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古い話で申し訳ありません・・・

昔(今から30年近く前?)丁度今の夏休み時期に小林千登勢出演でわが子よというドラマが毎年放送されていました。
障害やら、家庭の問題などを取り扱ったドラマなのですが、その一番最初の話は、確かテニスに打ち込んでいた少女が骨肉腫になり片腕を切断してしまうというお話だったと思います。
演じているのは高部知子さんでした。

先日同年代の同僚と昔の懐かしいドラマの話をしていたら、丁度このわが子の話になり、最終回はどうなったかな?って感じになったんです。

私は全部の話を見ていた筈なんですが・・・何となくヒロインが受験勉強を頑張っていた記憶はあるのですが、それ以外の事は覚えていません。
すると、別の同僚が、「あの話って確かヒロインは最後死んだよね」って言い出しました。

そんな展開でしたっけ?ヒロインが死んでいたら、もっと強烈に記憶に残っている思うのですが・・・
ちょっと古いドラマなので、色々調べてみても、詳しい事は分かりませんでした。

どなたか、わが子よのパート1の最終回(主演は高部知子で、病状は骨肉腫、片腕切断の話です。わが子はいくつも似たような話があるので、間違えないで下さい)を覚えていらっしゃる方がいましたら、詳しい内容を教えて下さい。

宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

志望校の入試は見事に合格。

しかし腕の癌は肺から全身に転移していて、合格発表の一週間後には再び入院することに…。
癌と戦い続けましたが入学式まであと一週間というところでついに力尽きました。
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この回答へのお礼

なるほど・・・やっぱり最後はヒロインが死ぬと言う最悪な展開だったんですね。他のわが子よシリーズの最終回って、大体が明るく前向きに生きていくって感じで終わってましたから、私の記憶が混じっていたのかも知れませんね。
今回はお答えありがとうございました。

お礼日時:2012/08/30 16:11

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