一回も披露したことのない豆知識

 例えば、女性に男性の守護霊が憑いているとします

 この女性が風呂に入る時、その守護霊はついて行くのですか?

 それとも外で待機?


 もしくは、霊魂の世界ではそういう考えがないのでしょうか?

 

A 回答 (4件)

守護霊とは親のようなもの。

だから風呂に入るときだってついていく。男親が女児といっしょに風呂に入るでしょう、あれと同じ。
だからトイレに入るときだってついていく。男親が女児の下の世話をするのと同じだが、モラルの欠如とは言わない。セクシャルな意図は含まれません。
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生きている人間が「設定するもの」ですからどのような設定(ついていく、待機、性的欲求なし)でも良いかと思います。

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一律で考えることは出来ません。


高齢者の夫婦にとって性欲は既になくなります。そこにあるのは愛情だけです。
だから風呂に入ったとしてもそこにあるのは愛情だけです。
守護霊というのは気のようなものですから、肉体的本能的な性欲は存在しません。

でも、守護霊も憑依霊に違いはありません。
守護と言う言葉を守るだけの意味に取ればむしろ具体的に守護するのは憑依霊のほうでしょう。
憑依霊は高等な守護霊から念によって取り憑いているものまであります。

80歳になっても性欲丸出しの年寄り(男に限らないです)がいるように、憑依霊という広い範囲、そして「守護している憑依霊」を守護霊の範疇に入れれば性欲がらみになるでしょうね。
そういう憑依霊をつけないためには自分の意識を高めていくことです。
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400-500年前の先祖霊という説もあり。


で、その当時は男女混浴だったので、人霊混浴で何ら構いません
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