プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

結婚して5カ月目です。
旦那の転勤を機に、私が仕事を辞めてついて行く形で結婚しました。
最近わかったのですが、旦那はどちらかというと亭主関白をやりたいようです。家事は女がするものと言っています(とは言っても旦那は全くやらないわけでも家事ができないわけではありません。しんどい時は手伝ってくれますし、頼めばやってくれます)。
私は共働きならば家事折半が当たり前という考えを持っています。
本当は結婚前にきちんと話しあっておけばよかったのですが、このような結婚生活の考え方の違いから喧嘩になってしまいました。
私はこの先、子供を産んでも仕事を続けたいので、話し合って妥協点を見つけたかったのですが、旦那は「俺はこのままでいい」と言って一切譲る気はないようです。
私に対しては「家事がそんなにやりたくないなら、別れるかどうかも含めて考えて」と付きつけてきました。たぶん怒っていたので勢いで言ったのだと思いますが。

私が上手に家事の手を抜きつつ、旦那にも家事を上手くお願いして褒めて(言い方は悪いですが、調教して)やればいいのだ、ということは頭ではわかっています。
旦那のことが好きなので、こういう人と結婚したのだからと割り切って家事をすればいいのだと思います。
家庭と仕事を両立されている素晴らしい女性はたくさんいます。
私も頑張ればできる、と気持ちを奮い立たせたいです。
でも、不安なんです。
両立できる自信もないですし、かといって仕事をしないで専業主婦をする自信もありません。パートという選択肢もあるのでしょうけれど、まだ若いので子供のいないうちはしっかりと働きたいのです(旦那の収入だけでは厳しいという現実も)
旦那は「仕事をしてもいい」と言っています(結婚後に「そんなに仕事したいんだとは思わなかった」とも言われましたが)。
おそらく私の覚悟の問題なのだろうと思い、ここ数日、考え続けています。
不安があるし、家事をすべて担う覚悟ができない、ということを旦那には冷静に話してみました。
だけど上手く伝わりません。
旦那は「家事は手伝ってるし、手伝わないとは言ってない」「これ以上何をすればいいのか」「言ってる意味がわからない」「何を言わせたいのか」など。
途中から私も泣きながら訴えたので、言い方の問題もあるのでしょうが、受け止めてもらえた感じはしません。
二人とも意固地になっている部分は大いにあると思います。
たぶん、私は一言でも旦那から「お前が仕事をしたい気持ちはわかってる。でも家事もしてほしい。完璧じゃなくていいから。しんどい時は手伝うから」というような思いやりがほしいんだと思います。
なので、私は気持ちの問題だと伝えても、旦那は「意味がわからない」とやっぱり伝わりません。

好きだから結婚生活は続けていきたい旨は伝えてあります。
いいところは他にあるのだから、家事くらいのことはしょうがない、と割り切ろうと思っています。
完全に割り切れないのは、「いいところ」がわからなくなっているからなのかも。
不安を相手にぶつけて、後押しをほしがるのは私の甘えでしょうし、旦那も私に決定権をくれているのだろうと思います。でも、私が「じゃあ家事できないから別れる」と言ったら旦那がすんなり別れるというのなら、結局家事をしてもらうために私と結婚したのだろうか、と思ってしまいます。
悪いほうに悪いほうに考えがいってしまいます。
この先もずっとこれが続くのなら、別れた方がいいのかも、と考えも頭の隅に過ぎってしまいます。きっとそのほうが楽なんだと思います。仕事もできるし苦手な家事もしなくていい(家事は一人暮らしが長かったので一通りできますが、適度に手を抜かないと負担に感じてしまいます)。
旦那にも「そんなに無理せんといけんのなら別れれば」というようなことを言われました。喧嘩口調で他人事のように言っていたので、その場の勢いだと思いますが。

