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何度もこちらで質問をさせていただいております。
今まで質問させていただいておりました状況から180度変わってしまい、家族で困惑している状態で質問をさせてください。

私の実父は5年前に末期の前立腺がんが発覚し、その時点で余命1年と言われました。
そして担当医から言われるがままに放射線、抗がん剤、ホルモン剤などのがん治療を行い、なんとか4年命を長らえることができました。しかしある時からまったく効果がなくなり、1年前の7月「あと1ヶ月程度の命ですからご自宅で看とられてはいかがですか?」と病院から匙を投げられ、自宅近くの総合病院に転院、あと1ヶ月なら自宅で過ごさせてあげたいという家族の思いから自宅介護が始まりました。

退院後は病院にいるときよりも体調は良さそうでしたが、痛みを取るための麻薬が多いため、常に意味の分からないことを話し、幻覚もみていましたが、訪問介護の方がとても良くしてくださって、時々とんでもない大騒ぎを起こすことはありましたが、とりわけ穏やかに過ごすことができました。

そして余命一ヶ月と言われ、あれから1年が過ぎようとしていた今年7月。呼吸困難、血圧低下、意識不明となり救急搬送、そのまま入院となりました。
そのときの内科の担当医から重度の肺炎を起こしており、あと1週間もてば…と言われました。
いつも側で見てきた私たちも「今回は本当にヤバい」と思い、家族4人交代で常に父の側にいました。

入院中は飲食は全くできず、意識は朦朧しており、せん妄がかなり強く出ており、1日1日弱っていく父をみんなで手を握りながら穏やかに過ごせるように努力をしてきました。

そして本日、早朝から担当医から急遽呼び出しを受け、入院のきっかけになった肺炎(肺に膿が溜まりそれに膜が張っている状態)でしたが、継続的に抗生物質を投与したことにより、肺炎がおさまって来たので、今日明日中に退院してくださいと言われました。

しかし父は2ヶ月近く一切の飲食を行っていないため身体は骨と皮のみ。自力で立ち上がることも自分で歯を磨くことも顔を洗うこともできません。
意識は朦朧としていることはありますが、1週間ほど前から母や子供である私達に涙を流しながら「今まで面倒を見てくれてありがとう」「夕べ親父と兄貴がきて(どちらも昨年亡くなっています)俺たちと一緒に暮らそうって言ってくれたんだ」と言ったりして、顔は今までの苦しみから解放されたかのような穏やかな表情をしておりました。

しかし本日は一転。今まで見たことないような鬼のような形相をしており、血圧計や心電図などを外していました。言葉は怒鳴って話しますが何を言っているか意味が分かりません。
飲食は本日よりリハビリの一環で口内洗浄用のスポンジに水を湿らせて口の中に水分を与えるということは始まりましたが、リハビリ師に「嚥下ができないため固形物を飲み食いできる状態ではない」と言われました。
鼻から酸素投与をしておりますが、本日より外す方向で投与量を少なくしているとのことでしたが、とても呼吸が苦しそうで、時々肩で呼吸をしています。
また尿について、尿道に管を通し直接尿を出していますが、ここ1週間ほどは尿パックには血液のみというくらい真っ赤な尿がたまっています。(麻薬投与により本人は痛みなどはありません)また尿量も入院時の半分以下になっています。
血圧は高い日もありますが平均60/40前後です。(あがっても70くらい)

また本日内科の担当医から聞いた話ですが、「泌尿器科の〇〇先生のお話では父の前立腺がんの進行はあと1年は大丈夫であろうという見立てです」と言われました。(〇〇先生は父の担当医ではありません)

根本的な話ですが入院時一切の延命措置はしない、命を長らえるための治療は行わない。
ただ痛みだけは取ってあげてください。という話をしたため、それ以降血液検査やレントゲンなどの検査を1ヶ月以上全くしていません。
本日の担当医も「レントゲンや血液検査などはしていませんが、熱が下がっているので肺炎は収まっている」と言っていました。泌尿器科の先生は1年前の転院時に行った検査資料でお話をされていると思います。

父と話がしたいし、生きていてくれることはとてもうれしく思います。
でもこんな状態で父はまだ生きていけるのでしょうか?
私たち家族はどのような選択をしていけば良いのでしょうか?
退院/転院させることで、父を苦しめることになるのではないか?と思えて仕方がないのです。

頭の中が混乱しており、状況説明がうまくできていないと思いますが、どなたか教えてください。宜しくお願い致します。

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A 回答 (7件)

初めて記入させていただきます。


お父さまのことさぞ心を痛めてらっしゃるでしょうね
お察しします。
質問がパッと目に入り、少し迷いましたが、
母を肝臓がんで亡くし、現在私も乳がんの再発で治療しており
何かお役に立てるかと思い、投稿しました。

