「夫を成功」へ導く妻の秘訣 座談会

なぜ酸素と結合しやすい胎児ヘモグロビンから成人ヘモグロビンに変わるか教えて
ください。胎児ヘモグロビンのままでいいと思うのですが・・・。
あとグロビンについて何でもいいから教えて下さい。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (1件)

母体内にいる胎児は、母親の血液から必要な酸素を受け取る状態にあるので、肺で自分で呼吸をしている私たちよりも酸素の少ない状態に置かれていることになります。

ですから、この低酸素の状況下では少しでも効率よく酸素を母親の血液から受け取るため、「胎児ヘモグロビン」の酸素と結合しやすいという性質が生かされます。しかし、産まれて自分で呼吸が出来るようになると、母体内のような低酸素の状態には無いので、自分で呼吸するという外的環境に適切な「成人ヘモグロビン」に変わってしまうのです。胎児ヘモグロビンのままだと体内の均衡が保ちにくいのでしょうね。
グロビンは、ヘモグロビンの蛋白質部分の名称です。
    • good
    • 6
この回答へのお礼

本当にありがとう。

お礼日時:2001/05/21 14:57

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q溶血とは?

この前病院で採血してもらったのですが、溶血していたので取り直しといわれました。溶血て何ですか。なんで取り直ししたのかどなたか教えていただけないでしょうか。

Aベストアンサー

こんにちは。
血液の成分は、赤血球という細胞と僅かの白血球という細胞、そして赤血球と同じ位の量の血漿(けっしょう)という液体が混ざっています。

採血して検査する時は、赤血球を数えたり、白血球を数えたりするのが血算(けっさん:血液算定)という貧血などの検査です。

また、血漿という液体部分を取り出して、成分を調べるのが生化学検査と言われるGOTとかGPTとか・・・聞いた事があるでしょう。

溶血とは、血液の中の赤血球が破裂してしまって、中のヘモグロビンという物質が血漿と混ざった状態になってしまう事を言います。

赤血球が破裂してしまうので数えられなくなりますし、血漿には真っ赤な色がついてしまって検査薬を反応させても色の変化がわからなくなったりして検査不可能になってしまいます。

この溶血は、採血の時、手間取ったり、うまく血液が出てくれなくて起こる事もありますし、赤血球が弱くて起こる事もあります。

検査できないので取り直しにせざるをえません。

Qヘモグロビンについて。

ヘモグロビンと酸素の結合は
2,3ジスルホグリセリン酸が
増加すると減少すると思うんですが、
どこにも教科書に書いてないので、
よくわかりません。

教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

2,3ジスルホグリセリン酸ではなく、
2,3-ビスホスホグリセリン酸(2,3-BPG)だったらそうなると思います。間違えてないですかね?


まず、

2,3-BPGがヘモグロビンのどこか(酸素結合部位ではない部分)に結合

すると
それにより

酸素を解離しやすくなるT stateという構造に変化する

わけです。

ちなみに酸素を結合しやすい構造を、R stateといいます。

このように、活性部位とは関係ない部分に働いて、
構造変化を起こして活性に影響を与える因子をアロステリックエフェクターと言います。


ちなみに、2,3-BPGがアロステリックエフェクターとして働く生物学的意義も確か学校で習ったんですが、こんな感じだったと思います。

「2,3-BPGは解糖系の副産物(代謝経路に直接ある物質ではないが、代謝経路にある物質から時折できる物質)で、2,3-BPGの亢進は、解糖系が進んでいることを意味しているから、そこに酸素を送り込みたい、ということで酸素を離しやすい構造に変えている」


うろ覚えですが。

2,3ジスルホグリセリン酸ではなく、
2,3-ビスホスホグリセリン酸(2,3-BPG)だったらそうなると思います。間違えてないですかね?


