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今度、一条工務店で家を建てます。基礎を打つ時期ですが
ちょうど7月か8月になってしまいます。一番暑い時期です。

このようなときに基礎を打つと支障があるでしょうか?
素人なのでよくわかりませんが、なにか夏はコンクリートが
固まるのを遅くする薬を入れていると聞きました。それが
いいのか悪いのかがわかりません。

冒険せずに、秋まで着工を待ったほうがいいのでしょうか?

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A 回答 (5件)

建設業者に勤めていた事がありますが,そんな事は聞いた事がありません。


コンクリート打設時に雨が降られるのは避けるようにしていましたが,それ以外は季節なんて気にしてませんでした。
コンクリートの硬化を遅くする? 暑いと水分の蒸発が速いので,固まるのが速くなる,コンクリートミキサーが到着する間に硬化して、接合面が一体化しにくなるので、柔らかい状態を維持するために、それようの薬剤や水を投入する。という事でしょう。
心配するほどの事はありません。強度には問題ない筈です。
道路が混まない時を見計らってやれば、スムーズに打設は進みます。
八月中に基礎工事が終われば,11月前には引っ越しは終わっているでしょう。
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夏でも冬でも問題ありません。



夏には、「暑中コンクリート」。
冬には、「寒中コンクリート」です。

遅延型の減水剤または、AE減水剤ですかね。
入れた方が良いんですよ。
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戸建住宅ではありませんが、建築工事の施工をやっていました。


夏でもコンクリート打設はやっています。
ただし、日平均気温が25℃を超えると予想される場合は、検討・対策が必要です。
(打設時のコンクリートの温度が30℃以上では影響が大きくなると聞いています。) 
 ・硬くなりやすい(ドロドロ状態)のため、細かなところまでコンクリートが行き渡らない。
 ・固まりやすいので、打設始めの部分からぐる~っと回ってまた始めに戻った時、一体化しないことがある。
 ・表面の水分が急激に乾燥し、ひび割れが生じやすい。
   等の危険性がありますが、それなりの対策があれば問題はないと思います。
  (生コン工場が遠くない、練りはじめから90分以内に打設できるという前提ですが)
詳しくは「暑中コンクリート」で検索してください。
  ※薬(遅延型のAE減水剤など)を使って固まるのを遅くするということも対策のひとつです。
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コンクリートは、セメントと水の化学反応で強度がでますので、夏場の問題点は次の分になるかとおもいます、


温度が高いと化学反応が速くなり、強度が落ちる。
水分の蒸発が早いので化学反応が不十分になり、強度が落ちる

そのため、固まるのを遅くする薬をいれるのでしょう。きちっとした養生がされていれば問題ないはずです。
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基礎工事業者は一年中仕事してます。

家は八月頃基礎工事しましたがなんの問題もありません。固まる速度が違うだけで品質に問題はないと思います。大雨は余り良くないかもしれませんが・・
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Qコンクリートの養生期間について

早速質問させて頂きます。
コンクリートの養生は季節によって期間が違ってくるのでしょうか?
私は12月から家の方が着工しております。
基礎のコンクリートはこの時期、どれ位養生期間が必要ですか?
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

これについては種々実験されて、色々な基準も決まって
居るんですが、一般的に、良心的な施行者なら一週間
程度取るでしょう。(特に、今のような寒い時期は
尚更)

なお、この種の施行を行う者のバイブル(のような)存
在として、土木学会コンクリ-ト標準示方書というのが
あるのですが、その中では、普通ポルトランドセメント
(要は普通のコンクリ)で5日、早強セメントで3日と
なっておった筈です。
(筈...と云いますのは、今手元にそいつが無いからで
 すが、先に書いた"一週間"は、施行屋の良心として
 安全率を見込み、かつ、出来る限り工期を短縮して
 お客様の経済的負担を減らすという、二つの観点の
 中庸を取ると、大体この位になるでしょう。)