医療関係者ではないので、専門的なことはわかりませんが
お父さまは厳しい状態のようですね。

今後のこととなれば、母の場合は、厳しい状態ではありましたが
亡くなる前日、いえ当日の午前まで普通に話もし食事も取りました。
ただ、父に呼ばれ嫁ぎ先から帰って一晩泊まった次の朝、
1日のほどんどを眠り続ける母に、モルヒネを少し少なくしてもらったらどうか?
つらければすぐ追加が可能だそうだからと、提案すると母は聞いてくれました。
ですが、その後苦しみ始め、すぐモルヒネを頼みましたが、その前に呼吸が停止したのです。
すぐ、送還して呼吸は取り戻しましたが、まもなく亡くなりました。

私は乳がんの手術後4年で再発し、抗がん剤治療が始まりました。
胸のリンパ節への再発で、手術もできない場所です。
いろいろ自分で調べたところ97%の確率で死に至ることを理解しました。

それから4年が過ぎました。放射線と抗がん剤治療の後、私のがんは消滅し(寛解 
ないとは言えないが、見えない状態)お医者さんも首をひねっています。
もちろん、治療は続きます。今後また姿を現す可能性は高いでしょう。
実際近所のママ友は2000年初発2008年再発で、先頃亡くなりました。
私はというと、今は元気に生活し、仕事もしています。

長々書きましたが、何が言いたいかというと、がん患者の場合どのような早さで病状が進むのか、
人によってものすごく差があるということです。

お父さまにしても、いつ頃まで生きられそうだという、たとえ医者の言葉でも
当てにはならないと思います。私の周辺で、医者の予測が当たった人など、少ないくらいです。
確かに厳しい状態ですが、今できる、いいと思うことをやられたらいいのでは と思います。
他の回答者の答えにもありましたが、あなた自身もよい選択をしておられるように思います。

ただ気になるのは、そんなに弱ったお父さまを『今日明日にも』退院させようとすることが
理解できません。病状が静かに安定しているならまだしも、怒鳴ったり、呼吸が苦しそうなど
目が離せない状態で、今動かすことがいいとは思えません。
同じ病院にホスピスなどがあり。速やかに動かせるならいいかもしれませんが。
こんな状態で動かすのはおかしいということを、主治医に話してみてはどうでしょうか。
移転先を探すのもなかなか大変なことですし。
なぜ、急に退院させようとするのか真意を聞けるといいかもしれません。
難しいかもしれませんが...。
認知症による徘徊など、病気ではないものに対して退院を迫るということは聞きますが
お父さまは、医学的な治療(痛みをとるだけでも)が必要な患者ですから
退院を強制することはできないはずだと思います。

お役に立てたかどうかわかりません
看護もたいへんでしょうが、合間には体を休めて下さいね。
ご自分の健康も大切ですから。
お父さまが少しでも楽になられるよう祈っています。
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この回答へのお礼

ご自身の経験、体験をお話し頂きありがとうございました。
父自身怒りの原因は看護婦の対応らしく、本日も朝から担当看護婦を怒鳴っておりました。思い返してみれば「積極的な治療はしない」と言ってから看護婦の対応も変わり、父は「あの看護婦は俺の身体をものみたいに扱う」といって酷く怒っています。
また余命についても今までの父が証明しているように「目安でしかない」とはわかっていても、今の病院の先生が適当に返答をしているように思えてしまい、怒りなどがわき上がってしまいました。
入院後泌尿器科の担当医が一度しか顔を出してくださらなかったこと、1年前の検査結果だけで話をしていることなどをふまえると、このままここに入院させていることも父のためにはならないのではないかと思い始め、ホスピスへの転院をするようケアマネージャーにお願いをして、それまでは入院させてもらうようにしました。
ご自身のお身体もお辛いでしょうが、ご自愛ください。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/06 13:15

癌の末期治療をどこで受けるかは難しい問題です。

一般的に、急性期病院は新たな治療を受ける患者さんのために取っておく必要がありますから、末期の患者さんは退院を迫られます。行き先とすれば、在宅かホスピスと言うことになるでしょう。
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現代の医療にすがるということは、すなわち延命行為そのものです。



昔は抗生物質もなかった。
自分の体力がなければ肺炎で死ぬんです。
年寄りの肺炎は、ほとんどが誤嚥です。
つまりは、飲食も、自分の唾液ですら、正常に「下す」ことが出来ないから。

ソコを治療する。
ただ、傷みをとるためだけに薬を使うのとはわけが違う。

延命とはそういうことです。
そして、水も口から取れなくなったら、人は枯れて死ぬ。
だから、ただの点滴(ポカリのようなもの)も本当は医療行為、延命医療です。
昔は血管に直接、なにかを入れるということはなかった。

出血して、瀕死の人がいる、「いっそ一思いに殺してくれ」とか、いろいろ、時代劇に場面がありますが、
ココでグさっとやると、殺しになりますが、いわゆる、「場面」としての「介錯」はある。
確か森鴎外の作品の「高瀬川」がそのようなはなしではないですか?
コレは無駄に傷みを長引かせないという「安楽死行為」です。