正直、別れたら楽になれるのかも、という気持ちと、いやいやまだ頑張れるんじゃないか、という気持ちの間で揺れ動いています。
今はなんだかんだと理由をつけて家事をしなくとも、私が仕事で本当に忙しくしていたり、子供ができたりしたら、変わるのでしょうか。
こんな悩みを持つのは、まだ新婚だからでしょうか。
期待をしなければ、諦めてしまえば、しょうがないと思えば、多くの先輩たちの言葉に耳を傾けてしますが、自分の人生をこのまま捧げ続けることに疑問を感じてしまいました。私が贅沢すぎるのでしょうか。甘いのでしょうか。
もともと結婚願望は薄いので、旦那と別れたら二度と結婚しないと思います。お付き合いしてきた男性の中で、初めて結婚したいと思えた相手が、旦那でした。
好きという気持ちはあります。一緒に幸せになりたいです。でも、自分ばかりが我慢して、と思ってしまうのが嫌です(たぶん旦那も何かしら我慢していると思いますし)

何かアドバイスなどいただけたら幸いです。

A 回答 (7件)

結婚して1年ちょっと・フルタイム派遣の女性です。



うちの旦那もほとんど家事をしません。

友人の話などを聞いてると、よその旦那は結構家事をしてくれてるみたいなのに・・・
別に家事が嫌いなわけじゃないけど、私がして当たり前と感じているようだし、家事の大変さ&私のこと舐めてない!?
と最初の半年くらいは不満でストレスがたまりました。
今もその状態からほとんど変わっていませんが、ストレスは以前に比べてたまらなくなりました。
質問者様の参考になるか分かりませんが、私が実践したことは以下です。

==

(1)「よそはよそ、うちはうち」と考えるようにした
(2)自分にとって負担にならない家事の範囲を決め、それ以上はやらないことにした
(3)旦那にしてほしいことを、明確に伝えた

==

(1)について。

妻の夫に対する不満が最大化されるのは、よその家庭と比較した時なのだそうです。
そういう心理ってあるんだーと知ったとき、「私の不満は友人の旦那との比較によって必要以上に大きくなっているのかもしれない」と思えたので、少し冷静になれました。

よその旦那は家事を手伝ってくれるかもしれない。
でも私はその旦那を自分の旦那にしたいとは思わない(好みのタイプではないから)。
うちの旦那は家事は手伝わないが、こういういいところがある。
比較するのはやめよう、自分だってよその奥さんと比較されたくないし。

そう考えました。

(2)について

旦那は家事はしないものの、私の家事の手抜きに文句は言わない人でした。
私も元々は汚部屋でも我慢できるたちです。
ただ旦那と暮らし始めるとそういう状態が我慢できなくなってきました。
おそらくそれは、「旦那に居心地のよい空間を提供できる妻でありたい」という願望によるもの、
言い方を変えれば「旦那への愛w」ゆえにそうなってしまっているのだと思いました。
それなのに、私がイライラしてるのでは本末転倒だと思ったので、「部屋が汚くてもいい。料理も作らなくてもいい。私がニコニコしているのが旦那は一番うれしいはず」と考えを改め、本当に自分に負担のかからない範囲の家事だけするようにしました。

(3)について

ただ、私ばかりが我慢をするのはしゃくだったので、二つだけルールをつくりました。

1、休日は料理を作らなかった方が皿洗いをする
2、平日ごはんがいらないときは18:30までにメールする。その時間までにメールせずに外食してきた場合が10回続いたら罰金

正直私は自己主張が苦手なので、たったこれだけの要求を主張するのも息も絶え絶えでした。
でも、上野千鶴子が「女嫌い」という著作の中で、「コミュニケーションと言うのはなまぬるいものではない。自我を駆け引きとした命がけの戦いである。それができないならば関係から撤退するほかない」ということを書いていて、それはいまの私の行動哲学の一つになっているので、頑張って伝えました。
男性とは、「あいまいな要求だとどうしたらいいのかわからなくてイライラする生き物だ」ということを昔何かの本で読んだことがあったので、具体的でわかりやすいルールにすることを心がけました。
本から読んだ知識ばっかりですみません。