蛇足ですが、養生について少し。
養生ってのは、単なる放置じゃないんです。
もし、単に放置しているだけなら(極論すれば)いくら
放置していても駄目です。

【コンクリートの強度(実験結果より)】
 は打設(コンクリートを打ことです。)後1年の物の
 強度を100%としますと、約1ヶ月で80%、約3ヶ月で
 90%の強度が出ます。パーセントの強度が出ます。
 (それ以後も徐々に強度は上がります。 また、1年
  経過後も徐々に強度は上がります。)
 しかしそれも、その期間中に正しい環境条件としてい
 た場合。 コンクリは、85%以上の相対湿度で硬化が
 始まり、乾燥に伴う収縮も小さくなります。
 ですが、もし打設後直ぐの強度が十分に出ていない
 時期に、湿度が低すぎる状態にさらしていると、急激
 な収縮が発生して、コンクリの割れ・ヒビ(=基礎強
 度低下)が起きます。
 

そこで、養生期間中の注意点を少々。

【正しい養生(簡単に....)】
1.湿潤養生をする。(急激に乾燥させない)
 打設後、例えば乾燥しないように散水をする、表面から
 急激に水分が蒸発することを防ぐために、養生シート
 をかぶせる等。
 (高価な施行では、シートの代わりに"膜養生剤"と
  いうものを塗布する方法もありますが....)
2.温度保持
 養生中は、コンクリート温度を5度以上に保つように
 します。(保温・防湿シートによる養生等)
 もし日平均気温が4度以下になるようなら、凍害と
 いって、コンクリートの凍結(厳密にはコンクリ中
 の水分の凍結)が発生し、基礎強度低下の原因と
 なりますから、寒中コンクリートという施行方法
 (凍結しない、しにくいコンクリを用いる方法)
 を採ったり、気候を見てやったりします。


まとめますと、養生ってのは期間を取れば良いという
訳でなく、有る程度の強度が出てくる期間、すなわち
施工屋の基準なら一週間程度は、十分な養生をしてやる
事が肝心です。
ちなみに、季節によっても(コンクリ温度によっても)
若干変わりますが、冬だから劇的に短くなるって事は
ありません。

 ※私も専門はエネルギ・環境系で、この部門では
  2年ほどしか飯を食っていませんから、もし
  念を入れられるなら、町の設計士事務所等で
  依頼して、施工中の視察やアドバイス等を
  受けられることをお勧めします。

これについては種々実験されて、色々な基準も決まって
居るんですが、一般的に、良心的な施行者なら一週間
程度取るでしょう。(特に、今のような寒い時期は
尚更)

なお、この種の施行を行う者のバイブル(のような)存
在として、土木学会コンクリ-ト標準示方書というのが
あるのですが、その中では、普通ポルトランドセメント
(要は普通のコンクリ)で5日、早強セメントで3日と
なっておった筈です。
(筈...と云いますのは、今手元にそいつが無いからで
 すが、先に書いた"一週間"は、施行屋...続きを読む

Q5月末着工ですが、梅雨時に基礎工事をやっても大丈夫でしょうか?

5月末着工ですが、梅雨時に基礎工事をやっても大丈夫でしょうか?
木造2階建で5月末から6月第1週にかけて着工予定です。 基礎工事がちょうど梅雨時になってしまうのですが、建物の構造上問題は出てこないのでしょうか?

Aベストアンサー

梅雨時でも問題、不適合な品質が生ずる事はありません。
1.コンクリートの養生には湿度もあり、気温も丁度良い頃です。品質確保には一番良い時期ですね。
コンクリート構造物にとって問題はないですね。

真夏(暑中コンクリートの品質管理が必要)、真冬(寒中コンクリートの品質管理必要)等はコンクリートの配合計画の見直しや特別の養生が必要になります。

2.但し、コンクリート打ち込み中、雷雨や大雨によって、打ち込み中のコンクリートに雨水が入った場合は配合が変わってしまう(1立方に含まれる水の量)ため品質確保が出来なくなります。これらを避けるため、雨水か入らないように、事前に予報を聞いて打設日を避けないといけないですね。予期せず雨天となる場合を校了して、単管パイプやブルーシートを用意して置くことが、業者として当然の役目ですね(事前に業者の方へ確認をしておくことが大事です)