死ぬべき人に、死に行く人に無駄な苦痛を長引かせない。

ココで問題。
現代の医療は、水が取れなければ、直接血管に、菌に勝る体力でなければ、抗生物質。
食べられなくなれば、胃ロウ、経管栄養・・・・。

すべて、血をだらだら流している人に、痛い出血を長引かせるために、じゃんじゃん、輸血するようの
行為です。
止血もしないし、出来ないし、そのための治療もなにもない。
しかし、’輸血’だけはする、生きてる、じゃんじゃん血液をとりあえずまわせばいい。

昭和天皇のご最後を覚えていればそのようなと。

どこかで、何もしない・・・・(今の医療的水準としては)ということをしなければ、ソレは延命治療そのものだとお考えください。
そばにいて、さすってやる、ソレぐらいしかできない。
ソレが、手当てです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
私達が病院にこだわり続けている時点で「延命治療」になるんですね。
私は父が少しでも楽になってくれれば良いと思っていたのですが…
このままここに入院させていることも父のためにはならないのではないかと思い始め、ホスピスへの転院をするようケアマネージャーにお願いをして、それまでは入院させてもらうようにしました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/06 13:17

地域に「ホスピス」か「緩和ケア病棟」などないでしょうか



積極的な治療をせずに
ただ安らかに最後を迎えるための病院です。

ただ、待ちも多いのですぐに入れるかどうかは別として
問い合わせや予約できるなら早めに動かれたほうがいいと思います。

病院はどうしても積極的な治療をするところですから
治療しないとなると出て行かないといけない部分があります。
まして、スタッフや機材なども他の急性期の患者さんに空けたいというのもあるでしょう。

http://www.kazokuso110.net/hospice/index.html

上記がホスピスの全国一覧です

もうひとつには「在宅ホスピス」というのがあります
自宅でホスピス的なことを行うということです。
自宅で静かに最後を迎えるにあたって
往診や看護師の訪問、介護など、自宅での医療行為や介護を訪問で手伝います。


http://sky.geocities.jp/nihonnzaitakuhospice/

ホスピス事業をやっているかは別として
在宅療養支援をしている病院や、訪問看護病院など地域のものを調べてみるといいと思います

費用はかかるかもしれませんが、これなら退院、転院で苦しめることもなければ
家族の負担も減らせるのではと思います

介護保険や補助を受けられる制度についてはいろいろ調べて申請されるといいと思います

参考URL:http://www.kanwacare.net/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
近隣にホンピスは一件しかありませんでした。
病院に問い合わせてもらったところ、2ヶ月以上待ちだそうです。
今別な市の療養病棟を探しているということでした。
介護保険は認定済みですので、その他の補助を色々調べていこうと思います。
参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/06 13:26

私も、父が今年7月に余命3カ月の胃がんと診断され、その際こちらでお世話になった者です。



とてもお気持ちがわかります。わかりすぎるくらいわかります。


私が住む町は、大きな病院は、手の施しようがなくなると退院をせまられます。ですので、後方支援医療機関とか地域支援医療機関とかいう呼び名だったとおもいますが、そこをかかりつけ医としてお願いしました。

もちろん、サイゴまで看てくださるようです。
ホスピスではありませんが、ホスピス機能を備えた病院ですので、終末期には緩和ケアーもできるようです。
また、そういった病院のメリットとしては、大病院から見放された末期がんの方を多く受け入れているため、症例が多く、実績データも世間一般の平均より高いことでそうです。

貴女様の地域にそういった病院があるかどうかはわかりませんが・・・、

そういった病院を探してみられてはいかがでしょうか?


一日でも長く、穏やかに過ごしていただけることをお祈りしています。

お身体ご自愛ください。
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この回答へのお礼

ご自身の経験をご回答頂き、ありがとうございました。
3つくらい離れた市にそのような病院があることがわかりました
身体を壊してしまった母が通うのはちょっと大変になりますが、そちらの空き待ちをすることになりました。
それまでは今の病院においていただくようにお願いしました。
参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/06 13:29

病院でナチュラルコースで看取ってください、といえば良いでしょう。


もう、医療は点滴だけくらいで、とお願いすれば良いでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
それは7月に入院した時点でお願いをしておりました。
ホスピスへの転院をするようケアマネージャーにお願いをして、それまでは入院させてもらうようにしました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/06 13:31

はじめまして。



答えはあなたの質問文に書いてあります。

>>根本的な話ですが入院時一切の延命措置はしない、命を長らえるための治療は行わない。

ということは病院では無いですね、今後居るべき場所は。

>>父と話がしたいし、生きていてくれることはとてもうれしく思います。

そのためにあなたが動きましょう。

>>でもこんな状態で父はまだ生きていけるのでしょうか?

担当医は「熱が下がっているので肺炎は収まっている」といっていますね。

>>私たち家族はどのような選択をしていけば良いのでしょうか?

お父様が気持ち良く最期を迎えられるようにあなたが動くべき。

>>退院/転院させることで、父を苦しめることになるのではないか?と思えて仕方がないのです。

でもこのままだと、もっと苦しめますよ。

ずばり、ホスピスですね。空き部屋を探して動くのはあなた。

がんばりましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
ホスピスへの転院をするようケアマネージャーにお願いをして、それまでは入院させてもらうようにしました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/06 13:23

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