よく化学の文献を見ていると味がかいてあることが多いのですが、今では発ガン性がとても高いものや、危険なものってありますよね。
でも当時でも危険性は分かっていたものもあると思うのですが。
誰が味を調べたんでしょうか?

A 回答 (4件)

面白そうなので私も参加させて下さい。



化学の種類というか世界によって少し違うようです。
手許に日本薬局方(第14改正)と試薬JISハンドブックが
ありましたので、パラパラと頁をめくりながめてみました。
日本薬局方の方ではかなりあちらこちらに味とか臭いの記載
が性状のところに見られます。

試薬の方ではほとんど味わってないようです。

グリセリンを見ますと 局では”においはなく、味は甘い。”
試薬(1994)ではその記載が無く古い規格(1960年頃)では
”においがなく、甘味がある。”となっています。

また、局ではかなり複雑な味を表現しています。
例えばジフェンヒドラミンでは、”味は初め舌をやくようで
あり、後にわずかに舌を麻ひする。”
フルオロウラシルのような抗がん剤はさすがに味わってない
ようです。
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この回答へのお礼

詳しい内容の記事ありがとうございます。
始め舌をやくようでありって表現はやばそうですね。
だんだん気になってきたのでうちの学校の有機の先生に聞いたところ
味はあんまり関係ないよ。とのことでした。
やっぱりそうなんですね。

お礼日時:2001/05/17 19:59

>味に基準は5味しかないから


>仕方がないといえばそうなんでしょうけど

辛い、すっぱい、苦い、甘い、塩辛いの五味の他にえぐいとか、金臭い、泥っぽい、なんかの表現を取ったりxxxに似たあじなんて言いますね。

まあ滅多になめるわけではないので良いのでしょうけど。
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この回答へのお礼

確かにそうですよね。
金臭い・・・。良い味の表現ですね(笑)
やっぱり最後はヤバイって表現が一番なのかもしれませんね。

お礼日時:2001/05/16 19:19

錬金術の時代だけじゃなく、今でも、研究段階で危険性が判るまでは結構なことをしてる場合がありますよね。



また、危険と思って気をつけてても、たまさか事故で、たとえばピペットで吸い込んで口に入っちゃったとか・・・

例えそういう情報であっても、事実ならそれは貴重なデータとして残ります。

また、発ガン性とかの認識が出来てきたのはそう古い話じゃないですから、そういう微量での害毒や蓄積毒性などは以前はかなりむとんちゃくだったようです。
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます。
事故で口に入れる・・。
なるほど私も濃硝酸ぐらならあるのですが。
でもそんな曖昧な基準でいいんですかね。
例えばちょっとすっぱいとか苦いとか。味に基準は5味しかないから
仕方がないといえばそうなんでしょうけど。。。
でもなるほどわかりました。ひょっとしたら私の舌も基準になるかもしれないってことですね。

お礼日時:2001/05/16 01:06

錬金術師などが色々と研究しているときには危険性を知らずに口にしていた物がたくさんあります。


その時の記録などから参照されている物もあるそうです。
また危険性が無くなるまで薄めてごく少量を味見することもあるそうです。
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この回答へのお礼

なるほど。。
元をたどれば錬金術の時代までさかのぼるわけなんですね。
それにしても危険性がなくなるまで薄めてまで味を知る必要性ってあるのでしょうか??

お礼日時:2001/05/16 01:03

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