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1950年代~60年代の音楽、特に大衆音楽ですが、デジタルオーディオのいまでこそ安くてもかなりHI-FIな音で再生して聞くことができますが、当時、技術的にはかなりいいアンプやスピーカーはアルテックやマッキントッシュなど存在してはいたものの、とても大衆がもつような代物ではなかったとおもいますし、お金持ちのクラシックファンでもないかぎり、システムオーディオなどは持ちえなかったんではないかとおもうのですが、(特に私はアメリカのブルースやソウルやジャズが好きなので)黒人層の一般人はポータブルプレイヤーのようなものでヒット曲を聞いていたんではないかと勝手に想像しています。とすると、レコードの音も貧弱なポータブルプレイヤーから出ることを想定してミックスダウンしていたんではないか、と考えるのですが、そのままそれをCD化すると低音過多のバランスの悪いものになってしまうので、マスターテープから、あまり手を加えないものをミックス(一発録音ならイコライジングしない)したものをプレスしているのでしょうか?当然ながら、当時のレコードは現代のHI-FIアナログプレーヤーでそのまま再生すると、バランスの悪い音なんでしょうか?録音の機器は当時のものも一流の機材だったでしょうから、原音は良くて、ソフト化するときにCDはアナログ盤そのまま、ということではない?のでしょうか。

A 回答 (5件)

>黒人層の一般人はポータブルプレイヤーのようなものでヒット曲を聞いていたんではないかと勝手に想像しています。



その通りです。黒人層に限らず、黄色人種層、つまり私だって(笑)、蓄音機で聴いていましから(汗)。

下写真は私の Audio 原器なのですが、親が応接間に Sterero Set を鎮座させた際に Idler Drive Dynamic Tone Arm Sapphire 針式 Disc Player と真空管式 Amplifier 及び PIONEER PE20 Full Range Speaker Unit で組み上げられた蓄音機が大型ゴミに出される運命にあったところを拝み倒して貰い受け、齢離れた姉が英語の学習に使っていた真空管式 Open Tape Recorder を睡眠学習などという眉唾ものの理由(笑) で譲り受けたもので、これで Classic Album 全集と当時流行っていた The Ventures の Pipe Line 等を Disc が擦り切れるほど聴いていました(汗)。


>とすると、レコードの音も貧弱なポータブルプレイヤーから出ることを想定してミックスダウンしていたんではないか、と考えるのですが、

その通りです。

斬新な Mixdown をしたことで有名になったものとしては 1976 年に発表された Eagles の Hotel California などが挙げられるのではないでしょうか。

1970 年代になるとラジカセ Boom が起きて、若者の間ではそれまでの貧弱な音の Portable Phono Disc Player よりも遥かに音の良い FM 放送を Cassette Tape に録音して聴くという Style が生まれ、このための情報誌である FM レコパル誌が創刊されて FM Air Check という言葉が定着したのですが、当時のラジカセはせいぜい 10cm 径の Radio 用 Full Range Speaker Unit が組み込まれた程度のものでしたので、低音なんか出やしません(笑)。

そこで Eagles はラジカセ User を Target にして Hotel California を Mixdown したというわけです。・・・実際、計測してみると 100~200Hz は Boost されているものの 100Hz 以下は急激に Cut されていて 50Hz 以下なんて皆無の曲になっています。

Transitor 式 Power Amplifier を購入して Back Load Horn Speaker System や Dual Bass Reflex 式 Accoustic Super Woofer などを自作していた私は友人から Disc を借りて再生してみたのですが、自慢の Dual Bass Reflex 式 Accoustic Super Woofer System はウンともスンとも言いませんでした(笑)。

Hotel California は嫌いでも、いつの間にか The Hotel California Factor にどっぷりと浸かってしまった Maccer ではあるのですが(笑)・・・。

ちなみに当時の FM 放送の送り出しは DENON DH710 系 Open Reel Tape Recorder が主流で、DH710 に録音する Phono Disc Player も DENON DL-103 MC Cartridge を用いる業務用 Player でしたから FM 放送というのは超高域の周波数特性以外では Audio 小僧などには手が届かない良質の Source を誇っていました。・・・今の FM は(滝汗)・・・。


>そのままそれをCD化すると低音過多のバランスの悪いものになってしまうので、マスターテープから、あまり手を加えないものをミックス(一発録音ならイコライジングしない)したものをプレスしているのでしょうか?