3.土工事(地盤改良や基礎杭を含む)は、原則、雨天日は安全確保などの事から施工しないのが普通です。小雨の場合は品質的に問題は特にありません。突然の雷雨や大雨の場合は、一次中断、中止しますね。

4.大雨によって、造成した土砂などが流出しないように事前に、土嚢などを用意したり、仮の排水溝を作り水が溜まり、しみこみ、地盤が軟弱になることは、絶対に避けなければなりません。(ましてや軟弱のまま、上にコンクリートなどを施工することは絶対不可です)
万一、軟弱になった場合は、除去、入れ替え、固化剤を散布した地盤改良などを行い地盤を強化した上に次工程に進むのが、施工する技術者の責務ですね。

梅雨時でも問題、不適合な品質が生ずる事はありません。
1.コンクリートの養生には湿度もあり、気温も丁度良い頃です。品質確保には一番良い時期ですね。
コンクリート構造物にとって問題はないですね。

真夏(暑中コンクリートの品質管理が必要)、真冬(寒中コンクリートの品質管理必要)等はコンクリートの配合計画の見直しや特別の養生が必要になります。

2.但し、コンクリート打ち込み中、雷雨や大雨によって、打ち込み中のコンクリートに雨水が入った場合は配合が変わってしまう(1立方に含まれる水...続きを読む

Qコンクリート打設後の養生について質問です。明日ミキ

コンクリート打設後の養生について質問です。明日ミキサー車を呼んでdiyにてコンクリートを初めて打設します。ガレージのベタ基礎風で面積は約10m2で厚さ120mm(ワイヤーメッシュ入り)です。この時期に必要な養生はありますか??立ち上がり配筋があるためブルーシートをかけることによるトラブルもゼロではないことも予想されます。場所は正午を挟み4時間ほど日は当たりますがその後は日影(打設時間以降ほぼ日影)。雨は降りそうにないです。ブルーシートはかけるべきでしょうか??それと、散水はするべきでしょうか?また、散水は表面を濡らす程度ですか?それとも型枠内に浅いプール(数cm)ができる程度ですか?打設後どの位して散水するのでしょうか?
コンクリートは業者に相談して、21ー18ー20Nとのことです。

ご回答よろしくお願いします!

Aベストアンサー

ポイントは次の通りです。
・どんなコンクリートでも凍ればアウト。 打ち直しです。
・保温はある程度あった方が固まるのが早いです。
 しかし自分でもしばらくは熱を出すので、昨今の気温では必要なし。
・固まるのはセメントの化学反応によるもので、必要な水分が関係します。
 水は過ぎると表面のセメント分が流れ、そこの部分は砂になります。
 また、風が当たり水分が不足するとひびが入りやすいです。
 (一度入ったクラックは部分強度的に保証されるようには治りません)
・シートで覆う方法は、仕上げた面に早期に接触すると、明らかに表面に痕が付きます。
 (場合によっては、密着してはがれにくい時が多いです)

・表面が乾かないうちに翌日から1週間程度は、散水管理をした方が良いと考えます。
 (プール状にすることはいけません。常時濡れた状態が理想です。)
・指触乾燥になるまでの間は、雨は水滴痕がつき表面が砂になります。

以下は標準生コンでの目安です。
・人が乗っても大丈夫のようになるまでに大体2-3日くらいかかります。
 型枠を外すのは7日後くらいが目安です。でも車の乗り入れは出来ません。
 車は4週間見ないと角が欠けるとかの万が一ということもあります。

追伸、排水が上手くなるように表面に一定の勾配をつけて、凹凸が部分的にないように
仕上げるのは左官の腕次第です。
(後日モルタルで修正しなくてもよいように頑張って下さい=その場合部分的に薄くは出来ません) 

ポイントは次の通りです。
・どんなコンクリートでも凍ればアウト。 打ち直しです。
・保温はある程度あった方が固まるのが早いです。
 しかし自分でもしばらくは熱を出すので、昨今の気温では必要なし。
・固まるのはセメントの化学反応によるもので、必要な水分が関係します。
 水は過ぎると表面のセメント分が流れ、そこの部分は砂になります。
 また、風が当たり水分が不足するとひびが入りやすいです。
 (一度入ったクラックは部分強度的に保証されるようには治りません)
・シートで覆う方法は、仕上...続きを読む

