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近畿地方は重要文化財や国宝が
たくさんあります。

その理由をおしえてください!

A 回答 (5件)

出雲族や天族などが自らの聖地を隠しながら日本を統一した地域だから、たまたま近畿地方だった為。


出雲族や天族などの聖地は、別のところにあります。
旧約聖書で云う所のエルサレム。富士高天原など。

なお、奈良県にある高天原は、在日天皇が歴史を理解できず新しく名付けた地名。
在日天皇とは、東京都に住んでいる釜山出身の一般人の先祖の末裔。
在日天皇は、富士高天原の所在を間違えた。

本当の皇族は、富士高天原の所在を間違えずに言い当てられます。
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日本文化の中心地だからです

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 その他に考えられる理由として、



  第二次世界大戦中、京都は原爆投下の候補地の一つとして、
 都市爆撃が控えられていました。
 
 その分、戦火を逃れることのできた文化財も多いのでは?
 
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文化財は権力者が発注します。



東大寺盧舎那仏像が聖武天皇が発願(発注)したとかが典型

江戸幕府ができるまでは近畿地方にずっと権力者がいました。
古くなればなるほど、重要文化財になる確率が上がる<古いから価値が上がるという理由もありますから

ということで近畿地方に重要文化財が多くなります
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この回答へのお礼

ありがとうございましたっ!

お礼日時:2012/08/19 15:19

6世紀の飛鳥時代から始まって→奈良時代(平城京)→平安時代→鎌倉時代→南北朝時代→室町時代→安土桃山時代→江戸時代と続きます。


幕府は鎌倉や江戸に移ることもありましたが、天皇がいらっしゃる「都」は1300年近く奈良や京都や大阪や滋賀でした。中でも京都は794年から1868年まで天皇がいらっしゃいました。

 政治も文化も近畿地方が中心的に栄えたってことです。

 

 
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この回答へのお礼

参考になりましたっ!

ありがとうございます(*´ェ`*)

お礼日時:2012/08/19 15:19

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