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帽子を被れば顔の日焼けは防げますか?
あまり実感できないのですが、私のかぶり方が悪いのでしょうか・・・?

A 回答 (5件)

ないよりあったほうがいいに決まっていますが、完全に防ぐのはムリ。


そもそも、紫外線は上からだけでなくヨコや、下からも反射などによってはいってきます。特にキャップだと先にしかつばがないですよね。日光の角度によってヨコに関しては反射どころか直射日光すら防げません。

帽子である程度防ぎたいと思えば、農家のおばちゃんがかぶっているような頭全体を覆うようなものでないと。

普通は、つばのなるべく広い帽子に日焼け止めをバッチリ塗って、サングラスかけて、というところでしょうか。耳や目に入る紫外線でも肌のメラニンって反応するそうです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/10/20 11:43

どのレベルの日焼け防止かによるわけですが、先ず日焼けの原因である紫外線は太陽から直射される分だけではなく、横や下方向から来る反射光がありますから、帽子だけで防ぐことは出来ません。

またクリームはかなり厚く塗らないと効果が薄いようです。従って効果は程度問題ということになります。

例えば登山では紫外線を防ぐ意味でも帽子は必須とされています。野球帽のようではなく、周囲ぐるりにふちのある帽子が基本です。夏は暑いので頭部分はメッシュとしたりします(光を反射させるためさらに表面に金属コートしたものもあります)。ふちが固いのは不便なので、くちゃくちゃにしてポケットにしまえるものを選びます。
首を守りたければTシャツより襟のあるシャツがベターで、さらに気にする場合は敗残兵スタイルのメッシュのたれを使用します。
目を守るにはサングラスを用います。色は無職でも大丈夫です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/10/20 11:43

 よく山に登りますので全周につばがあって、帽だれのあるものを使っています(サハラハット)。

目的は皮膚の日焼けを防ぐ事と、目に日光が直接入らないようにする事と虫よけです。ある程度の大きさのつばがあればかなり効果があると思います。現在の日焼けだけでなく将来の皮膚の老化予防にもなります。また紫外線が直接目に入ると将来白内障、翼状片になり易くなります。特に朝日や夕日が顔の横から入るのが良くないといわれてます。
 キャップは日焼けを防ぐ目的の物でなく識別あるいは眩しさ防止が目的だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/10/20 11:43

あるある、あると無いとでは全然違いますよ。


私も今までは帽子が似合わないのでかぶらなかったのですが、去年の夏からかぶりました。
まったく違いますね。
まず、頭のてっぺんにジリジリとくる直射日光が無いので頭が熱くないです。
庇で顔に影ができるので、顔が熱くないです。
日焼けも防げますが、そのためには、顔全部が隠れるくらい大きなつばの帽子が必要になります。
メキシカンハットみたいなものが必要ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/10/20 11:43

日傘に比べたら効果があるとはいえませんが、スポーツをする日など、傘をさせない時はキャップもかなり効果があると思います。

顔と首すじに日焼け止めを塗っておくとかなり日焼けを防げますよ。私はゴルフ用のキャップを使用しています。
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この回答へのお礼

ゴルフの時もバイザーしてるから、やっぱし効果はありそうですね。ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/26 19:19

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