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 大学の時は体育会系の部活に入っていましたが、その後社会人になってからは特別な運動はしていません。現在30歳ですので、6年ほど本格的に運動をしていないことになります。しかし週に1回水泳に行く、毎晩腹筋を50回やる、など細々とした運動は続けていました。

 先日、健康診断にて筋肉量を計測した結果、同年齢の平均よりかなり低い%が出てショックを受けています。同い年の友人は大学の時は普通の部活で、社会人になってからも特に運動もしていないそうなのですが、一応標準値に達していました。
 これは単に、筋肉のつき易い体、つき難い体、ということなのでしょうか?

 また、もしも私がつき難い身体だとすると、どうすれば筋肉のつき易い(落ち難い)身体になるのでしょうか? 運動するのは勿論のこと、それ以前の体質作りの方法などご存知の方がいらっしゃいましたら是非教えてください。

A 回答 (1件)

まあ、第一はお殿様体質(^_^)という事でしょうか。


つまり、労働はしないで、食べてすぐに脂肪がつく・・・・。
昔々の時代程度の食事なら長生きできる体質です。

つまり、現代の医科学で言うと、「節約遺伝子」が発現されている体の燃費の良い家系といえます。

で、この場合は、まず最初には所謂「有酸素運動」を最低でも三ヶ月、可能なら一年間は行い、それから「無酸素運動」を行い、筋肉を付けて行く運動を行うと良いでしょう。

全段階において、呼吸(運動部に在籍していたのですから、此れの重要性はご存知でしょう。プラス生理学の簡単な本も読んでください)と
栄養(良質の蛋白質と、ビタミンとミネラルは最低でも注意を)には気を付けることが重要です。

これ等を行えば、既に一度体育会での活躍した時代に筋肉は一度活性化されたのですから、すぐに元に戻ります(筋肉自体は)。これで脂肪を落とさないと、固太りというか、筋肉デブ(^_^;)になってしまうので、上記の順序が必要なのです。
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