まず、

2,3-BPGがヘモグロビンのどこか(酸素結合部位ではない部分)に結合

すると
それにより

酸素を解離しやすくなるT stateという構造に変化する

わけです。

ちなみに酸素を結合しやすい構造を、R stateといいます。

このように、活性部位とは関係ない部分に働いて、
構造変化を起こして活性に影響を与える因子をアロステリックエフェクターと言い...続きを読む

Qフィードバック制御の例(できれば早く

色々調べてみたのですがフィードバック制御による端子がどうたらこうたら・・・とかしかなく、どのようなものにフィードバック制御が使われているのかというのがわかりません。

3つほど教えていただければ助かります。

Aベストアンサー

安価なトースター 安価なホットカーペット(電気床暖房) 電気コタツ 昔のエアコン
バイメタルによる温度制御
設定温度より低いとON
設定温度より高いとOFF
これの繰り返しで結果的に設定温度に近い平均値を維持する。

Q普通の細胞(HepG2など)と赤血球の違い

『赤血球は普通の細胞に比べ、核が無く、細胞分裂をしないだけで、普通の細胞と同じく細胞である。』と聞きましたが、細胞膜の違いに関してはどうなのでしょうか?
HepG2やHeLaなどの様に、細胞膜は脂質2重層に覆われているのでしょうか?
疑問を持った理由は以下の2点です。
(1)あるサイトに、「トリパンブルーによる細胞染色(生死判定)は、死細胞の細胞膜の透過性が、損傷などにより上がり、トリパンブルーが細胞内に入り込んで全体を青く染色する事を利用している。」と書いてありましたが、赤血球の場合、細胞内を全て染色してしまうため、生死判定が出来ませんとも書いてありました。
損傷により細胞膜の透過性が上がるのであれば、染まらない赤血球もあっていいのでは?と感じました。
(2)赤血球は、溶血します。しかし、普通の細胞が浸透圧により破裂する姿が浮かびません。

長文になってしまいましたが、とても気になっているため詳しく教えて頂きたいと存じます。お願いします。

Aベストアンサー

若干の「構造的な違い」があると思います。

この「構造的な違い」というのは「赤血球の膜は脂質二重層ではない」ということではありません。

細胞膜には様々なタンパク質が膜を貫通して浮かんでいます。
例えば、ナトリウムポンプです。

http://webmap.torikyo.ed.jp/ipa/a-cg/a-100/a-140/a-147.mpg

もしくは
http://webmap.torikyo.ed.jp/ipa/a-cg/a-100/a-140/IPA-acg355.htm
ここの「ナトリウムポンプの作動のしくみ」へ

このようなポンプの役割を担うタンパク質がいろいろあります。
トリパンブルーの排出についての詳しい機構は知りませんが、
細胞の種類によって、浮かんでいるタンパク質の違いがあり、
細胞外への排出能が違います。

Q身近で活用しているフィードバックの例

身近で活用しているフィードバックの例
を回答して下さい

例 コタツ、電気ポット、冷蔵庫 等…

Aベストアンサー

あらゆるシステムが正しく機能する為には正しいフィードバックが必要です。
オーディオのシステム、社会のシステム、企業のシステム、人間のシステム
その他色々なシステム全体に

例えば、今私がマウスを操作する時を考えると
目でポインターの位置を確認する。
そのポインターを目的の位置に移動する為に、手の筋肉に信号を送りマウスを動かす。
目的の位置を過ぎた場合修正する命令を送る。
このように目からの情報をフィードバックして正しい位置にポインターを動かすのです。

企業の場合、ある製品を生産販売して消費者からこの商品は不具合が有るのでないかという情報が戻ってきた場合
速やかにその情報を設計、生産現場にフィードバックして正しい商品を送り出すように機能しなければならないのです。
そのフィードバックループが正しく機能していないと、企業の存続にも影響する重大な結果が待っているわけです。

コンビニ、スーパーの商品を販売するという機能が正しく行われる為には
POS システムによって販売した量、種類をフィードバックして
常に正しい商品量、種類を店に用意するわけです。