いいえ、Eagles の Hotel California のような Tuning もありますので、一概に低音過多になるわけではありません。

また Open Reel Tape Recorder で生録をやっていた Mania ならば年に何回か Tape を逆方向に巻き取る「転写防止作業」をやった経験があるものですが、この転写防止作業を行なっても転写や劣化が怖いものですので、使い回す Tape は必ず Secondary Tape を製作してしまうものです(汗)。・・・つまり Recording Master Tape (Mother Tape とも言います) ではなく、Press Master Tape を製作してしまうわけですね。

Secondary Master Tape は製作時の環境で作りますので、60 年代ならば ALTEC、70 年代ならば JBL、80 年代ならば WESTLAKE、90 年代ならば PIONEER-TAD、2000 年代ならば Bowers & Wilkins 辺りの Speaker System とその当時の最新の Power Amplifier を用いた Monitor 環境で Press Master が Remix されているだろうと思います。・・・勿論、家庭環境を Simulate する AURATONE 5C や YAMAHA NS10M なども用いられていることでしょう。

80 年代以降になると ADC (Analog Digital Converter) で Digitize することにより、もはや劣化の心配のない Digital Data で保管できるようになりましたが、AAD (Analog Recording Analog Remix Digital Press) や DDD などという言葉が用いられ始めた頃の Multi Bit ADC を用いていた時代と DDD が当たり前である現在の ΔΣ 式 Single Bit ADC を用いる場合とでも音色が違っています。


>当然ながら、当時のレコードは現代のHI-FIアナログプレーヤーでそのまま再生すると、バランスの悪い音なんでしょうか?

60 年代の Analog Phono Disc を再生する場合には Phono Cartridge は ORTOFON や DENON の MC Cartridge といったような当時と同等の Cartridge を使用するでしょうし、Tone Arm や Turn Table は最新のものでも問題ない筈です。

しかし Amplifier と Speaker Sytem は Tube Amplifier と ALTEC や James Bullough Lansing (JBL の前世代製品) 或いは GOTO UNIT といった当時のままの製品を用いないことには Balnace と言うか、雰囲気が異なるものになってしまうでしょうね。

尤も現代の Digital Disk も特に Pops 系では Compressor を多用することによる弊害が指摘されており、

http://www.cdmasteringservices.com/dynamicrange. …

といった警鐘を鳴らしている Web Page もあります。・・・この辺りは現役の John_Papa さんや iBook-2001 さんといった先輩諸氏の方が詳しいと思いますが(汗)・・・なにしろ私は Effector を用いない Analog Tape 録音 Mania だったので(滝汗)。


>録音の機器は当時のものも一流の機材だったでしょうから、原音は良くて、ソフト化するときにCDはアナログ盤そのまま、ということではない?のでしょうか。

Recording Master や Press Master 用の 2 Track 38cm Open Reel Analog Tape Recorder は、例えば AMPEX 300 系や Scully 280 系、Studer (んんんっ、型番、忘れた(汗) A-80 だったっけか) 辺りになると 現代の Music CD に比肩するほどの性能を持っているのですが、Analog Phono Disc は 45rpm LP Disc と言えどもそれほどの性能を保証されているものではありませんし、針を落とす度に磨り減って劣化する上に経年変化による障害もありますので Analog Phoni Disc から Remix するなんてことは Tape Data が失われてしまった Source でもない限り、先ず行われないだろうと思います。

「Tape から Tape へ Remix されてきたものが Digital Data 化され、それを更に Remix して現代の復刻版が作られている」というところではないかと思いますが・・・。
「古い音源のCDの音」の回答画像5
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/27 10:49

はじめまして♪



私が生まれる前の年代、まぁ、私が子供の頃、父が結婚前の若かった時のモノラル再生機器、アンプとスプーカーだけでしたが残っていて、当時の話やその昔の話等は多少聴いた記憶が有ります。

いまでこそ、聴く人の環境を想定して音造りをしていますが、昔はそんな事は無かったはずです。
なにしろ、良い音を聴くには高価で大きい機器が必要、一般大衆がそういう機器は持っていない時代です。
一般大衆は真空管のラジオで聴いたのでしょう。

録音結果は当時のモニタリングシステムでエンジニアや演奏家などが確認しているはず。
その意味では今から見たらダイナミックレンジとか帯域は狭くとも音楽的な質はしっかりと記録していると考えて良いでしょう。

復刻CDの場合、オリジナルのテープが有って、それが状態として良ければそれを元にしますし、LPやSPのスタンパーから起こしたり、実際にそれすら無い場合は製品として販売した盤からの復刻も有りますね。

イコライジングしない、という事はほぼ無いのでは? まぁ、意図的なイコライジングと言う他にも音源を取り込む段階の機器の組み合わせで調整と言う部分は必ず有る訳ですから、そこまで言及しちゃうとオリジナルって何?と言う禅問答のような事にも成るかもしれませんね(苦笑)

録音とその確認作業の段階で聞こえなかったはずのノイズが今の機器では聞こえてしまうと言う事は有るでしょう。また、広帯域再生により、当時の演奏者やエンジニアが確認した音のバランスと同じ再生では無いと言う状況も考えられます。