旦那はしぶしぶですが、受け入れてやってくれてます。

==

>正直、別れたら楽になれるのかも、という気持ちと、いやいやまだ頑張れるんじゃないか、という気持ちの間で揺れ動いています。

旦那様がどういう人かわからないので、この先うまくいくかは分かりません。

>私に対しては「家事がそんなにやりたくないなら、別れるかどうかも含めて考えて」と付きつけてきました。

という言葉は、私が言われたらショックだろうなと思います。

>もともと結婚願望は薄いので、旦那と別れたら二度と結婚しないと思います。お付き合いしてきた男性の中で、初めて結婚したいと思えた相手が、旦那でした。

でも、質問者様がこのように考えてるなら、もうちょっと頑張る価値はあると思います。
家事をがんばるという意味ではなく、関係から撤退せずに、いろいろ試行錯誤してみるという意味で。

私もまだ試行錯誤ばかりですが、お互い幸せになれるようにがんばりましょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答は拝見していたのですが、時間がとれずお礼が遅くなって申し訳ございません。

ご自身の経験から具体的な案を教えていただき、ありがとうございます。
特に「よそと比較しない」は大事ですね。
私も周りの結婚した友人と話していると、家事をよくする旦那さんがつい羨ましく思えてしまいます。
そこは割り切ろうと思います。

ルールを作るのは嫌なようなので、ここは諦めています。
そんなルールを作らなくても俺は家事をやっている、というのが旦那の主張のようなので。

>おそらくそれは、「旦那に居心地のよい空間を提供できる妻でありたい」という願望によるもの、
言い方を変えれば「旦那への愛w」ゆえにそうなってしまっているのだと思いました。

これすごくわかります(笑)
完璧にやろうと思うとしんどいので、上手く手抜きをしようと思います。

同じように頑張っている方がいると知って勇気をもらえました。
私も試行錯誤していきたいです。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2012/08/22 08:39

60歳主婦です。



男と女の間には、越すに越せない川がある、、、ともいいます。

貴女の思いを何百万回説明しても、男脳と女脳の違いによって

なかなか、理解はして貰えないと思いますよ。

そもそも、脳の作りが、生まれたときから違うのですから。


夫に、あれこれ説明するより、まず、実行したらいいのでは?