このような事を知るには「システム工学」を勉強すれば良いですよ。

あらゆるシステムが正しく機能する為には正しいフィードバックが必要です。
オーディオのシステム、社会のシステム、企業のシステム、人間のシステム
その他色々なシステム全体に

例えば、今私がマウスを操作する時を考えると
目でポインターの位置を確認する。
そのポインターを目的の位置に移動する為に、手の筋肉に信号を送りマウスを動かす。
目的の位置を過ぎた場合修正する命令を送る。
このように目からの情報をフィードバックして正しい位置にポインターを動かすのです。

企業の場合、ある製...続きを読む

Qナトリウムポンプについて教えてください(解剖生理学)

今年から専門学校で勉強しているのですが、解剖生理学が高校の生物の知識を前提としているようで、選択していなかった私には正直ピンときません。
細胞の勉強をしているのですが、ナトリウムポンプの働きについて教科書だけではよく理解できませんでした。サイトでも探したのですが、説明の上手な方、是非教えてください。

Aベストアンサー

ナトリウムポンプというのはNa+-ATPaseというタンパクのことで、細胞膜を貫通しています。
その働きですが、細胞内にあるATPのリン酸結合のエネルギーを利用して、Na+を細胞外に汲み出し、同時にK+を細胞内に取り込みます。
神経の興奮伝達や、小腸での吸収、尿細管での再吸収など多くの場面で登場します。
このようにエネルギーを用いて積極的に行なわれる物質の輸送を「能動輸送」っていいます。逆に、濃度やイオンの勾配のような物理的化学的法則に従ってされるがままの輸送を「受動輸送」といいます。

分子生物学や細胞生物の入門的な教科書に詳しく載っていると思います。生理学の教科書だと、ある程度前提知識として扱われているようです。

Q血液検査のヘモグロビンHB-Fについて詳しく教えてください

36歳男性過食症です。
1日7000カロリー以上過食します。
理性じゃコントロールできません。
なかなか治らずに困ってます。
それで、糖尿病が心配で血液検査を受けてきました。
空腹時16時間で血糖値103 グリコヘモグロビンが2.1で糖尿病の心配は全くない。検査は1年に1度受けるように言われ、安心しました。
ところがHB-Fという項目があり下限値0.0上限値1.0に対し、2.1ありました。
医師も見落としたのか分かりませんが何の指摘もありませんでした。
検索したところ、胎児ヘモグロビンとは書いてるものの、意味が分かりませんでした。
HB-Fについて詳しくご存知の方、詳しく教えてください。
どういう病気の可能性がありますか?糖尿病とは関係ありますか?
また、赤血球サイズ分布も11.6~13.4が基準値なのに対し、14.1と高めでした。
これも何か問題がありますか?
ご存知の方ご教授よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

>検査は1年に1度受けるように
・・・とのことですから、あまり過敏にならなくて宜しいのだと思います。

ヘモグロビンFが上昇・・医師は質問者様のどこかに貧血を疑われて検査したと感じられました。
私の勝手な想像ですが、ドクターは、巨赤芽球性貧血か赤血球破壊亢進を疑われたのではないかと思います。(どちらも赤血球が大きくなります)
総ビリルビン値なども、軽度上昇傾向にあるのではないでしょうか?

赤血球サイズ分布幅も軽度上昇(肥大傾向)のようですし、上記の結果がそのまま現れていると理解できます。

この2点の検査結果もさることながら、止まらない食欲を理解していただくためにも、グリコヘモグロビン(HbA1c)の低下を説明します。

空腹時血糖も基準値上目、肥満もある・・等々を考えると、HbA1cも基準値上限の5.7程度に近付いた方が一般的なのです。
ところが、2.1とかなり低く出ています。これは、食後から空腹時に至る前に、どの時間帯でか、かなりの低血糖状態に陥っている、と理解される。
この低血糖状態が、異常な食欲を亢進させているのだろうと思います。