確かに、一部のマニアでは録音された年代のモニター環境を考慮し、ほぼ同じ様な年代の製品を使って再生させた方が良い、と言うヴィンテージマニアも少なく無いのですね。

私個人はスピーカー工作が好きなのですが、数年前にアルテックの755E(エレクトリ扱いでシリアル連番、購入当時の保証書とボロの元箱アリ)を入手。まぁなんでも聴く、あまり深く拘らない方なのですがネットオークションでは締め切り後の延長15分に熱く成ったのでゲットしたのですが、、、
結果的に仮の箱に入れて聴いてみて、噂通りの普通の音、とても心地よい感じ。驚いたのはず~っと音量を絞って行っても歌詞がはっきりと聞こえる。最近のアニソンやJ-Popなんかを聞こえるか聞こえないか寸前の微少音量でもスピーカーからの音を聴こうと意識すればしっかりと聞こえてくる。
状態の良いヴィンテージスピーカーの中にはこんな表現力を持った物も有るのかと、感動した事があります。音量を上げても我が家で出せる範囲なら音は崩れませんし小音量時とバランスや質感も大きく変わらない、今のスピーカーではなかなかそういう表現をしてくれる製品に遭遇出来ません。

なお、中学生の頃に近所の建築関係のお宅でアルテックの同軸スピーカー、プリとパワーがアキュでカセットデッキが中道、プレーヤーの記憶が、、残っていないなぁ、、、まぁそういう音を聴かせてもらった事は有るのですが、当時の私にそのシステムの音、どんな部分が良かったのか理解出来なかったみたいで印象に残っていないのです。(たった一度だけしか聴いていなかったし、いろんな音楽での経験も無いからかな?? かすかにベンチャーズのギターが私には耳障り、ちょいとキツかったような、、、)

話題が脱線しました、ごめんなさい。

当時の録音では誰もが聴く安い機器を前提とした「音作り」は無かった、レコーディングスタジオでの再生するモニタリング環境で音決めが行なわれた可能性の方が遥かに高いと思います。
今のように録音素材を別のスタジオで別の機器や他のエンジニアがマスタリングすると言う行程が一般的では無かった時代と考えますので、CD化する場合の音源、アーカイブ、マスタリング等の部分もほんの僅かな差と捉えるか、大問題と捉えるか、私は音源を信じて、その中に復刻版のマスタリング違い等のバリエーションが有って、その音の違いが同感られるか、違いが有ればそれを楽しみたいと思うのですが、いかがでしょうかねぇ?

オーディオは音楽を聴くと言う個人の趣味の範囲でしょうから、感じ方も考え方も人それぞれ違って良いと思いますよ。

余談ですが、John_Papa様の知識はスゴイ! すご過ぎます。何年経過してもまだまだ足元に及びませんが、少しずつ勉強させていただきます(^o^)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/27 10:48

私の生まれる前を含みますので、子供時代の記憶を頼りに録音事情の背景が判るのではと少し調べてみました。


その年代ですと、アメリカではALTEC LANSINGがレコーディングスタジオで全盛でした。アメリカのスタジオでThe Voice of the Theater A5をモニターに使っているなんて写真を見た記憶があります。
モニターには同軸型の604ユニットが好んで使われていましたが、当初決まったキャビネットはまだなかったのかな、612が登場するのは60年代に入ってからだと思います。
録音はAMPPEX、1947年にテープレコーダーの製造に着手しています。出資者であり生放送が嫌いな大スター ビング・クロスビーの放送用録音をする為に。1956年にはVTR(ビデオテープレコーダー)も開発しています。テレビ放送は1951年に始まりました。
この年代にはまだマルチトラック録音がありません。放送用・PA用のミキシングコンソールはかろうじて有りました。映画はLCRの3トラック録音/オーディオはLRの2トラック録音またはモノラルがオリジナルです。映画用3トラック録音を2トラックにミックスダウンしたものをサウンドトラックと呼んでいました。本格的なマルチ録音は60年代のビートルズの録音と共に発達することになります。
塩化ビニル素材のLPレコードは1948年のコロムビアが世界最初です。45回転盤は翌年RCAビクターが発売しています。これらがあってホームオーディオの普及が始まったのです。当然SHUREがカートリッジを作り始めたのもこの後で、代表製品V-15は1964年、ボーカルマイクのSM58は1966年です。
一般人はもっぱらラジオとかクリスタルピックアップの電気蓄音機(電蓄)などです。トランジスタラジオが発売されたのは1955年で、ソリッドステート(トランジスタ)アンプの発売は1965年でSONYのTA-1120でした。つまり、音響製品といえば真空管だった時代です。
マイクの方は、この頃既にドイツのNEUMANNが信頼を勝ち取っており、名機といわれるU47(1947年)U49(1951年)が供給されていました。一本でオーケストラの音全てを明瞭に捕らえる能力を持っていました。
この時代はマイクのセッティングで音楽収録をコントロールしていたのです。