Q基礎立上がり打設時の散水について

基礎立上がりコンクリートの打設前に型枠の汚れ・ゴミの除去と打設済みの
ベースコンを湿潤のためホースで散水しますと伝えられました。
打設は11月初旬頃です。

ベタ基礎一体打ちではなくベースコン打設後に基礎立上がりの型枠を設置して
打設する工法で
基礎幅は150mm ・ 外周及び内周の型枠の高さは750と450mmの鋼製です。

ホース散水のため大量の水でベースコンが水浸し(水溜り)になり、この状態で
打設した時にコンクリートに及ぼす水の影響が心配です。
下記内容についてご教示くださいますようお願い致します。
1.
散水は基礎立ち上がり型枠内に限定、またはベースコン全体でしょうか?
2.
散水がコンクリートの性能に影響を及ぼさない水量(水位mm)または表面状態と
合わせて最適な散水方法。
3.
ベースコンが湿潤の程度を超えた散水で全体が水浸し(水溜り)になり、
この状態で基礎立ち上がりを打設した場合、打設コンクリーに水が混入して
打継ぎ部の性能低下等の影響はどうでしょうか?
(なお水溜りの水は事前に除去せず、散水は必ず行うとの事です)

・この様な環境の下では打設不可で、必ず水の処置(除去)を行うべきでしょうか?

追記
ベースコン打設後も、散水しますと聞いていますが、通常どの様なタイミングで
散水(打設何時間後)を行いまたは不要でしょうか?

以上宜しくお願いいたします。

基礎立上がりコンクリートの打設前に型枠の汚れ・ゴミの除去と打設済みの
ベースコンを湿潤のためホースで散水しますと伝えられました。
打設は11月初旬頃です。

ベタ基礎一体打ちではなくベースコン打設後に基礎立上がりの型枠を設置して
打設する工法で
基礎幅は150mm ・ 外周及び内周の型枠の高さは750と450mmの鋼製です。

ホース散水のため大量の水でベースコンが水浸し(水溜り)になり、この状態で
打設した時にコンクリートに及ぼす水の影響が心配です。
下記内容についてご教示くださいますようお願い致...続きを読む

Aベストアンサー

一級建築士です。

打設前の散水は、度が過ぎると質問者様のいうとおり、
強度低下を誘発する恐れがありますが、
施工屋さんのいう散水は深い水たまりを造るほどのものではないと思います。
型枠とベース部が適度に濡れている程度を指すと思います。

1.全体に散水するはずです。

2.コンクリートは適度に濡れていた方が、状態としては良いのですが、
  散水量が問題ですね。たしかに型枠にごみがついていると脱型時に見栄えが悪いです。
  型枠の施工精度に依りますが、ベース部はうっすらと水たまりになってもいいとおもいますが、
  立ち上がりの枠内は何センチにもなるほど散水しないはずです。

3.あまりにも深い水たまりを作ると施工しにくくなると思いますが、
  立ち上がりの型枠内に水が入ってこない精度で枠が立っていれば問題ないです。
  立ち上がりの枠内に深い水たまりが無く、立ち上がりが無いベース部に水たまりが
  できるということは、型枠の精度が高いので、問題ないかと思います。

追記について

コンクリートが固まるメカニズムは水和反応と呼ばれる化学反応によっておこります。
水和は水溶液中で、溶質分子あるいはイオンがその周囲に数個の水分子を引きつけて結合し、
一つの分子集団を作る現象です。
水和反応は発熱を伴います。
水和反応で発熱するとコンクリートは熱膨張します。
その後、水和反応が収まって(弱まって)発熱量が少なくなると、冷えて縮みます。
(この縮む際に、よくひび割れを誘発します。)
11月でもコンクリートを打設した次の日には人が乗っかっても大丈夫な程度に固まるはずです。
その状態からは、水中養生の方が、強度の促進ができます。
水和反応は理論上永久に続けることができるそうなので、
養生期間中は水中養生をした方が良いと思います。
但し、凍っちゃうとまずいので、凍っちゃうような地域の場合は
水まかない方がいいです。
11月に雪降ったりしない地域なら問題ないと思います。

