アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

見てくださり有難うございます。
私は現在、中学2年の14歳です。

最近、夜が怖くてたまりません。
以前までは大丈夫だったのですが、
怖くて意味も分からず泣いてしまうことが多々あります。
泣くと親に迷惑や余計な心配をかけてしまうので我慢することが多いです。
はやく朝になってほしいと思い、布団にもぐりこむのですが
あまり眠ることができず深夜は起きていることが多いです。
泣いてしまうのは小5の頃から多々あります。

夜が怖いだけでなく、好きだった音楽まで怖くなってしまいあまり聴けません。

自分でも克服できるように自称ポジティブを装ってみたり、
明るい言葉を自分自身にまじないのように言ったりしてみるのですが、
やはり気持ちに負けてしまいます。

関係のないことかもしれませんが、
左胸のあたりが痛くなったり頭痛が起きることが頻繁にあります。

どうしたら、気持ちに打ち勝つことができるのでしょうか?

回答の方、宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

思春期のホルモン変換時期に不安定になりやすいのですが、これと似た物が妊娠時、更年期にもやってきます。

生理前に不安定になりやすい人となりにくい人がいて、質問者様は前者でしょう。

と、わかったら後はいかにしてこれと生きて行くか。

私が元々ある恐怖症を克服したのは、ポジティブな態度でもなく、少しずつ小出しにして慣れるでもなく、催眠術で恐怖を忘れるでもありませんでした。そのどれもが効かないだけではなく、大きくなって返って来ました。

一つは、感情の波に飲まれたら、数字関係のゲームに取り組んだ事です。数独を一晩中やりました。真剣に数字を追っていると頭脳の感情面がシャットアウトされて理性モードがオープンするのです。怖いイメージがどんどん消えて、その日はよく眠れました。どんなパズルでもいいと思います。幾何学などの理数系のパズルです。

もう一つは長期的に取り組んで、恐怖感を消し去る方法。ライナスの毛布です。あっ、と恐怖に飲まれたら慰めてもらえる安心できる安全地帯(お母さんの腕の中など)に緊急避難するのです。

怖い、安心、怖い、安心、怖い、安心を繰り返す度に、怖くても次に確実に安心が来るので感情が大きく揺れなくなりました。私は家族に抱きしめてもらう方法で、家族の協力をあおぎ、今ではブルブル震えて涙チョチョギれて眠れないという事は無くなりました。

次第に家族の代わりにぬいぐるみや毛布に変えて行けばいいでしょう。お試し下さい。
    • good
    • 0

怖いと思う気持ちに打ち勝つ方法・・・


正直 同じような経験がないのでわかりません。

だけど 私にも中1の娘がいます。

娘が、一人で毎晩怖くて布団で泣いているなんて考えただけでも
胸が苦しくなります。

余計な迷惑や心配をかけたくない・・・
と言う気持ち もちろんわかりますが、親の立場から言わせてもらうと
自分の子供がそんな状態で苦しんでいる事が 何より1番つらいです。
何としてでも、そういう状態を改善してあげたいと強く思います。

親御さんに話してみてほしいです。
全力で力になってくれると思いますよ。

私なら、とにかく話を聞きます。学校・部活・友達・生活面・・・。
それから 学校に心理カウンセラーがいるならば、相談してみるとか、
心療内科に行ってみるとか・・・。

一人で苦しまないで
親御さんと一緒に 頑張ってみたらどうでしょうか。

包み隠さず今の状態を話せる人がいれば
それだけでも 今よりは良いのではないでしょうか。 
    • good
    • 0

恐い夢を見ませんか?


昔の恐い経験が、夢としてでてる可能性があります。どこかに本音を吐き出せる場所をつくりましょう。ノートでもかまいません。体の痛みはストレスからきています。
    • good
    • 0

10歳(小4)ころから思春期が始まり、


始まる人は、11歳(小5)ころから
自己嫌悪が始まるのですが
質問者さまには自己嫌悪がないでしょうか。
とりあえず、
思春期外来のある総合病院を訪れて、
診察をうけてみませんか。勇気があれば、
精神科を訪れてみましょう。
(思春期外来・精神科どちらも、親子同伴で)

質問者さまの心の奥に、強い怒りか
不満は、ないでしょうか。

なお、余計なことですが
《~~の方》という言い方、癖にならない
うちに修正し、どこでも話せる
正しく美しい日本語を身に着けるように
しませんか。
    • good
    • 0

自分のことをいつも考えてくれているのは周囲の人やものではなくて自分の体です。

でもこのことは普段あまり意識されません。、夜になるとだれにも頼れないので不安になりますが、自分の体が貴方を支えてくれていることも分かりにくいのです。貴方の体に感謝してみたらどうでしょうか。体が時々痛むのもそのことに気が付いてほしいからではないでしょうか。でも体は厚かましく恩を売るようなことをしません。体を大切にして昼間でも体に感謝しながら生活してみたらどうでしょうか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!