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新規立ち上げの水槽(25×25×25)にメダカ3匹です。(当初は5匹でした。)
水槽セットから一週間、生体導入から今日で3日目です。
セット時は既存の水槽から、砂利・水草・飼育水の一部を持ってきて入れました。
現在、水温27.5℃、アンモニア0mg/l、亜硝酸0.3mg/lです。

生体投入翌日に一匹亡くなり、今朝3日目にさらに一匹亡くなりました。
亡くなった子の状態は、底や水草の陰でじっとしていたり、少し怯えた様子でした。
上記の様子が亜硝酸の蓄積によるものだという記述を目にしたので、恐らくそうなのかなと思っています。
導入個体数が多かったのかもしれませんが、0.3mg/lはまだ数値的に即危険な段階ではないものと思っていました。

今朝、1/3の水換えをしましたが、依然数値は下がりません。
白いフンをするのも亜硝酸蓄積のサインと聞きましたが、今生き残っている2匹が、細いくて白っぽいフンをつけています。
泳ぎ方は元気ですが、このままこの水槽で続行するか非常に迷っています。

すぐ隣に安定した水槽がありますので、そちらに水合わせ後、移した方がいいでしょうか?
教えてください。

A 回答 (1件)

亜硝酸が0.3mg/Lならば、まったく問題ありません。


亜硝酸による中毒の心配は不要です。

一般論ですが、、、
新水槽へ魚を投入後1週間以内の死亡は、その9割が水合わせの失敗です。
排泄物の異常などは、魚が大きなストレスを受けた時に現れることがあります。
おそらく、生き残った魚たちもストレスを受けていたと考えた方が良いデス。
そして、1週間生きれば、危険な峠を越えたと考えて良いと思います。

アンモニア量や亜硝酸量が、魚が中毒を起こす心配がないので、、、
そして、飼育数の割に水量がある飼育環境なので、、、
もう、あまり魚にストレスになる事は行わず、このまま静かに飼育する事をオススメします。

取り敢えず、今、行えることはエアポンプによるエアレーションの実施。
そして、1/3~1/4量ほどの水量のマメな換水。

ご存じかも知れませんが、
念のために、安全な「点滴式水合わせの方法」をご案内します。
下記リンクでは最初に温度合わせを行っていますが、真夏と真冬に限り温度合わせは最後に行います。
http://www.a-forest.co.jp/howto/fish003/index.htm

材料はエアチューブと洗濯バサミなど。
洗濯バサミでエアチューブを固定。
エアチューブは途中でキュッと縛って、縛りを締めたり緩めたりすれば、ポタポタと落ちる水量の調整が出来ます。
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この回答へのお礼

先日もこちらでお世話になりました。
その節はありがとうございました。

今回の水合わせは、点滴方式で慎重に3時間ほどかけて行いました。
というのも、pHが「5.0⇒7.5」、とかなりの変化を強要しなければならなかったからです。
そのストレスも多分にかかっていると思います。

やはり亜硝酸が0.3mg/Lは問題ありませんか。
長期安定している水槽を測るとそちらも同じ数値なので、お店にいた時の状況がたとえばゼロだったとして、その変化にやられたのかな…などと思っていました。

明日以降も少量の水換えを行い、様子を見てみます。
一週間の峠ですね。
まずはそれを目標にします。

ご回答、ありがとうございました!

お礼日時:2012/08/06 21:21

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