コンクリートは湿っている方が強いです。
家が完成してからも、基礎に適度に水分があった方が強度は出ます。


それより、強度いくつのコンクリートを打設するんでしょうか?
24-18-20、21-18-20とかでJIS工場ものなら、
立ち上がり枠内に多少大目に水があっても問題ないと思いますが、
18-18-20とかではまさか打設しないと思います。

コンクリートは呼び強度いくつですか?と聞いて24と答えれば、
良い方です。
21なら普通です。
18だと、ちょい弱いかな・・・。木造2階建て程度なら15あればいいんで駄目じゃないですが。

頭の数値が大きいほど強いんです。
真ん中の数値が大きいほど柔らかいので、施工しやすいです。
お尻の数値は、骨材(砂利とか石とか)の最大の大きさです。小っちゃい方がキメが細かいですが、
よわっちいです。大きすぎるとうまく鉄筋の間に流れないので、バランスが重要です。

一級建築士です。

打設前の散水は、度が過ぎると質問者様のいうとおり、
強度低下を誘発する恐れがありますが、
施工屋さんのいう散水は深い水たまりを造るほどのものではないと思います。
型枠とベース部が適度に濡れている程度を指すと思います。

1.全体に散水するはずです。

2.コンクリートは適度に濡れていた方が、状態としては良いのですが、
  散水量が問題ですね。たしかに型枠にごみがついていると脱型時に見栄えが悪いです。
  型枠の施工精度に依りますが、ベース部はうっすらと水たまりにな...続きを読む

Qコンクリートの打設直後に雨が降ってしまい心配です。

農業用倉庫を建設中なのですが・・・。コンクリートの基礎についてお伺いしたいのです。コンクリートの打ち込みの日、表面を仕上げて(ならして?)いる最中に雨が降ってしまい、表面がぼこぼこになってしまったところがあります。また、所々表面が粉のようになってしまっています。この場合強度は問題ないのでしょか?業者の方は問題ないですとの事ですが・・・心配で。
補修もきちんとしますとの事ですが、こちらとしても知っておきたいと思いまして・・・。補修方法として、どんな方法があるのか教えていただきたいのです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

コンクリートは水和反応という化学反応により硬化します。
必要以上の水分はコンクリート強度の低下となります。
でも、硬化に必要な水分は実際混ぜられる水分より少なく、硬化に必要以上の水が使用されています。これは、コンクリートを流し込むために必要な施工性を確保するためです。水分が少ないと施工性が悪くなり、きちんと回り込まない箇所があると施工欠陥になりますので。

このようにコンクリートの水分量は、施工性と強度を考慮して配合しています。また配合をするためにコンクリート技師という資格がもうけられています。

雨水が浸入すると配合計画以上の水分が入ることになり強度低下のおそれがあります。
しかし、打設後しばらくすると、余分な水の多くは型枠から流れ出したり、表面にあがってきます。

表面をならすのはこのように不要な水分が抜けてきている段階にあると思います。このような状態になると雨水による影響は表面に限定されてきています。

ならしの段階ということは、表面はまだ柔らかい状態なので雨の落下衝撃により表面がでこぼこになったり、表面部分のコンクリートに浸入して強度の低い部分を作ります(実際は雨が降らなくても浮き上がってきた水分で表面にはそのような部分ができます。この部分をレイタンスと呼びます)。

でも、施工用の水が分離して表面をならす段階ですと、雨水が深く浸入することはほとんどありませんので、基礎の強度が落ちるということはないと考えられます。

元々レイタンスは雨が降らなくとも発生するものであり、この部分は強度が低いので正しい施工をする場合、除去する必要があります。
レイタンス除去後、雨ででこぼこになった部分と併せてモルタルなどで表面をならしておけば、大丈夫だと思います。

