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自民の総裁選 前前回 出た小池百合子さんは なぜ出ない?(声も無い)

前回は結構 マスコミの声も出て、実際出ましたね。

また 前回出た河野太郎さんは? 今回名前も出ないですね。

総裁選出ると結構いろいろ消耗するのでしょうか?

A 回答 (3件)

総裁選挙戦は、もちろんお金もコネを使いますが、今回は、


自民党も民主党も、次の選挙では、どちらも大敗しますので、
選挙後、やめなければならない羽目に陥ります。
わすか、数ヶ月の総裁になるよりも、その後になった方が良いと
判断する人もいるでしょうね。
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この回答へのお礼

なるほど、今回わざわざ出なくても次回で十分というわけですね。
確かに 自民も選挙で大して躍進できなくて責任問題になりそうですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/06 19:38

名前が出てこない方々は


今の時点で、党内での信頼・人気が
ないのかも。

その時の、党内の取り巻く事情で
担がれる方が決まってくると思います。
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>以前出た総裁選候補?



     ↓
自薦他薦を含め、およそ選挙に出る人は目的と手ごたえ、当落の影響を考えると思いますが・・・

◇成りたい人、成って欲しい人<成る≒売名&イメージ、選挙への影響>
◇担ぎやすい人、担がれやすい人<担ぐ≒利用>
◇その他、将来への布石や論功行賞狙い

で、出る出ない、担ぐ担がないを、熟慮するのだが、そんな思惑・打算の中に現在の予想される顔ぶれと比べて「谷垣・石破・阿部・石原・町村・林ー敬称略」、勝算が立たないのでは・・・

◇現実問題として推薦人(国会議員)が20人集まるかどうか?
◇支持母体や支援者の賛意を得れるかどうか?
◇セールスポイントの強さ→ex、3党合意の継承・現職・経験者・大阪維新の会との信頼関係・地方での支持や人気・政策通
◇新聞や党内での下馬評、各種アンケート等での支持他で、当選の可能性や善戦予測は出馬を後押しするが、低迷・惨敗予測は次善の策として、次に備える、他の候補との連携で恩を売る。

結果、小池氏・河野氏に出てほしい人や推薦する人が打診や感触をみても中々集まらず、下馬評や支持&人気でも出馬待望論が盛り上がらず。
何よりも、現在の予想立候補者を見ると、政策・信望・経験で個別の総裁への適性や資質の絶対評価でも、対小池&河野氏との相対評価でも、それぞれが優位有力な候補者達である。
その意味で無益不利な戦いに傷つき、再起不能と成るよりも、次回に備えるとか、協力して恩を売りポストを得る、勢力温存や同志仲間の伸長を考えての自重が賢明得策と本人並びに周囲のアドバイザー・支援者が思っているのでは・・・
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この回答へのお礼

そうでしょうか?

前回も 前々回も勝算があって出ているとは思えません。
差が歴然でしたからね。

違った意味で出馬するのでは?

お礼日時:2012/09/06 19:41

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