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22歳女ですが、リウマチと診断されました。
それまではただの腱鞘炎と筋肉痛だと思っていました。
仕事中も痛みが強い日は何かを持つことさえ辛いのですが、
たかが腱鞘炎で、と思い結構ムリしていつも通り過ごしていました。
足も同様、引きずって歩きたい所を極力普通に歩いては痛みを我慢してました。
しかしリウマチだと分かった途端、上記の行為は進行を速めてしまったのではないかと心配しています。
職場には迷惑をかけたくないのですが、専門職で手先をつかうことが多い仕事です。
この先仕事を続けていけるのでしょうか。
またリウマチは症状は軽減されても治らないとか。
まだ治療は始まっていませんが痛みや症状はよくなるのでしょうか?
あいまいな質問ですみません。どなたかわかる人教えてください。

A 回答 (9件)

先程述べたように、痛みには鍼治療が良いです。

お灸も良いそうです。
私は電子針を購入(ハリボーイ三千円くらいだったと思います)
お灸は松本医院でもぐさ500円の購入。

痛みをなくする為に注射を打つのは、一時期のしのぎだと思います。
痛みが症じる原因は体が異物と認識したものをやっつける際におこるものです。


痛み止めで抑える事は免疫を抑え、異物は殺されずに増加し
薬がきれると免疫は復活し体を守ろうと
また異物をやっつけようと働き始め、更なる痛みが発生すると思っています。

骨が変形する症状も漢方治療で良くなるようです。
骨の破壊は薬によっておこる症状みたいなのですが、

私は膠原病でもリウマチではないので、
詳しい知識がたりないと思うので

詳しくは松本医院のHPに記されてます。

松本医院をお勧めします!
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ステロイドは服用するべきではありません。


どうしても関節が痛くて耐えられない時に、熟練した医師に関節注射してもらうのです。
但し、軟骨の破壊が進む可能性があるので、2~3か月に1回が限度です。

リウマチには大きく分けて2種類あります。
血液検査でMMP-3が高値になる約85%と、IL-6が高値になる15%です。
MMP-3が高値なら、とにかくアクテムラ以外の生物学的製剤とリウマトレックスで治療しないと、痛くて関節が全く動かせなくなるという大変なことになります。
IL-6が高値の場合は、アクテムラが効くと言われています。こちらの15%のほうなら、もしかしたら、松本医院の治療方法が効くかもしれません。しかし、MMP-3が高値の場合、重症化する可能性が高いので、早く治療しないと危険です。

一旦、破壊されてしまった関節は、人工関節手術をする以外に修復できません。
もちろん、手術後の予後が必ずしも良いとは限りませんし、日本では熟練した医師が極めて限られています。手首に関しては、未だに優れた人工関節さえ無い状態です。
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免疫について


松本医院では、ストレスや免疫を抑える治療をした場合に
免疫が落ち膠原病になるようです。
「免疫を高めれば病気は治る」確か安保徹著者の本にも同じような事が書かれています。

免疫が高いか低いかは、白血球のリンパ球の値を見ればわかります。
私は歩くことさえ困難な時、リンパ球は20%しかありませんでした。体温は35度8でした。漢方を飲んで3ヶ月体温は36度8まであがる事があり、普段の生活がおくれるようになりました。さらに仕事をやめストレスのかからない生活をしたところ、リンパ球は30%まであがりました。
子供二人はとても健康で、リンパ球は50%以上あります。体温も高いです。
リンパ球が高い=強すぎる為に病気になるとしたらこのような結果になるのでしょうか?
人は免疫が0になった場合身を守ってくれる存在がなくなるので死んでしまう。

ストレスがかかると、体内でステロイドが作られ膠原病になる。
それなのに、更にステロイドのお薬を飲んでは…逆効果ではありませんか?
炎症は免疫を抑える薬やストレスによって増えたヘルペスウイルスを殺す際に生じる症状のようです。

私には膠原病の痛みがありませんでした。なぜかというと鍼をしていたのでその刺激で脳内モルヒネが分泌して、痛みを感じなくしていたようです。
体は外部からくる事に対して常に反応している。そのように感じました。

免疫を抑える薬を飲み、副作用がでるから、その為にまた多量の薬を飲む。薬で体を操作されている状態ではないかと思っています…でも、治らない
長期に薬で体を操作させるという事は
その薬が役割を果たすので体はそれに反応して
役割を果たさなくなる
薬なしでは機能しない体を作る。

免疫を抑制するお薬は
炎症反応の値が減っても、別な数値があがるのではと思っています。

私の場合
高かった数値全てが下がって正常値になっていきました。
これが治るという証明ではないでしょうか?
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すいません。

No.3、4の内容がダブっているので、どちらか削除お願いします。

下記は、オランダのライデン大学の研究結果です。
リウマチの原因は、生まれつきのDNAの組み違え、または欠損によるものです。
そのため、関節が腫れる部分や症状が人によって違うのです。
一般的に若いと自分の免疫力が強い。
従って、自分の免疫力が関節を攻撃するリウマチという病気では、重症化しやすいです。

No.5の方の、免疫力を高めるという治療方法は、リウマチには逆効果です。
若い人ほど、生物学的製剤とリウマトレックス(MTX)で早期に抑える必要があります。
大学病院で正確な検査をして治療することをお勧めします。
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前回答でありました松本医院で、


治療中の者です。私も松本医院に救ってもらった一人です。
西洋医学は、痛みや症状に対して一時的に抑えるお薬が多いと思います。そのお薬が病気を治している訳ではないようです。
松本医院の先生は、なぜその病気になったのかと原因を追求し、患者の全てを考え漢方で免疫をあげながら体、心の矯正をしながら治そうとしてくれます。
人は一万人が赤、十人が青だと言えば、赤だと思ってしまうと思いますが、あらゆる病気を生み出す西洋医学のお薬と
体の大切な免疫をあげる漢方どちらが
人の体に必要でしょうか?
西洋医学のお薬は石油でできてると何かでみた事があります。
漢方は免疫力の強い木の皮や根、高麗人参など自然のものです。
石油を飲むのと
食物を煎じて飲むのは
根本的に体に良いのは一目瞭然ではないでしょうか?