コンクリートは水和反応という化学反応により硬化します。
必要以上の水分はコンクリート強度の低下となります。
でも、硬化に必要な水分は実際混ぜられる水分より少なく、硬化に必要以上の水が使用されています。これは、コンクリートを流し込むために必要な施工性を確保するためです。水分が少ないと施工性が悪くなり、きちんと回り込まない箇所があると施工欠陥になりますので。

このようにコンクリートの水分量は、施工性と強度を考慮して配合しています。また配合をするためにコンクリート技師という資...続きを読む

Q気温とコンクリート強度の関係はありますか

住宅基礎のコンクリートを今の時期に工事しても問題ないのでしょうか
コンクリートは強度を発揮するのに日数がかかるとの記事を読み、氷点下で凍結しても大丈夫なのか心配になってきました(地域:北関東)
それとも、コンクリートは凍らないのでしょうか?
どなたか判りやすく教えて下さい

Aベストアンサー

某ゼネコンで構造設計をしているものです。

コンクリートは、打設の4週間後に設計上で想定している強度が出るようにしなければならない、と法律で定められています。
しかし、気温が低い場合、コンクリートの水和反応の速度が遅くなる為、強度がでるまでに時間がかかるようになってしまいます。そこで、寒い時期には、温度補正強度といって、4週間後に設計上の強度が出るように、設計強度よりも大きい強度が出るような配合でコンクリートを練ります。つまり、寒い時期でも強度上、問題の無いコンクリートが作られているのです。

また、まだ固まらないコンクリートが凍るか?についてですが、結論から申しますと、凍りません。
なぜなら、コンクリートが硬化する時の化学反応(水和反応)は水和熱と呼ばれる熱を発生させるものなので、固まる前は、ちょっと温かいくらいです。冬場、コンクリートを打設している現場などでは、コンクリートから湯気がでているのを見る事が出来ます。コンクリートが冷えた時は概ね水和反応も終わって、硬化したと判断してよいでしょう。

住宅基礎のコンクリートということは、恐らく生コン工場できちんと上記のような配合管理をしたコンクリートを使用するでしょうから、心配する必要は無いと思われます。しかし、万が一、現場練のコンクリートを使用するようでしたら、コンクリートの配合管理は、現場責任者次第となりますので、事前に、4週強度確認のための強度試験を行い、試験結果の報告書提出するよう言っておきましょう。

余談ですが、北海道などの極寒の地域では、硬化後のコンクリートの凍害を防ぐための「寒中コンクリート」を使用しますが、北関東でしたら、凍害が発生することは無いでしょう。

某ゼネコンで構造設計をしているものです。

コンクリートは、打設の4週間後に設計上で想定している強度が出るようにしなければならない、と法律で定められています。
しかし、気温が低い場合、コンクリートの水和反応の速度が遅くなる為、強度がでるまでに時間がかかるようになってしまいます。そこで、寒い時期には、温度補正強度といって、4週間後に設計上の強度が出るように、設計強度よりも大きい強度が出るような配合でコンクリートを練ります。つまり、寒い時期でも強度上、問題の無いコンクリートが作...続きを読む

Q家を建てるのに良い時期(季節)、悪い時期(季節)

家を建てようとしています。
新年になるとしばらく神主さんが忙しくなるから、今年中に地鎮祭をしてしまおうということになりました。
で、4月完成予定と聞きびっくり。そんなに早いの?(まだプランを積めてない気が。)

そんな話を実家にしたら「冬に家を建てるのは良くない」「早くても4月に入ってから始めなさい」と言われました。できれば地盤改良も4月、と。

家を建てるのに良い時期、悪い時期、を教えて下さい。
場所は北関東です。
在来工法で、建築会社は地鎮祭(着工)から完成までいつもだいたい4ヶ月見ている、と話していました。
施工面積は約40坪です。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

