紹介してもらった女性へのメール

先日、会社の同僚に女性を紹介していもらいました。
同僚からメールアドレスを教えてもらって、昨日私の方からメールを送ったという流れです。

自己紹介メールから始まり、仕事や住んでいる場所、趣味というような
やりとりをして、「また今度連絡します。おやすみなさい。」といった感じで
その日のメールは一旦終わりました。
（特に何かで盛り上がったというのはないです・・・）

明日・明後日あたりで、もう一度メールを送りたいと思うのですが
どういう文章から入れば良いのか分かりません。
24にもなって情けない話ですが、特に用事がない限り自分発信でメールを
始めるということを、普段ほとんどしたことがないので悩んでます。

一旦メールが途切れて、時間を空けてメールをする時はどういう風に始めるのが自然でしょうか？

よろしくお願いします。

No.1 回答者： ta_kuchan 回答日時： 2012/08/16 23:54

会った事はないの？

まず会おうよ＾＾；
なので　お誘いのメール。

こんにちわ＾＾
毎日暑いよね＞＜
突然話変わるんだけど、今週末暇ですか？
・映画でもどうですか？
・呑み（食事）にでも行きませんか？
（映画＆食事（呑み）込みで考えても可）
その場合は昼過ぎ～夕方の映画を見ると
夕飯等誘いやすいよ＾＾

時間を空けてメールする場合。

お久しぶりです＾＾
暑いけど夏バテしてない？

後は質問者様とお相手がどのうような
感じなのかわからないので　続ける文は
普段と同じでよいのでは？

No.2 回答者： ohno1108born 回答日時： 2012/08/17 00:00

ご注意を喚起。

長々と書き綴るメールは、読むのが嫌になります。
ごく短い挨拶メールを、頻繁に送る方が無難でしょう。

“おはようございます。今日も元気に過ごしましょう。”
“お昼ごはんに私は～を食べました。あなたは？”
“よろしければ、一緒に夕食は？”

こんなものではないでしょうか。

No.3 回答者： blazin 回答日時： 2012/08/17 00:56

自分で考えないとね？

貴方の印象が「継ぎ接ぎ」になるよ？
不器用なら不器用なままの方がむしろ良いんだよ。
その場その場で誰かの力を借りたり、拝借してしまうと。
会うまでと、会ってみた後が全然違うような状態が生まれたりね？
ただね、
同僚に紹介してもらっている時点で。
貴方がそんなに器用では無い事も「一緒」に伝わっているんじゃないの？
当然アドレスを教える時点で、
貴方はどういう人なのか？という間接情報は入っている筈だから。
もし「真面目だ」という紹介があったとしても。
真面目にも色々な方向があるじゃない？
丁寧さがあるのはプラスだけど、
真面目過ぎて柔軟性にやや欠けて堅苦しかったり。
「必要性」に対してはそれなりに向き合える。
ただ、
コミュニケーションの「潤滑」の部分、
必要「以外」のプロデュースの部分が苦手だったりね？
貴方が既に送ったメールにしても、
既にそういう「雰囲気」は伝わっている筈。
別にそれでも良いんだと思う。
ただね、
特に用事が無い限り自己発信しないのが貴方でしょ？
それを言うなら、
今のやり取り自体が貴方の「用事」じゃない？
彼女はまだ、
貴方の交流欲に「応じてもいい」レベルなんだよ。
貴方が繋がりたくて、貴方がきっかけにしたくて動き出した関係だよ？
だったら、
今までの自分を「変える」きっかけにすればいいじゃない？
主体的にコミュニケーションを廻していく経験。
やり取りは義務じゃないんだよ。
正解不正解も無いんだよ。
お互いに無理なく楽しく、
少しずつやり取り「自体」を定着させていって。
お互いの存在感に輪郭を創っていく。
今までそういうやり取りの経験が無いなら、
そういう経験が出来る事を「楽しむ」気持ちも大事なんじゃない？
即悩みにしない。
どう書いたらいいか？とか。
それって既に相手の「評価」を気にした貴方がいるから。
相手からしても、
まだ貴方を評価できるレベルの話もしていないし、伝わっていない。
そして、
別に貴方と急いで深まろうとも思っていない。
貴方からの交流の打診は打診で別にあり。
でも、
最終的には彼女自身が、
自らの自発性の中で貴方を感じてくれてこそなんだよね？
別に相手も急いでいないんだよ。
貴方に人一倍力んでもらうつもりも無い。
無理なく楽しく、
やり取り自体が続いていって。
その続きの延長に「会って」交流したり、遊んだりする関係があるなら。
それはそれで別に考えても良いよ、と。
彼女は今その位の感覚なんだよね？
もう少し柔らかい貴方が必要だよ？
やり取りが出来る事自体を楽しまないと。
趣味云々を聞いたなら、
休みの日はどういう風に過ごしているのかを貴方から伝えた上で、
彼女の過ごし方を聞いたっていいじゃない？
無理をする必要は無いけれど、
質問をしていく中で「フック」を見つけていけるかどうかも大事。
お互いに「近い」部分を感じた時って、
コミュニケーションの温度って上がるからね？
貴方なりに良い意味で頭を使いながら、
今まで使ってこなかった部分を活用しながら繋がって行ったら？
それ自体も経験でしょ？
今回のその彼女の対してに限らず、
「これから」の貴方にも必要な部分なんだからね☆