貴女がすぐに、正社員として働くのです。

夫は、手伝う、、、と言っているのですから、「今日は、遅くなるようだから、

夕飯お願い!」とか、日曜日には、夫にも、積極的に家事をさせていくと

いうことを続けて行って、結婚生活とは、こんなものなんだ、、、

と夫を洗脳していく。

貴女が何歳かわかりませんが、こういう生活を2~3年続ける、、といいと思います。

その間に、夫が仕事を辞めて家事を優先してくれ、、、と言い出したら

やはり、貴女に家事をしてもらうために結婚したのだと判断していいでしょう。

「夫のお試し期間」を持って判断したら良いと思います。

但し、子供は、作らないようにしておきましょう。

世間の男の大部分が家庭生活では、夫が主で、妻は従、、、と考えてる人が多いです。

家事は、あくまで「手伝ってあげる」という考えです。

貴女があくまで夫と「対等」であり、仕事をしたい、、、と思うのなら

貴女が30歳前でしたら、すぐに子供は、作らないで

夫を「お試し期間」として、貴女の理想の夫になれる人かどうか、数年かけて

判断しましょう。

夫が、家事を率先して出来る男かどうか分かるまで

お子さんは、作らないほうがいいでしょう。

文中に、何だかんだと言って家事をしない、、、とありましたが

それは、貴女が今、専業主婦だからでしょう。

仕事をしてきて、帰ってきたら食事の支度がしてあり、洗濯もしてある、、、

という醍醐味を味わったからなのだと思います。

すぐに、正社員として働き、夫にも夕飯の支度、洗濯、、等家事全般を

「夫もやって当たり前」に持っていきましょう。

それを2年ほど続けていき、「専業主婦にもどってくれ」と言われたら

やはり、貴女を、自分の世話焼かせるためだけに結婚したのだと

そのとき判断しましょう。

万が一の離婚の場合を想定して、生活費は、全て折半にしましょう。

互いに、10万位づつ出し合って、そのなかから、家賃、光熱費、食費等を出し

のこったら、貯金する。

後は、自分の今後のために貯蓄しておく。

2~3年たっても、夫から不満がでなさったら、子供をつくり、1年くらいは、仕事を休んで

(その間も、夫には、家事分担はやってもらう。もとの木阿弥にならないように)

その後も仕事を続けられたらいいのではないでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

すみません、私の言葉が足らない部分がありまして、
おっしゃるとおり、早く外に出た方がいいと思ったので、
2か月ほど前から、正社員ではないのですが、平日6時間ほど出ています。
10月から正社員として本格的に働く予定です。
会社側との兼ね合いですぐに正社員は難しかったので。
それでも帰るのが旦那より遅くなることがたまにあり、
「今日は遅くなるから適当に食べてて」という日が二日ほど続き、
今回のことのようになった次第です。

ただ、ほかにも色んなことが重なって旦那も鬱憤がたまっていたようなので、
確かにもう少し時間をかけて考えたほうがいいのかもしれません。
「お試し期間」
旦那をというよりも、私も自分の力を試す感じでやってみようと思います。
家事をさせるために私と結婚したのではない、それだけは信じたいですし、
すごくスキンシップも多いので。

具体的な提案、ありがとうございます。
できるか不安もありますが、頑張ります。

お礼日時:2012/08/14 11:18

たかが家事のこと、と言ってしまえばそれまでですね。


でも、家事のことにとらわれて実はもっと大事な問題が隠れていないでしょうか。
お二人の人生観、結婚観、価値観に相違があるという事なのでは。

お互いにリスペクトしあう気持ち、大切にしようとする気持ち、共に歩んで行こうとする気持ち。
それがあれば家事の問題など、たとえ今は食い違ったとしても何とかなると思います。
まあ新婚なので今はお互いに我を張ってるだけかも知れませんが。

要するにご主人は女性には家を守って欲しいという今どき古風な考えを持ってらっしゃる。
古風で悪いことはないと思います。それも一つのあり方です。
でもあなたは仕事を続けたいんですね。協力しあって子育てと両立したいのですよね。
ご主人の言う「仕事をしてもいい」はあくまでも家庭優先でという条件つきだと思います。

家事のことに集約されてしまってるけど、お二人が望む家庭の形がちがうという事なんですよね。
それを、何とか折り合う道を模索して行くか、それとも無理と諦めるか、という話。
まあ正直なんとも言えませんね。
そういう問題で悩む夫婦は昔からたくさんいました。うまく行くケースも決裂するケースもあります。

まだ昭和の時代には関白亭主も生息してました。
仕事をしていようが家事子育ては妻まかせ。仕事をする妻は睡眠時間を削ってヘトヘトでした。
お金を運んでくるしか用がない夫がそれでも一家の主として君臨できる時代があった。
子供は父親を尊敬し母親を労わった。

でも今は、そんな時代じゃないんですね。
日本経済が破たんし、夫や父親の威厳を保てる男性なんていやしません。
亭主関白を気取って家では勝手気ままにしたいだけの男性ばかりです。
自分に都合のよい生活ができない家庭など要らないとワガママを言ってる人ばかりです。
つまり包容力がなく愛をはぐくめない。衣食住足りてれば家庭などあとはどうでもいい。

そしてそれは女性の方も同じです。
自分に都合の良い家庭しか要らないと思ってるところは同じなんです。

そんなのは夫婦じゃなくてだたの同居人じゃないでしょうかね。
だから家事の分担がそんなに問題になるのです。
男女の恋愛感情などはあるから結婚したいと思うのは自然でしょう。
でも男女共に今は家庭を構築して行くだけの心の柔軟性がありません。
本当の心の結びつきが脆弱なんです。

