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喫煙歴約30年の愛煙家です。一日の喫煙本数は、10年前までは1日40本くらいでしたが、ここ10年くらいは15~20本程度です。

そこで質問なのですが、訳があって3ヶ月間ほど禁煙することにしました。3ヶ月間の禁煙後にそのままタバコを止められるとよいのですが、3ヶ月という一定期間の禁煙後に再喫煙した場合、禁煙せずに継続してタバコを吸っているのと比べて、肺がんなどのリスクはどうなるのでしょうか?

勿論、3ヶ月間の禁煙で肺が綺麗になる訳でもありませんが、一定期間止めて、再度吸い出した方が禁煙せずに継続して吸っているよりも肺に悪影響があるような気がしてなりません。仮に継続して吸い続けるよりも禁煙後に再喫煙することの方が肺に悪いのであれば、これを機に禁煙を考えようとも思います。

ご回答をお待ちしております。

A 回答 (7件)

タバコのニコチンやタールは、長年のうちに身体に蓄積されてるのです。

ですから、3ヶ月止めようが続けようが関係ないです。肺にも、あまり影響は無いと思います。データを回答者が引用した例がありますが、個人差があるので、わずかな資料では何とも言えませんよね。

要は、それをきっかけに止めるかどうかです。止めるなら、身体への健康効果は必ず出てきます。しかし、また喫煙するなら、寿命をカンナで再び削り始めたということになります。
まあ、3ヶ月禁煙の機会があるなら、折角だから、そのまま禁煙を通した方がいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

3ヶ月の禁煙後に再喫煙しても、禁煙せずに吸い続けるのとは同じだということですね?
そうですね、そのまま禁煙できればよいと思います。

お礼日時:2012/08/14 00:02

元喫煙者の再喫煙に関するリスクは、こんな例が有るそうです



http://www.mynewsjapan.com/reports/1369

ただ、肺がんのリスクに関しては、あまり関係無いと思います(私見ですが・・・)
喫煙者は非喫煙者比べ肺がんのリスクが高いのは周知の事実ですが
喫煙者が禁煙をし、非喫煙者と同レベルの肺がんリスクになるのには
最低でも5年の月日を要します
ですので、3ヶ月程度の禁煙(断煙?)では、リスクに影響を及ぼすほどでは無いと思います

まあ、どちらにしろ吸い続けても禁煙後の再喫煙も肺に宜しくない事は事実ですので
貴方が体の事を本気で心配されているのであれば、そのまま禁煙する事をお勧め致します
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

興味深い記事を載せて頂き、大変参考になりました。
まさしく、禁煙後の再喫煙という部分を知りたかったので、3年と3ヶ月の差はありますが、やはり体に良くないという気がします。

やはり、禁煙後も継続して禁煙した方が良さそうですね。

お礼日時:2012/08/13 17:40

止める前から何の心配してんの?


ちゃんちゃらおかしいから
肥満者がダイエットする前から「痩せ過ぎたらどうしよう・・・」
こんな光景は端から見れば滑稽なだけ

実際に止めれば、喫煙に対する考え方も変わるはず
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この回答へのお礼

止めるとは言っていません。禁煙後に再喫煙した場合のリスクを知りたいのであって、それによっては止めることも考えるということです。
従って、回答者様の例題も的外れです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/12 18:18

そのままタバコをやめるべきです

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この回答へのお礼

止める云々ではなくて、禁煙後に再喫煙した場合のリスクを知りたいのです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/12 18:15

煙草を吸い始めたなら肺がんのリスクはついてきます



3か月間の禁煙では体内のニコチンが抜け、肺の一酸化炭素濃度が正常値になります

食事が美味しく感じる時期になり、階段の登りでも息が切れないと思います

肺がんやCOPDの病気が怖いのであればこのまま禁煙をお勧めします

病気になると呼吸をする時に息を思いっきり吸って、吐く時は息を半分だけ吐く

その呼吸の繰り返しになります。

次第に苦しくなってくるので酸素ボンベが離せなくなります。

リスクを恐れないのであればこのまま死ぬまで喫煙してもいいと思いますよ

一度きりの人生です自分の好きなように生きた方がいいと思います。

禁煙外来での治療でしたらこのまま禁煙した方が時間もお金もかなり得した気分になりますね。

禁煙するなら気持ちにゆとりを持ってのんびり禁煙しましょう。

参考URL:http://sugu-kinen.jp/?utm_source=overture&utm_me …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>3か月間の禁煙では体内のニコチンが抜け、肺の一酸化炭素濃度が正常値になります

ここをお聞きしたいのです。3ヶ月の禁煙で肺の一酸化炭素濃度が正常値になるとのことですが、このあとに喫煙を再開すれば、一旦正常値になったものが再度悪くなる訳ですから、病気のリスクが大きいのではないのかと思いました。

つまり、3ヶ月間禁煙したあとに再度喫煙を始める場合と、禁煙などせずに吸い続けている場合ではどちらが病気のリスクが高いかを知りたいのです。

お礼日時:2012/08/12 03:30

 


肺ガンリスクを軽減するには喫煙期間と同じ期間の禁煙が必要だそうです。
わずか3か月の禁煙は話の話題作り程度の効果だと思います。
 
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この回答へのお礼

ご回答を頂いたのに恐縮ですが、質問の趣旨は禁煙などせずに継続して喫煙している場合と、3ヶ月という一定期間禁煙した後に再度喫煙を再開した場合、どちらが健康上悪いのかということです。

お礼日時:2012/08/12 03:18

>3ヶ月という一定期間の禁煙後に再喫煙した場合、禁煙せずに継続してタバコを吸っているのと比べて、肺がんなどのリスクはどうなるのでしょうか?



何も変わりません
喫煙者は、自分の生死をリスクとして考えるよりも
間接喫煙による家族や周りの人間に対するリスクを考えるのが
人間として正しい思考だと思います

>肺に悪いのであれば

大丈夫もうこれ以上肺に悪い影響はありません
すでに、手遅れのレベルであることは医学的な説明の必要はないと思います
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

これ以上肺に悪い影響がなく、すでに手遅れのレベルということは、一定期間の禁煙後に喫煙しても、そもそも禁煙しなくても肺への影響は同じと理解して良いということですね?

お礼日時:2012/08/12 03:13

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