低血糖時には、アドレナリン・ノルアドレナリンなど、心のコントロールを狂わせるホルモンが過剰に分泌されています。(>過食します、理性じゃコントロールできません)
詳しくは反応性低血糖症をネット検索して、勉強なさって下さい。

もう一つ、その状態ではインスリン過剰分泌が間違いなく起きており、長年のうちに動脈血管をボロボロにすることになります。⇒動脈硬化・II型糖尿病・心筋梗塞・脳梗塞

過食で食後血糖はかなり高めになっていると思いますが、そのとき、糖を細胞内でエネルギー変換するのに大量のビタミンB1 B2 B3 B6などを消費して、なおさら心をコントロールし難くさせます。
何故なら、ビタミンB群は、神経興奮の抑制に関与していますので、不足・欠乏は食欲旺盛・肥満の助長に拍車をかける結果になるからです。

まだ遅くはないのですから、食生活の改善を第一目標にしましょう。
解らないことがあれば、またご質問ください。

>検査は1年に1度受けるように
・・・とのことですから、あまり過敏にならなくて宜しいのだと思います。

ヘモグロビンFが上昇・・医師は質問者様のどこかに貧血を疑われて検査したと感じられました。
私の勝手な想像ですが、ドクターは、巨赤芽球性貧血か赤血球破壊亢進を疑われたのではないかと思います。(どちらも赤血球が大きくなります)
総ビリルビン値なども、軽度上昇傾向にあるのではないでしょうか?

赤血球サイズ分布幅も軽度上昇(肥大傾向)のようですし、上記の結果がそのまま現れていると理...続きを読む

Q「常染色体性優勢遺伝」「常染色体劣勢遺伝」とはどのようなもの?

このカテゴリーでよろしいんでしょうか。

「常染色体劣勢または優勢の遺伝です。」とよくいわれます。

「常染色体性優勢遺伝」「常染色体劣勢遺伝」とはどのようなものなのでしょうか。

医学的にはどのような病気がありますでしょうか。


要領の悪いご質問ですみません。

Aベストアンサー

kouraさんがある程度知識を持たれていると失礼に当たるかも知れませんが、もう少し簡単に説明してみます。

まず、人間には22対(44本)の常染色体と2本の性染色体(男:XY、女:XX)があります。
常染色体優性遺伝および劣性遺伝の場合はこの常染色体のどこかに起因となる遺伝子が存在することになりますが、この二つの違いはその遺伝子の発現する「力」によると単純に考えて良いでしょう。

遺伝子は父母からそれぞれ22本の常染色体と1本の性染色体を受け継ぐのですが、この際に例えば父方の遺伝子に強力な発現力を持つ疾患遺伝子が存在すると、母方のペアとなる遺伝子の発現は正常に働かず、父方の疾患遺伝子が優位に発現し、発病します。これが常染色体性優性遺伝です。
この際もし父方の疾患遺伝子が単独で優位に発現することができない場合は、正常の母方の遺伝子が優位に立ち、正常な発現をするために発病には至りません。しかしこの疾患遺伝子が父母双方から受け継がれた場合、優劣の競合は存在しませんので、発病することができます。このようなパターンが常染色体劣性遺伝です。

また、性染色体のX染色体にこのような弱い疾患の遺伝子が存在したとします。もしこの疾患遺伝子を持つ父親と正常な母親の間に子供が生まれた場合、女の子であれば100%の確率で発病することはなく、この女の子はこの疾患遺伝子の保因者となります。そして男の子が生まれた場合は、これも父親からは疾患に関係のないY染色体が受け継がれますので、これもまた100%発病しません。
ところが、この保因者となった娘が正常の男子と子供をなした場合、生まれてくる男の子の50%は疾患遺伝子がある方のX染色体を母親から受け継ぎ、さらにそのペアとなる性染色体がY染色体であるため、このX染色体の疾患遺伝子より優位に立つ正常遺伝子が存在しないため、疾患発現を抑制する因子がないことにより発病します。これはいわゆる「伴性劣性遺伝」です。この形式で有名なものには色盲がありますね。