お互いのそんな未熟さを理解しあって補いあい共に成長して行こうとする意思がないと夫婦は成り立ちません。
自分ばかり我慢をするとかじゃなく、夫婦単位で見た場合にどちらがどれくらいの我慢をするのが良いバランスなのかを考えられないといけません。
もちろん二人でね。

まあ、もう少し冷静になって時間をかけて考えてみてはいかがですか。
お二人はちゃんと夫婦になれるのか、それとも同居人で終わる関係なのか。
同居人なら籍は抜いて他人になった方が何かと都合が良いですからね。
夫婦ならもっと理屈抜きの温かさや安心や、そういうものがあるべきですから。

最後に申し添えますと私は来年に結婚30年を迎える夫婦の妻です。
結婚して最初の10年は共働き、その後子供ができたのを機に家庭に入りました。
言い表せぬほどいろいろな事があった結婚生活ですが、二人が最後に行きつきたい場所は同じだという思いはずっと変わらなかったからここまでやって来れたと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

頷いて、反省させられることばかりです。
二人で考えなければいけない、そうなのですよね。
未熟なのはお互いさま。
つい相手のことばかり見て
自分はそんなことない、と思いがちですが、
私も自分に都合のいい家庭がほしかったのです。

rose-roomさんのように30年、何十年と先も一緒にいられる夫婦になりたいので、
落ち着いて考えてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/14 11:02

まだご結婚されて5ヶ月とのこと、ましてやご主人の転勤先について行かれたとなれば


不案内なことも多く、ご主人との新婚生活以外にもご苦労の多い時期なのではないでしょうか?
おそらくご主人も新しい職場でまだまだ気を使われることも多いのではないかと思います。
お互いに余裕のない時期かもしれませんので、一度ほかに目をそらされて
今しか味わえない新婚生活を楽しんではいかがですか?
母親も子供ができてすぐ母親になれるのではなく、子供に成長させてもらいます。
夫婦も入籍したからといってすぐに夫婦になれるのではなく、主さんのように悩んで、ぶつかりあって
それでも何かを育めた二人が夫婦になれるのではないでしょうか?
偉そうなことを書いていますがバツイチです。
離婚はちっとも後悔していませんし、子供たちと毎日を平凡ですが楽しく暮らしていますが、
あの頃の自分にもっと寛容な心があって、赤の他人との夫婦生活という試練にもっと自分を磨いていたら今より深みのある人間になれていたかなぁ?と思うことはあります。
その試練がうらやましいなぁと思います(ないものねだりですが・・・)。
まわりの結婚生活10年、15年のご夫婦のママ友は、やはりご主人の愚痴は多いですが、仕事も子育ても素敵に両立されています。私も仕事に子育てに奮闘していますが、そのうえご主人までころがしているママ友には尊敬の念を抱かざるを得ません。
「まだ若いので子供のいないうちはしっかりと働きたい」など将来設計もしっかり頭に入っておられる方なので、我慢するだけでなく、上手にご主人をころがしていくことができるように感じています。
そのうちにご主人もあなたも変わって、何をそんなに悩んでいたんだっけ?という日がくるといいですね。
がんばってください。応援しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

思いを汲んでくださってありがとうございます。
読ませていただきながら、込み上げてくるものがありました。

確かに、お互い環境の変化にまだ慣れていないことが、
イライラにつながっている部分もあるのかもしれません。
新婚生活を楽しむ、ということも最近は忘れがちだったので、
私も変わりたいです。

応援もありがとうございます。
やはり私は結婚生活を続けていきたいので、
後押ししてもらえるような励ましが有り難かったです。
試練に挑んでみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/14 10:40

