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横隔膜には3つの孔がありますが、

食道裂孔、大動脈裂孔、大静脈孔

どうして、大静脈孔だけ、裂がついていないのでしょうか。

謎です・・・

理由をご存じの方がいたら教えてください。
よろしくお願いします。

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A 回答 (1件)

最初に添付画像を好~く見て下さいね。



・大静脈孔:[腱中心]に在り、右寄りに位置、下大静脈が通る
・食道裂孔:食道と左右の迷走神経が通る
・大動脈裂孔:下行大動脈、動脈周囲交感神経叢(=大・小内臓神経等)、胸管等が通る

横隔膜は胸腔と腹腔を連絡する上記の組織(食道、血管、神経等)に依って貫かれ、其の上面は胸膜に、下面は概ね腹膜に覆われて居ます(肝臓等に接する部分は除く)。横隔膜は、頸神経叢の枝で在る横隔神経に依り支配され、「吃逆しゃっくり」は、横隔膜の痙攣です。

此処でミソと成るのが大静脈孔が貫く[腱中心]で、此れは伸び縮みしない腱で出来て居り、横隔膜が収縮しても、[孔]が閉じてしまって血液の流れを妨げる事は在りません、寧ろ、大きく息を吸うと孔が広がり、下半身や腹部から心臓に戻る血液の量が増える事に成ります。
[裂孔]の周りの筋束は鉢巻状に走り、腸管等の裂孔からの脱出を防いで居ます。
横隔膜ヘルニアの中では、食道裂孔を通る物が最も多いですね。

もう少し、砕けた言い方をしますと、大静脈[孔]の周りは常に撓(しな)やかで、伸縮自在の状態に在るが、食道・大動脈[裂孔]の周りは柔軟性が無く、無理に通された造りの様です。
「横隔膜の孔」の回答画像1
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この回答へのお礼

okwavekoさん!

本当にありがとうございます。

なかなか回答がいただけなかったので、
締めきろうかと思っていたところでした

添付画像とともに
とても分かりやすく説明していただき
感謝してます。

ヒトの身体って本当にすごいですよね。
また謎がひとつ解けてとっても嬉しいです。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/10 23:05

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Q脳の「錐体路」と「錐体外路」の役割と違いについて

錐体外路は錐体路の運動刺激を微調整する?というようなことは少し理解できましたが、今ひとつはっきり分かりません。役割や違いについて簡単に教えて下さい。位置する場所などは分かります。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

筋肉の運動を起こすには最終的には脊髄などに存在しているαモーターニューロンを発火させることで可能です。
では、どの様に発火させるのかと言うところがこの質問に答える近道だと思います。

このαモーターニューロンへは、実は、平均しても一個のαモーターニューロンあたり数万個のニューロンからの入力つまり調節を受けています。
これらのニューロンからの信号の総和が閾値を超えるとαモーターニューロンが発火し特定の数の筋線維が収縮し、全体で見ると筋肉がぴくっとするわけです。

さて、錐体外路と錐体路の件ですが、
一般的には錐体路が随意運動錐体外路が不随意運動と言います。
しかし、前の説明を見ていただくとおり、どちらも、数万のうちの一つにすぎません。特に錐体路は、全体に占める役割は本当はとても少ないのです。これは、高校などで習う事実とかなり相反するかと思います。

では、本題の説明に入ります。
錐体路は、大脳皮質から始まるニューロンが直接αモーターニューロンを支配している物です。一方、錐体外路は、大脳皮質からの直接投射はなく、脳幹の網様体などから投射される物です。前者は意識運動というイメージと繋がりやすいですね。
しかし、後者は何か??簡単に理解できる例として、、
1.腕を曲げる時は伸ばす筋肉は弛緩するでしょ??誰がしてるの?頭(大脳皮質)では考えていません。
2.コップに水をくみます。だんだん重くなりますが、腕は下がりません。誰がしてるの?頭(大脳皮質)では考えていません。
3.空気椅子で一分間我慢、、、。でも、人間の筋線維は連続して収縮できないのです。じゃあどうするの?それは、沢山ある筋線維を、入れ替わり立ち替わり収縮させて、見かけ上連続して収縮しているように見せかけるだけ、現に、疲れてくるとぷるぷるするでしょ? じゃぁ、誰が入れ替わり立ち替わりを制御してるの?頭(大脳皮質)では考えていません。

つまり、この辺のことをうまくやってくれているのが錐体外路系なのです。現にこの制御が壊れると、じっとしているのが出来なくなるんですよ。マイケルJフォックスさんのパーキンソン病もその一つです。

前の方で錐体路の働きは少ないといいましたが、それでも多くのかたは、錐体路は随意運動には欠かせない!!とおもうでしょ?
でもね、進化の上で錐体路はごく最近出来たんですよ。
現には虫類にはありません、ほ乳類でも錐体路の構成は極めて不安定です。
ヒトでも完全に純粋に錐体路のみを障害しても、時期随意運動は出来るようになると聞いています。

個人的には、錐体路と錐体外路で単純に機能分けをするのはどうかと思いますし、この考え自体少々古い考え方になっていると思います。元々corticospinal tract(皮質脊髄路)が錐体(延髄にある膨らみ)を通るので錐体路と呼び、それ以外にも運動に関わる神経路があるから錐体外路と呼んだだけですので、敢えて機能云々言わないほうがいいと思います。
また、両者は常に一緒に働きますから、それぞれが運動制御の一部分を構成して居るんだと思えばいいのです。

錐体路=随意運動
錐体外路=不随意運動
と言うのは、強いて言えばアメリカ人と日本人の気質を一言で断言するのに近いかもしれません。
ただ、多くの教科書や、先生方はそのように断言するかもしれません。完全に正しくはありませんが、大きく間違っても居ませんから、素直にそう思いつつ、世の中は、(特に生物は)そんなに簡単には割り切れないんだけどね、、。とニヒルに笑っておけばいいと思いますよ(^^;

PS錐体外路の全体像が(解剖学的にでも)解っているならたいした物ですよ!!