素人ですが、温かい時期よりも寒い時期のコンクリートの打設は温かい時期に使うもの(数値に自信がありませんが17Nとか19Nくらいのもの)よりも強度の出やすいものを使うと聞きました。私の住む地域では雪が降る地域ですので、冬場はコンクリートを流したすぐに固まっていくようなタイプ(27Nで氷点下になるようなときは30N)を使うそうです。公共工事の橋桁などは33N以上を使うそうですので、強度を出すという意味では基礎の工事を冬に行うことは悪くないし、むしろお薦めと聞きました。見積もり上では24Nで見積もっていたが、当日の気温で現場で判断して24Nでは不十分だから27Nに変更使用という具合になるそうです。もちろん必要な変更ですので、費用的に高くなったからと施主に見積もりより高い額を求めることはないと言われました。

また、温かい時期よりも手の油が残ることがありませんので、経年による壁紙クロスや建具などの黒ずみがないと聞きました。新築の時にはきれいでも油が酸化して何年も経った頃に何でこんな所に手の跡がでてきたの?ってことも少ないようです。

それから昔と違って工期が長くなるほど業者や大工が儲かるということがなく、1棟あたり○○円で請け負っているので、年間に何棟も建てた方が儲けがたくさん出る仕組みです。ですから、大工さんも短いスパンで仕事が片づくほど、次の仕事をできて収入が増えるので、ゆっくり建てたいという施主の気持ちはあまりくみ取ってはもらえないのが実情だと思います。←私もそういわれて納得しました。だからプランのうちにじっくり細かいところにも目を行き届かせる必要性を感じました。変更して変更料を取られないためにもお薦めです。

私の場合は軽量鉄骨でプレハブで検討していますので、木造建築と比べると雨ざらしの期間が少ないため、冬も良いよと聞きましたが、一般的には冬はやめとけと言われるのは当然だと思います。雨の時きちんと処置してもらえるなら心配する必要がありませんが、やはり雨の時期は避けるべきと思います。
少なくともプランを煮詰めていないのに見切り発車をすることだけは辞めた方が良いと思います。
それから工期が短いと棟梁1人に対してたくさんの職人を入れなければならないので、余程の腕のいい人でない限りみんなの監理をするのは目が行き届かなくて仕事が雑になったりすると思います。
以上素人ですが聞きかじりですので間違いがあったら他の方から訂正していただいてください。

素人ですが、温かい時期よりも寒い時期のコンクリートの打設は温かい時期に使うもの(数値に自信がありませんが17Nとか19Nくらいのもの)よりも強度の出やすいものを使うと聞きました。私の住む地域では雪が降る地域ですので、冬場はコンクリートを流したすぐに固まっていくようなタイプ(27Nで氷点下になるようなときは30N)を使うそうです。公共工事の橋桁などは33N以上を使うそうですので、強度を出すという意味では基礎の工事を冬に行うことは悪くないし、むしろお薦めと聞きました。見積もり...続きを読む

Q車庫の土間コンクリートの施工方法について教えてください。

自分で車庫の土間コンを施工しようと思います。あとはワイヤーメッシュをスペーサーで浮かして固定し、生コンを流すだけです。生コンは生コン屋さんにもってきてもらう予定です。そこで簡単に施工手順を教えてください。トンボで均一にならしてからどれくらいで木ゴテや金ゴテで仕上げるとかの生コンの目安、時間などです。道具は一通り揃っています。左官屋さん等で詳しい方宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

