ちょっと先の未来クイズ第4問

タイヤの仕入れ価格について何です。
カー用品の量販店で、タイヤ一本1万円の品は、実際いくらぐらいで仕入れるんですか?
また、量販店ではないお店(例えば、後藤さんが経営するゴトウタイヤなど)では、量販店と仕入れ値は変わってくるのでしょうか??

質問の意図がはっきりしないと思いますが、ご存じの方教えてください。

A 回答 (4件)

当然量販店と個人商店では仕入れ値は変わってきます。



「このタイヤ100本仕入れるから、単価を安くしてよー」なんていう交渉も可能なわけです。またメーカー側も販売店の年間のタイヤ販売量で、そもそもの仕入れ値を変えているところもあります。

私が知っているところは、タイヤの仕入れ値は販売価格の80~85%位だったと思いますよ。
おいしいのは工賃ですね。
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たとえばの話になりますが、小売店が1本1万円のタイヤをメーカーから仕入れた場合B社だと90%、D社だと85%などとメーカーによって仕入れ単価が変わってきます。

ココに中間業者(部品屋)などが入るとBは85%、Dは70%TYだと60%など価格が安くなっていきます。

結局は取り扱い本数によって卸価格が変わってくるわけです。
量販店のように本数が稼げるような取引先には価格を下げても利益は出ますからね。
意外と量販店よりトラック会社の方が値段が安かったりしますしね。
結局は販売数量に関係してきます。
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う~ん・・・


お店によって仕切り率が違うというのが現状です。
仕入先によっても違います。
タイヤメーカーも販売数の多いお店に対しては仕切り率に関しても優遇しますから。
仕入先がタイヤメーカーでない場合はまた違ってきますしね。
なので一概に「量販店の方が・・」「個人店の方が・・」とは
言い切れません。

通販でないお店では通常で仕入れ値×1.4=販売価格の
価格設定をしてるお店が多いと思います。
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タイヤの仕入れ値は、店それぞれで違います。


当然、カー用品店と個人店とでは、同じタイヤでも仕切りの割合が違います。
例えば、カー用品店が70%に対して、個人商店は80%などとありますので、一概に仕入れ価格の違いを断定する事は出来ません。
逆に、カー用品店が80%に対して、個人商店が70%という場合もあります。
理由としては、販売実績などもありますが、長年の付き合いもありますので。
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