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と診断されました。
小生(75歳男性)ある大学病院で肺気腫外来治療で8年間通院しておりましたが
最近体調が以前と比較し息苦しさが大分悪くなったので主治医に
相談しCTスキャン・血液検査・レントゲン撮影などの検査した結果CT・レントゲンは8年前と
少しも変わっておらず血液検査でNAの数値が低いので塩分を多めに摂取して
2週間後に再検査したところ数値に変化がなかったので原因は肺気腫のせいでは
ないのでホルモン専門医に診断して頂いたところ「抗利尿ホルモン不適合分泌
症候群」と診断され入院しました。その間(1週間)検査・検査の毎日でした。退職後
人間ドックは一度もやっていませんでしたので非常に心配でしたがすべて異常が
なかったとのことでした。その間治療は一切しなくて、水分摂取制限1000ML/1日
を1週間続けましたところ改善したので退院となり退院後も水分制限厳守するよう
強く要請されました。
そこでこの病気をインタネットで調べたところ可なりの難病と書かれておりますが
水分制限だけで治るのでしょうか?毎日の猛暑で熱中症にならないよう水をチビリチビリ
なめている毎日です。

A 回答 (1件)

SIADHは肺疾患でもよく経験します。

肺炎などでも起こりますが、肺炎が改善するとSIADHも改善します。SIADHは合併症であることがほとんどで、質問者の場合は肺気腫が原因と考えられるので、肺気腫が改善すると自然に改善するかと思います。
ただし、MRHEといったSIADHに似た病態もあるので、難治性ならフロリネフなどを試されてもいいかと思います。
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