほうが勝てそうです。

アネリカのNYダウが買えない今は投資の時期ではないといえます。

ユーロ危機、日本暴落が買い時です。

個人投資家は買わないでいい作戦が取れるのが有利です。
日本はデフレですのでお金に投資するが正解でしょう。
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確かに、私も何かの投資本で「チャートパターンは長い時間軸のほうが機能しやすい」ということを書いていたのを覚えています。



けれども、長い時間軸をトレードに使う場合に問題となるのは、現在エントリーのタイミングが悪い場合に、「エントリーのタイミングが来るまで気長に待つ」だけの根気があるかどうかですよね。

それまで待てるだけの余剰資産があるならば週足チャートなんかもトレードに使えるでしょうけど、こればかりはご質問者様の資産状況に大きく依存する問題なので、私としては何とも申し上げられません。

私も早く、トレードにほとんど手間をかけなくても大きく稼ぐことができる人生を送れるようになりたいものです。^^;
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