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ゼミ同士の発表での、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に関するグループの成果があります。
6人で行い、私は全員の意見を集約し原稿を作る役目をおいました。
初めは自分の意見を言う者もいれば他人の意見を尊重し意見を控えてしまう者もおり、
全員の意見を集約出来ず、原稿をまとめるのに時間がかかりました。
そこで、改善策として、自宅で自分の意見を用紙にまとめ、ゼミ外で週2回はゼミ室に集まり打ち合わせをすることを提案しました。
そうすることにより、意見の少なかった者も発言が多くなりより綿密な資料を仕上げることが出来ました。
ゼミ発表では、全員身ぶり手ぶりを用いて発表し、教授からお褒めの言葉をいただきました。
パソコン関係の学科に所属していることと、この経験から、資料作成や補佐をスムーズに遂行できる自信があります。




履歴書の自己PRに悩んでます。
何度も書き直したんですが、文章の直しなど教えてもらいたいです。

A 回答 (4件)

最初の7行は「学生時代に頑張ったこと」がまとまりなく書いてあるだけ。


8行目の「パソコン関係の・・・」が唯一の自己PR部分(大して魅力のあるPRではないが)。

厳しく評価するとそういうことになります。

基本的な自己PR(自己アピール)は、
・何を得、仕事にどう生かせるか
・「これだけは」というポイントがあるかどうか、あるとしたら仕事にどう結び付くか
・企業や団体などで使える人間かどうか、または、(会社にとって有効に)成長する人材かどうか
・持っている特技や資格をどう仕事に使えるか
等を書くものです。

また、一般事務という表現は中途採用についてはよくある表記ですが、新卒採用においてはあまり使いません。
新卒採用は余程の専門職でない限り、まとめて採用して、適性を見つつ配属です。
新卒で働くなら「一般事務狙い」はないです(総務をやりたいとか経理希望、はよくある表現)。
中途採用で一般事務希望なら、学生時代のアピールより今までの事務の実務経験を十分にアピール出来ないと採用はありません。
医療事務は文字通り医療機関にしかない職なので、その限りではありませんが。

事務系に求められる資質(そういう部分を自己PRとするのが良い)
・まじめ(遅刻早退欠勤をしない)
・事前準備を確実に、事後処理は素早く手堅く
・資料作成を手早く行える(環境に依存しない)
・丁寧語、尊敬語、謙譲語の使い分けがきちんと出来る
・ビジネス文書(検索してね)の作成経験あり
・電話番(応対)、おつかいや掃除、雑用なども積極的にやります
・コンビニやファミレスなどの変な接客語を使わない(そういうものに毒されていない)
等でしょうか。
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>パソコン関係の学科に所属していることと、この経験から、資料作成や補佐をスムーズに遂行できる自信があります。



ここなんですが、一般事務、医療事務で、この様な仕事はほとんど無いと思っていてください。
医療事務は、医療費用計算を、ソフトに打ち込むのがメインです。
一般事務でも、銀行業務で、Excel、Wordなどは使えればいいだけ、基本はこちらも専用ソフト入力がメインです。
ほとんど、データ整理などの業務はありません。
一般事務で主任以上にならないと、Excel、Wordすら使う事は少ないと思います。
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研究していたのが、「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)」だと、普通は「国家公務員」を志望するのが常識だと思います。



よって、志望職種が一般事務や医療事務だと疑問に思われると思います。

その辺を納得させられることができるような理由を書くことが肝心かと思います。
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医療事務採用に、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に関するグループの成果は必要有りません。


様は、その医療事務、または一般事務で、あなたがどのような活躍が出来るかを、訴えればいいだけ。

いろんな、就職雑誌に書いてある内容は、一般的に採用側として見た場合、同じ内容書いている人間は、コピー人間としか見ません。

実績とか書けと書いてあるとおもいますが、実際一般事務、医療事務に関する仕事したことのない学生に、そのような実績がある分けでなく、その会社、病院での事務と言う仕事をどこまで理解できているか、それに対してあなたが何ができそうかのアピールで良いかと思います。

医療事務受けようという事で、医療事務認定試験でも受けているとおもいますが、その成果など書けばいいかと思います。
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