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創傷処理の算定について質問です。
頭部・手の甲・手の指・足の甲・足の裏、それぞれの部位で創傷処理を行った場合、骨に達するとカルテに記載してあれば「達する」の方で算定してもいいのでしょうか?
課長は、この部位は全部すぐ骨に達するし、筋肉と呼べるものがないから「達する」と記載されていても「達しない」しか算定できないというのです。今まで全て「達しない」で算定していました。
ただインターネットで調べてみると、「達する」で算定できるような感じのことが書いてあったため、分からなくなってます。医師も「達するから」、とわざわざいってくれてるのですが・・・。

骨に達するのと、筋肉臓器に達するではやはり違うのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

レセプトをチェックするエリアの人によって正直考え方が違うのです。


本来なら達するとして良いですが、もしかしたらあなたの病院の地域のチェックする人は達しない扱う人なのかもしれません。
ただ、本来は病院の収益につながるものですし、認められなければ後から直せばよいのですから「達する」として計算したほうがよいでしょう。

個人的には達する傷と達しない傷で金額が違うと、事故などの賠償金や慰謝料、診断書の治癒期間にも影響することなのでカルテに達すると書いてあっても事務が変更するのは正しいこととは思いません。
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この回答へのお礼

やっぱりエリアが関係してくるんですね。
正直、レセプトにあまり詳しくなかったので勉強させていただきました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/25 14:32

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