遺伝子のこのような発現形式はそのほとんどが遺伝子の間の優劣関係で決まります。しかし、同じ疾患でも多種多様な遺伝形式を持つ場合があり、どの疾患も一概に同じ型にはまるものではありません。

kouraさんがある程度知識を持たれていると失礼に当たるかも知れませんが、もう少し簡単に説明してみます。

まず、人間には22対(44本)の常染色体と2本の性染色体(男:XY、女:XX)があります。
常染色体優性遺伝および劣性遺伝の場合はこの常染色体のどこかに起因となる遺伝子が存在することになりますが、この二つの違いはその遺伝子の発現する「力」によると単純に考えて良いでしょう。

遺伝子は父母からそれぞれ22本の常染色体と1本の性染色体を受け継ぐのですが、この際に例えば父方の遺伝子に強力な...続きを読む

Q脳の「錐体路」と「錐体外路」の役割と違いについて

錐体外路は錐体路の運動刺激を微調整する?というようなことは少し理解できましたが、今ひとつはっきり分かりません。役割や違いについて簡単に教えて下さい。位置する場所などは分かります。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

筋肉の運動を起こすには最終的には脊髄などに存在しているαモーターニューロンを発火させることで可能です。
では、どの様に発火させるのかと言うところがこの質問に答える近道だと思います。

このαモーターニューロンへは、実は、平均しても一個のαモーターニューロンあたり数万個のニューロンからの入力つまり調節を受けています。
これらのニューロンからの信号の総和が閾値を超えるとαモーターニューロンが発火し特定の数の筋線維が収縮し、全体で見ると筋肉がぴくっとするわけです。

さて、錐体外路と錐体路の件ですが、
一般的には錐体路が随意運動錐体外路が不随意運動と言います。
しかし、前の説明を見ていただくとおり、どちらも、数万のうちの一つにすぎません。特に錐体路は、全体に占める役割は本当はとても少ないのです。これは、高校などで習う事実とかなり相反するかと思います。

では、本題の説明に入ります。
錐体路は、大脳皮質から始まるニューロンが直接αモーターニューロンを支配している物です。一方、錐体外路は、大脳皮質からの直接投射はなく、脳幹の網様体などから投射される物です。前者は意識運動というイメージと繋がりやすいですね。
しかし、後者は何か??簡単に理解できる例として、、
1.腕を曲げる時は伸ばす筋肉は弛緩するでしょ??誰がしてるの?頭(大脳皮質)では考えていません。
2.コップに水をくみます。だんだん重くなりますが、腕は下がりません。誰がしてるの?頭(大脳皮質)では考えていません。
3.空気椅子で一分間我慢、、、。でも、人間の筋線維は連続して収縮できないのです。じゃあどうするの?それは、沢山ある筋線維を、入れ替わり立ち替わり収縮させて、見かけ上連続して収縮しているように見せかけるだけ、現に、疲れてくるとぷるぷるするでしょ? じゃぁ、誰が入れ替わり立ち替わりを制御してるの?頭(大脳皮質)では考えていません。

つまり、この辺のことをうまくやってくれているのが錐体外路系なのです。現にこの制御が壊れると、じっとしているのが出来なくなるんですよ。マイケルJフォックスさんのパーキンソン病もその一つです。

前の方で錐体路の働きは少ないといいましたが、それでも多くのかたは、錐体路は随意運動には欠かせない!!とおもうでしょ?
でもね、進化の上で錐体路はごく最近出来たんですよ。
現には虫類にはありません、ほ乳類でも錐体路の構成は極めて不安定です。
ヒトでも完全に純粋に錐体路のみを障害しても、時期随意運動は出来るようになると聞いています。