ALTEC LANSING 604に話を戻すと、特性はこちら(ネットワークをパスして測定されてます)
http://ameblo.jp/sp3/entry-10314848550.html
が、当時カタログ等に掲載されていたものと同等です。
見てのとおり、ジャズなどには最適とされる、ローエンド/ハイエンド共にロールオフした中域重視の特性です。
この周波数特性で、各楽器演奏のバランスが取れたマイクセッティングが行われたのです。
過渡特性に雲泥の差が有りますが、モニターがナローレンジなので再生帯域ではラジオ・テレビ・電蓄などにもそれなりに良い音を供給できたのではないかと思います。
一方で同じ作者の独立ブランドJBLでは、ALTEC LANSING よりローエンド/ハイエンドを強調した広帯域再生を目指します。
オーディオマニアはALTEC LANSING 604のモニタで録音されたレコードを、JBLで喜んで聞いていました。
60年代の後半はマルチ録音の影響が製品に反映されてきているように思います。
それ以前の50年台サウンドは、マルチと違って録音場所の音響がそのまま録音されており、空気感ともいう演奏の雰囲気が伝わってくるのではないでしょうか。これは、周波数特性の違うスピーカーでも楽音バランスは少し変わるものの有効に伝わります。
リマスタリングのエンジニアがそれ(空気感)をぶち壊すエフェクターと知ってか知らずか、魔法のスパイスのごとくエキサイタ(1975年誕生)の類を使っていなければ。
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この回答へのお礼

すいません。よくわかりませんが、ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/27 10:47

確かに、一般の人にはHi-Fiと呼ばれる高級オーディオ機器を購入する


人は少なかったでしょう。
当時は音質云々より、音楽を聴ける喜びの方が大きかったと思いますが・・・
私も始めてドーナッツ盤でエルビス・プレスリーの唄を聴いた時の感激が未だに
耳に残っています。

聴く側の再生機器は未熟でしたが、レコードの製作(録音)する側は成熟して
いたと思ってます。
再生機器の事など考えずに、レコードの製作側は最高の物を目指して
作っていたのだと思いますよ。

マイクを含めた録音機器と録音技術は、頂点に近く、デジタルになった現在は
使用する機器が変わっただけで、音作りは差ほど進歩していない様に思います。

チェスレコードのベストシリーズなどのレコードを今の機器で再生すると、
昭和30年代(1950~1960年代)の機器では聞こえなかった音が
聴けて、当時の製作者のこだわり、頑張りが垣間見られます。

1959年に製作され未だに売れ続けている、マイルス・デビスのカインドオブブルー
に針を降ろす度に、演奏者と録音技術者との戦い?が感じられるのですが・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/27 10:45

録音したとき自体、マイクの選定や当て方も、音質加工にあたりますし、


使い方によっては他の楽器が回り込むのを、EQで切るなどもあって、
マスターのマルチトラックは無加工、という言い方は出来ません。

それに、昭和末期頃の24トラック楽に取れる、しかもドルビーAも掛けてる
アナログ1Inchのマルチトラックが残ってるのとは、全く条件が違います。
テープ自体もVHSとかデジタルのマルチと同じ12mm,1/2Inchだったら、
8トラックで20Hzから10kHzまで。それすら無いかもしれません。

もしマルチが有ってもリミックスでなく、ファイナルミックスのリマスタリングで
出来る音質改善を図るしか、アーティストや原版権利者に許されてない事もありえます。

実は、シネスコ映画で4トラック磁気サラウンド上映を実現させてる、
35mmフィルムに磁性体を塗った4トラックシネテープが、
元祖マルチチャンネルミックス(業界違いでダビングと呼ぶ)と同期システム。

ラジオ放送全盛の頃は、スタジオのミックスダウンでも
原器になる帯域特性のいい(といってもアナログ録音なりの)スピーカーと、
別セットとしてカーラジオのサイズの、フルレンジを小さいハウジングに入れて
そこそこの音圧でモニターしてみたという通説があります。
伝送系のシミュレートはさておき、出口の「色の付き方」を考慮してミックスを
した訳で、それを「技術的にスルーな品質」で聞けば、味よりも、変を感じるかも。

映画のダビングスタジオでも、テレビ放送や16mm上映の仕上げでは
20kHzのモニターとは別に、NHKラジオ仕様のデノンのスピーカーで確認をしてました。
どこのスタジオでも、スモールモニターが卓の上に置いてあります。
でも、先の目的より「音の定位が掴みやすい」ための利用が多そうです。
http://www.procable.jp/setting/07.html(通販プロケーブルのコラム)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/27 10:45

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