結婚10ヶ月目です。


お気持ちよ~くわかります。
うちは逆でした。

私は夫の世話や家事をしてあげたいから結婚しました。
なので仕事をやめて専業主婦になるつもりでした。
夫は仕事を続けて欲しい、
自分は愛妻家になりたいから家事を手伝いたいと思っているし
家事をしてもらうために結婚したわけではないと言いました。

夫婦で話し合いの結果
私は仕事を週2日に減らして
家事は全部私がさせてもらっています。
でも実際してみてやっぱり仕事をやめなくて良かった。
と思っています。
私はお料理が下手で夫はすっごく上手です。
この10ヶ月夫に教えてもらってだいぶ上手くなりました。
「休みの日だけは料理させて!」
と夫が言うのでしてもらっています。
だから休みの日は二人でキッチンに立ちます。

私も仕事と家事を両立する自信も覚悟も全然ありません。
でも死ぬまで離婚せずに
夫と一緒に生きて行くという覚悟をして結婚しました。
そして意見の相違を話し合いで解決していける!
という自信もあります。
それは何故かというと結婚するときに夫と誓いました。
絶対何があっても離婚はしないし
お互い離婚という言葉は出さないことです。

私も結婚願望が薄くてお付き合いした男性は一人もいません。
長い間友達だった夫にお付き合いを申し込んだら
お返事がプロポーズだったのでお付き合いせずに結婚したからです。

私も夫も結局考え方を変えたわけではありません。
妥協したわけでも我慢しているわけでもありません。
二人でとことん話し合っただけです。
大事なのは問題が起こってから話し合いをするのではなくて
問題が起こってないときに話し合いをする習慣を確立することです。
まずは「私のことで何か我慢していることがある?」
と、ご主人が我慢していることを聞いてみるのはいかがでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

すばらしいご夫婦ですね。
きちんと話し合いで解決できる、理想的です。
確かに喧嘩になってしまってからでは感情的になり
まともな話し合いになりません。
もっと早くに話をしていれば違ったのかもしれません。

> 大事なのは問題が起こってから話し合いをするのではなくて
> 問題が起こってないときに話し合いをする習慣を確立することです。
> まずは「私のことで何か我慢していることがある?」
> と、ご主人が我慢していることを聞いてみるのはいかがでしょうか?

落ち着いたらそんな話もしてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/14 00:46

子供がいないうちに別れた方がいいと思います



他人事だと思って!!と言われるかも知れませんが、新婚さんがする質問じゃないですし・・・。

私が、子供としてこんな二人の間に産まれたくないですから
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お言葉、心に突き刺さります。
本当に最初のころは毎日ご飯作るのも世話を焼くのも嫌ではなかったはずですが、どこからかおかしくなってしまいました。

自分たちのことだけではなく、子供ができた時のことも考え、今後の家族のこととして考えたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/14 00:06

こんにちは。



私のうちでは「パンツ戦争」というのがありました。父がお風呂に入るとき、母が着替えとかパンツを置いておく、というものでしたが、ある日母が友人にそのことを話したところ、「子供じゃないんだから、自分の着替えぐらい自分でよういさせれば」といわれ、母がそれを実行したため父が激怒、戦争は1ヶ月ぐらい続いていたそうです。

確かに言われてみれば、旅行に行くときも荷物をつめるのは母、旅先で父は「おい、靴下は?」てな態度でした。

結果から言うと現在二人は別居中です。定年前後のことだったと思います。

お子さんがいらっしゃらないのであれば早めに決断なさってもいいかもしれませんね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お父様は全く変わらなかったということですね。それでもご両親は定年まで一緒にやってこられたんですね。やはりお子さんがいらっしゃったからでしょうか。
うちの実父は当初は何もしない人でしたが、子供(私)が生まれると徐々に変わったそうです。
変わるかも、と思うと、やはり好きで結婚したので、踏み切れないものがあります。
でも子供ができたあとでは可哀想ですものね。よく考えます。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/13 23:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!