個人的には、錐体路と錐体外路で単純に機能分けをするのはどうかと思いますし、この考え自体少々古い考え方になっていると思います。元々corticospinal tract(皮質脊髄路)が錐体(延髄にある膨らみ)を通るので錐体路と呼び、それ以外にも運動に関わる神経路があるから錐体外路と呼んだだけですので、敢えて機能云々言わないほうがいいと思います。
また、両者は常に一緒に働きますから、それぞれが運動制御の一部分を構成して居るんだと思えばいいのです。

錐体路=随意運動
錐体外路=不随意運動
と言うのは、強いて言えばアメリカ人と日本人の気質を一言で断言するのに近いかもしれません。
ただ、多くの教科書や、先生方はそのように断言するかもしれません。完全に正しくはありませんが、大きく間違っても居ませんから、素直にそう思いつつ、世の中は、(特に生物は)そんなに簡単には割り切れないんだけどね、、。とニヒルに笑っておけばいいと思いますよ(^^;

PS錐体外路の全体像が(解剖学的にでも)解っているならたいした物ですよ!!

筋肉の運動を起こすには最終的には脊髄などに存在しているαモーターニューロンを発火させることで可能です。
では、どの様に発火させるのかと言うところがこの質問に答える近道だと思います。

このαモーターニューロンへは、実は、平均しても一個のαモーターニューロンあたり数万個のニューロンからの入力つまり調節を受けています。
これらのニューロンからの信号の総和が閾値を超えるとαモーターニューロンが発火し特定の数の筋線維が収縮し、全体で見ると筋肉がぴくっとするわけです。

さて、錐体外路...続きを読む

Q核膜

新高一です。
なぜ核膜は二重膜なんですか?この二重膜のできかたというのはミトコンドリアなどと同じ理由なのでしょうか?

Aベストアンサー

細胞膜(一般的に原形質膜)は、裏表、というか、内外があります。
細胞を覆っている原形質膜、すなわち細胞膜は、外側を細胞外に、内側を細胞質側に向けて閉じています。一方、細胞内に一重の原形質膜で囲まれた構造、小胞体やゴルジ体、分泌小胞やリソソームなどがありますね。これらの原形質膜は、細胞質側に原形質膜の内側を、小胞の内腔側に外側を向けて閉じています。つまり、これら細胞内小器官は、細胞を覆っている原形質膜が細胞質側に落ち窪んで、ついには閉じた構造なのです。わっかに石鹸液の膜を張って息を吹きかけると、膜がへこんで、ついにはシャボン玉になって飛んでいくように。
細胞膜と細胞内小器官の膜はダイナミックに行き来します。分泌小胞は、内腔側を外側にむけて細胞膜と一体化して分泌物を細胞外に放出します。食作用で細胞外のものを取り込むときは、細胞膜が落ち込んでできた小胞に包み込んで細胞内に入れます。
さて、ミトコンドリアですが、これはもともと一重の細胞膜に包まれた細菌だったと考えられています。これが細胞の食作用で取り込まれたので、食小胞膜と細菌の細胞膜がそれぞれ、ミトコンドリアの外膜と内膜に相当します。
核膜は、小胞体が伸びて染色体を取り囲んだものと思ってください。小胞体は一重の原形質膜で閉じた袋ですが、それをそれをパイ生地のように薄く延ばして染色体のあんこを包み込んだら、ほら2層の皮になりますね。

イメージつかめたでしょうか。

細胞膜(一般的に原形質膜)は、裏表、というか、内外があります。
細胞を覆っている原形質膜、すなわち細胞膜は、外側を細胞外に、内側を細胞質側に向けて閉じています。一方、細胞内に一重の原形質膜で囲まれた構造、小胞体やゴルジ体、分泌小胞やリソソームなどがありますね。これらの原形質膜は、細胞質側に原形質膜の内側を、小胞の内腔側に外側を向けて閉じています。つまり、これら細胞内小器官は、細胞を覆っている原形質膜が細胞質側に落ち窪んで、ついには閉じた構造なのです。わっかに石鹸液の膜を張...続きを読む


人気Q&Aランキング