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ノートパソコンの液晶パネルを子供が踏んで破損し、メーカーに依頼したところ7万弱の見積もりだったため、半値以下の一応名のある一般業者に修理に出しました。本日手元に戻ってきたのですが、画面の色に不満があります。若干赤みが強く青が青紫に見えてなんだか気持ち悪いです。背景の白も真っ白ではなくうっすら色がついています。ネットで検索をし、いろいろ調整を試みたのですが、解決しません。部品は新品希望としたのですが、これは業者にクレームしていいのでしょうか。パソコンは3年前に購入。富士通のlifebook windows7です。よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

業者のものです。



液晶パネルの修理後に画面に変色が見られるとのことですが、正直言って、例え半額といえどもいい加減な修理であることは明白です。

多分、その業者は中古のパネルで対応したと思いますが、赤みが出て、白に色が付いているということはよっぽど程度の悪い中古だったのでしょう。

それをそのまま良しとして交換するということは、ユーザーをバカにしているとしか考えられません。

当たり前ですのでクレームして下さい。

メーカーの半額といっても、もともとメーカーの見積もりは非常に高い物です。
だから半額という言葉に迷わされる必要はありません。
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この回答へのお礼

心強いお言葉をもとに業者へ連絡しましたら初期不良かもということで再度みてみらうことになりました。保障期間内ということでひとまず、ホッとしています。回答を寄せてくださりありがとうございました。

お礼日時:2012/08/20 19:27

>若干赤みが強く青が青紫に見えてなんだか



新品希望で出したんですから、そこまで赤が強いと感じるのならクレームで良いんじゃないかな。
私自身色々なパネル(PC)使っててそれぞれが色味が違うというのは感じますけど、青が青紫に見える様な物は調整で気にならなくなる様な物じゃないと思いますし。
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 追加補足ですが、メーカー労賃周りで高い・安いよりも同一部品を探すのも難しいでは?


 純正同等品の入手+交換が可能であれば、映像品質も同等になり得るかもしれませんが、保守対応会社へ相談しても、直らない可能性(同等の映像品質)にならない可能性も考えた方が良いかもしれません。
 メーカーの方では、出荷・販売時点から保守部品の期間保管規定(5年程度)がありますので、それをコスト要素で別会社に依頼しても満足いくレベルまで保守してくれるかどうかは流動的です。
 元々、パソコン部品周りはライフサイクルの早い製品ですので、発売当初と同一部品メーカー+部品コードの部品の保持は難しい点があります。 大抵製造元は台湾やマレーシア、シンガポール等の工場ですし・・・。
 結果論ですが、かえってメーカーへ修理依頼された方が良かったのでは?確かに個人レベルでは高いといった修理費用と思うかもしれませんが、メーカー側の修理の原価で言うとそんなに暴利な金額設定はしていない筈です。
 

 
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 お尋ねの件ですが、メーカー修理対応の半値以下ということは仕方ないのでは?


 自動車修理で言うと、故障部品を社外対応品若しくはOEM供給元での部品供給にて修理対応した形態かと存じます。供給時期により液晶パネルの型式やインバーターの部品番号の違う場合は多々ありますので、富士通純正品で正規ルートでの部品交換修理対応希望の場合は、メーカーにお任せの方が低コストな筈です。(7万といっても、液晶パネル部品代が4~5万程度と想定されますが、それで計算すると安価ですよ)
 液晶パネル部品代を加算して半値ということは、道理的に純正新品部品は使えないというのは暗黙の了解で理解出来るかと存じます。
 最近はパソコンも低価格化が進み、修理すると返って購入金額より高価になることは常識のようになっていますので、富士通といえども故障時、新品パソコン入替にされた方がというケースも多いですよ。
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代用品を使われたんじゃない?



メーカー製のLCDは、S/Nによって、製品途中でパネルが改良版に変更されているケースがあるよ。

同じ商品でも、白色が「赤み」がかったり「青み」がかったりと、差がある場合があります。

「半値以下」で交換してもらったんだから、どうしようもないんじゃない?

一応相談してみれば?


もしかして、メーカーレベルにするのにメーカーよりも高かったりしてね。
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