プロではありませんが、土間コンクリートは何度か経験していますので。
まず、生コンですが、「土間用」と言って注文すると、スランプの小さいものを持ってくるので、「土間に打つけど、素人だから、スランプの大きめのもの」と言って注文します。(スランプの大きいものの方が、流動性が高く、作業がしやすいけれど、強度が同じなら、値段が少し高い)
生コン車が届く前に、打設する部分(下はたぶん、砕石、あるいは土でしょう)に、十分散水をしておきます。
生コン車のシュート(コンクリートを流す樋)が、打設する部分の奥まで届かないときには一輪車で運ぶことになります。後は、ジョーレンやスコップ、そしてトンボで均一にならしますが、均しただけでは内部に気泡が入り、いわゆる「豆板」になりますから、全体にバイブレーターをかけると良いのですが、お持ちじゃないでしょう。で、代わりに棒で、突いて行くのです。(特に、基礎や、型枠の周辺を重点的に、型枠は、金槌で、こんこん叩いて振動を与えてやる)トンボで均した面は砂利が飛び出しているので次に、この砂利を沈めるために、角材(10cm角で、長さは2~3メートル)に足を付けて平均台のようなものを作り、これをひっくり返し、二人でそれぞれの足を持ち、息を合わせて打設したコンクリート面に打ち下ろして(バチャバチャという感じで)行きます、こうすると平らになりつつ飛び出していた砂利が沈み、代わりにモルタルが浮いてきますからその後のコテで均すのが楽になります。
一人でするなら専用の工具が売ってます(名前は知りません。土間均し専用工具で、長方形の金網に取っ手を付け、金網の横にゴムシートが取り付けられている形のもの)
木ゴテだけでも慣れれば砂利は沈んで行くようですが・・・・。
金ゴテ仕上げをしたいのであれば、木ゴテで均した後、表面に浮いた水が引くまでしばらく待ちます。(この、水の引き加減を見分けるのが素人には難しい)
金ゴテで撫でているときにコテが砂利に引っかかると石が浮いてきてきれいに仕上がりませんから、そうならないように、砂利はしっかり沈めて表面にはモルタルの層が出来るように木ゴテで均しておくのです。
金ゴテを使うときは、自分の足形が出来ないようにコンパネを敷いてその上に乗って作業をしますが、可能であれば空中に足場板を渡せるようにしておき、その上に乗って作業が出来れば最高です。
なお、金ゴテで均すときに「表面硬化剤」を使うと、コンクリートに色が付けられてしかも、硬くなり、ほこりが立ちにくくなります。
がんばって、すてきな車庫に仕上げてください。

プロではありませんが、土間コンクリートは何度か経験していますので。
まず、生コンですが、「土間用」と言って注文すると、スランプの小さいものを持ってくるので、「土間に打つけど、素人だから、スランプの大きめのもの」と言って注文します。(スランプの大きいものの方が、流動性が高く、作業がしやすいけれど、強度が同じなら、値段が少し高い)
生コン車が届く前に、打設する部分(下はたぶん、砕石、あるいは土でしょう)に、十分散水をしておきます。
生コン車のシュート(コンクリートを流す樋)が...続きを読む

Qコンクリートが乾くまでの時間

現在、新築中で今、外溝工事に入っています。
駐車場をコンクリートと砂利仕立てで作っているのですが、コンクリートが乾いて車を入れてもよくなるまでどれ位の時間をおくといいのでしょうか?
以前、あまり早く車を入れるとコンクリートにひびが入ると聞いたので、ちょっと心配で…。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

最低、軽で3日ぐらい、乗用車で5日、2tダンプ1週間ぐらい。
入れなくて大丈夫なら1週間以上は、乗せない方がいいですね。

Qコンクリート工事にベストな時期?

家の周りが土で今度コンクリートを入れようと思っています。
なんでも土をある程度掘って、車を停める部分には鉄筋が入るそうです。
見積もりで55万くらいでしたが、コンクリートはヒビ割れが起きるそうです。
それもコンクリートの質・職人の技術など関係なしに。
先日カーポートの設置を終えたばかりなのですが、
雨季の湿度の高い時期にコンクリートなどの工事は済ませたほうがいいみたいなことを聞いたことがあります。

実際どうなんでしょうか。
ヒビに湿度など関係ないのであれば来週にでも着工してもらうつもりです。
ヒビ割れに大きく影響するのであれば梅雨の時期まで待とうかとも思います。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

今の時期、施工に関しても品質に関しても一番良いのではないでしょうか。
日中に打設しても真夏のような強い日差しではなく、徐々に固まります。
また、夜になっても凍るような寒さはありません。

PC製品などは品質管理が厳重ですから湿潤状態の管理もするはずです。
屋外での工事ではそこまでの管理はしません。
直射日光が強ければシート養生、散水養生し、凍る可能性があればマット養生、練炭養生などを施します。

ひび割れといってもヘアクラックの事でしょう。
コンクリートが固まる時に起こる乾燥収縮によるものです。
それほど気にする事もないと思います。

参考URL:http://suzuki-doken.jp/mamechisiki/mameindex.html


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