漢方の病院でもたくさんあると思いますが、松本医院でなくてはなりません。
HPに記されている事は先生がたくさんの患者を治療しながら、
見つけ出した治療法です。
嘘偽りはないです。

そして、西洋医学で膠原病が治った方はいるのでしょうか?
たくさんの方があらゆる病気を増やしてるようにしか感じられません。

松本医院のHPを何度も何度も読んでほしいです。
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血液検査でRF15以上、抗CCP抗体100以上、そしてMMP-3またはIL-6の値が高い場合、重症化する恐れがあります。

最初からMTX(別名:リウマトレックス、メトトレキサート)と生物学的製剤での治療がオススメです。重症化する可能性が低ければ、抗リウマチ薬のMTXだけで大丈夫だと思います。ステロイドの服用は、副作用が強すぎて危険です。どうしても関節が腫れて激しい痛みがあるときに、関節注射するだけにするのが良いです。漢方薬、健康食品はまったく効かないので、買わないようにしましょう。リウマチは、自己免疫疾患なので完治しませんが、適切な治療をすれば、進行を食い止めることができるようになってきました。
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血液検査でRF15以上、抗CCP抗体100以上、そしてMMP-3またはIL-6の値が高い場合、重症化する恐れがあります。

最初からMTX(別名:リウマトレックス、メトトレキサート)と生物学的製剤での治療がオススメです。重症化する可能性が低ければ、抗リウマチ薬のMTXだけで大丈夫だと思います。ステロイドの服用は、副作用が強すぎて危険です。どうしても関節が腫れて激しい痛みがあるときに、関節注射するだけにするのが良いです。漢方薬、健康食品はまったく効かないので、買わないようにしましょう。
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22才でリウマチは気持ち的に辛いと思います。

私の家内も7月にリウマチを発症しました。
絶対治すつもりで色々インターネットを検索し、日本中治る所があれば行くつもりをしていました。
そして日本で一人いやいや世界で一人のお医者さんを見つけました。
結論ですが、リウマチは完治します。
ただ今の医学会の方法では絶対治りません。それはリウマチは免疫異常から自分の身体を抗体が痛めてる状態であり
それをステロイドで免疫を抑えて抗体を出さなくする方法だからです。
この治療をしても段々と悪化し痛みや変形が出てきます。また免疫を抑えていますので、他の病気になってしまいます。治らない所に行っても仕方がありませんし、それは治療とはいいません。治ってこそ治療です。
ではこのお医者さんが、どうして治せるのかを簡単に説明します。
まずリウマチは免疫異常ではなくアレルギーを起きているのです。花粉症も花粉を異物だと免疫が感知しおきています。
あれと同じです。子供にアトピーはありますが、リウマチになる事は滅多にありません!
それはリウマチはIgG抗体 アトピーはIgE抗体を出していますが、こどもは瞬時にIgG抗体を→IgE抗体に変換させています。年齢を重ねて免疫が低下すると変換できなくなるのです。だからアトピーが出るとリウマチは治ってしまうのです。
恐らくご質問された方は、過去に免疫をおさえるお薬を飲まれた経験があるのでは?と思います。
もっともっとこの理論を説明したいと思うのですが、ホームページを見て頂く方が早いのでご紹介します。
その先生は大阪JR高槻前の松本医院で松本医院で検索すると出てきます。つつみ隠さずその理論が説明されていますし、患者さんの手記もあります。
遠くて行けない方はお薬の郵送もされ、患者さんにはアメリカやカナダからも来られています。
家内のリウマチの方はグングン良くなり一時期ほとんど立てなかったのに、うそのようです。
あと1か月くらいで完治すると思います。ほとんどもう普通の生活ですが、
松本医師はステロイドは一切使用しませんので、心配は入りません。他の病院でステロイドを使われる前に是非受診される事をお勧めします。
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 若い方のリウマチですから、早期に治療を始めるべきことは当然です。


 完全な治癒を求めることは難しいでしょうが、現在は初期の段階から生物製剤を積極的に使うことによって寛解に持ち込むことは可能な時代になりました。今後リウマチの症状が仕事に支障を来すかどうかはなんとも申し上げられませんが、痛みやこわばりがこれ以上悪くならないように積極的に治療に取り組まれたらとおもいます。
 ただし生物製剤は非常に高価ですし、効果が認められない症例もあるようなので、具体的な治療の進め方は主治医とよく相談されることをお勧めします。
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この回答へのお礼

不安で、あやふやなまま質問してしまったのに、丁寧にお答えいただき、ありがとうございました。
まずは治療ですよね。できることを積極的にやっていこうと思います。
とても勇気がでました。
ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/26 23:43

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