プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

あと用紙1枚分ほど足りないんですが、なにを足せばいいですか?

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「事故を防ぐには」
今から20年ほど前、私の母は交通事故に逢いました。
当時母は16歳でした。
バイト帰りに道路に飛び出してしまい、トレーラーにひかれてしまいました
そして母は1年半も入院しました。
私自身も事故とまではいかないけど、車にぶつかったことが2回あります。
小学3年生の時と6年生の時です。
3年生の時、友達と遊んで帰るときに、左右を確認せずに道路をわたってしまいました。
車が急ブレーキをかけてくれたため、自転車がちょっとぶつかっただけで済みました。
6年生の時は、左右を確認した際、車があったのですが、動かなかったので
通っていいのかなと思い、渡ろうとしたら同時にその車も動き出してぶつかりました。
3年生の時よりもスピードが出ていたのか、自転車がぶつかり倒れてしまいました
怪我はなかったのでそのまま帰りました。
その時、ちょっとぶつかっただけ、と思っていました。
でも車とぶつかった経験のない人も多いことを知りました。
自分には、危機感が足りなかったと思うし、その油断が大きな事故につながります。
その時は運がよかったんだろうけど自分の命を運任せにしたらいけないと分かりました。
「自分は上手だから事故になるようなヘマはしない。」と、交通ルールを守らない人は思っているのかもしれません。
しかし悲惨な事故を起こした人も、皆そう思っていたのです。交通事故は関係した人をすべて不幸にしてしまいます。
「大丈夫だろう」ではなくて、「もしかしたら」、これを常に心にとめておきたいと思います。

A 回答 (2件)

>私の母は交通事故に逢いました。

  ✖

私の母は交通事故に遭いました。   ○

まだ1マイ分あるということですので、ご自分の経験に基づいて、なぜ自分は身近かに3回も事故にあったのだろうか?という視点で考えられてはどうでしょうか。

>でも車とぶつかった経験のない人も多いことを知りました。
自分には、危機感が足りなかったと思うし、その油断が大きな事故につながります。
その時は運がよかったんだろうけど自分の命を運任せにしたらいけないと分かりました。

これだけではツッコミが浅いかもしれません。せっかく経験をここまで書かれているのですから、こんな節を入れるという手もあります。


でも車とぶつかった経験のない人も多いことを知りました。
私や母が他の人よりも多く事故に出遭ったことは、偶然だろうとは思いますが、そうでもないかもしれません。私(や私の家族)には他の人と比べて注意力がもともと足りないのかもしれません。そういった反省をして、どうしたら事故にあわずに済むだろう、注意力を高めるにはどうしたらいいのだろう、と改めて考えることは重要だと思います。いずれにせよ ↓


自分には、危機感が足りなかったと思うし、その油断が大きな事故につながります。
幸い怪我をしなかったのは運がよかったんだろうけど自分の命を運任せにしたらいけないと分かりました。

  …

その他気づいたことは、私 と自分 をどちらかに統一したほうがいいと思います。

ご参考になれば。
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例えば、以下のような視点はどうでしょうか。



私の場合は一般的には「被害者」側になるのでしょうが、「加害者」側の心にも傷は付いたのかもしれません。 私の場合は幸い怪我には至りませんでしたが、もし怪我していたら私も傷ついただけでなく 相手の心も傷ついたかもしれません。 もし、私が重大な怪我や命を落とすようなことになっていたら、相手はいろいろな代償を払うことになっていたかもしれません。

自分の身を護ることは大切ですが、お互いが加害者・被害者にならないように気を付けて、少しでも交通事故のない安心な暮らしができるようにしていきたいし、声を掛け合いたいと思います。

以上 ご参考まで。
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