筋肉の運動を起こすには最終的には脊髄などに存在しているαモーターニューロンを発火させることで可能です。
では、どの様に発火させるのかと言うところがこの質問に答える近道だと思います。

このαモーターニューロンへは、実は、平均しても一個のαモーターニューロンあたり数万個のニューロンからの入力つまり調節を受けています。
これらのニューロンからの信号の総和が閾値を超えるとαモーターニューロンが発火し特定の数の筋線維が収縮し、全体で見ると筋肉がぴくっとするわけです。

さて、錐体外路...続きを読む

Q冠状静脈洞の位置はどこなのでしょうか?

こんばんはm(_ _)m
今看護師国試に向け、心臓の解剖の勉強をしています。
心臓系はとても苦手だったのですが教科書を熟読したりしているうちにだんだん理解できるようになって来たのですが、冠状静脈洞の位置がよくわからず、モヤモヤしています。
教科書を見ると位置の説明はあるのですが、図とかがないのであまり想像がつきません(^^;)
洞結節=冠状静脈洞ではないですよね??

Googleでイメージ検索しても1つしか画像が見つかりませんでした。

冠状静脈洞の位置が心臓の前面わかる画像があるサイトを教えてほしいです。また、詳しい方がおられましたらご教授よろしくお願い致しますm(_ _)m

Aベストアンサー

ANo.3です。

>看護学生の本といっても解剖学の詳しい本や、そのほかにも色々見たのですが見つからなかったのです。
これは、失礼しました。

で、どのあたりから心房に行ってるかですが、言葉で説明すると、冠状静脈洞は、心臓の後ろ側で、左心房と左心室の間にある冠状溝を左上方から、右下方に斜めに走り、下大静脈の開口部より右心室寄りの部分で、右心房に開口します。ちなみに、洞結節(洞房結節)は右心房の中でも、もっと上大静脈の開口部寄りで、冠状静脈洞から見て、下大静脈の開口部をはさんだ反対側です。

分かりにくかったらごめんなさい。言葉で説明するのは結構難しいです。図で見ても結構分かりにくいですから。。自分でも今、こういうご質問に答えていて、もう少し解剖実習の時にしっかり見ておけばよかったと勉強になりました。

Q「常染色体性優勢遺伝」「常染色体劣勢遺伝」とはどのようなもの?

このカテゴリーでよろしいんでしょうか。

「常染色体劣勢または優勢の遺伝です。」とよくいわれます。

「常染色体性優勢遺伝」「常染色体劣勢遺伝」とはどのようなものなのでしょうか。

医学的にはどのような病気がありますでしょうか。


要領の悪いご質問ですみません。

Aベストアンサー

kouraさんがある程度知識を持たれていると失礼に当たるかも知れませんが、もう少し簡単に説明してみます。

まず、人間には22対(44本)の常染色体と2本の性染色体(男:XY、女:XX)があります。
常染色体優性遺伝および劣性遺伝の場合はこの常染色体のどこかに起因となる遺伝子が存在することになりますが、この二つの違いはその遺伝子の発現する「力」によると単純に考えて良いでしょう。

遺伝子は父母からそれぞれ22本の常染色体と1本の性染色体を受け継ぐのですが、この際に例えば父方の遺伝子に強力な発現力を持つ疾患遺伝子が存在すると、母方のペアとなる遺伝子の発現は正常に働かず、父方の疾患遺伝子が優位に発現し、発病します。これが常染色体性優性遺伝です。
この際もし父方の疾患遺伝子が単独で優位に発現することができない場合は、正常の母方の遺伝子が優位に立ち、正常な発現をするために発病には至りません。しかしこの疾患遺伝子が父母双方から受け継がれた場合、優劣の競合は存在しませんので、発病することができます。このようなパターンが常染色体劣性遺伝です。

また、性染色体のX染色体にこのような弱い疾患の遺伝子が存在したとします。もしこの疾患遺伝子を持つ父親と正常な母親の間に子供が生まれた場合、女の子であれば100%の確率で発病することはなく、この女の子はこの疾患遺伝子の保因者となります。そして男の子が生まれた場合は、これも父親からは疾患に関係のないY染色体が受け継がれますので、これもまた100%発病しません。
ところが、この保因者となった娘が正常の男子と子供をなした場合、生まれてくる男の子の50%は疾患遺伝子がある方のX染色体を母親から受け継ぎ、さらにそのペアとなる性染色体がY染色体であるため、このX染色体の疾患遺伝子より優位に立つ正常遺伝子が存在しないため、疾患発現を抑制する因子がないことにより発病します。これはいわゆる「伴性劣性遺伝」です。この形式で有名なものには色盲がありますね。

遺伝子のこのような発現形式はそのほとんどが遺伝子の間の優劣関係で決まります。しかし、同じ疾患でも多種多様な遺伝形式を持つ場合があり、どの疾患も一概に同じ型にはまるものではありません。

kouraさんがある程度知識を持たれていると失礼に当たるかも知れませんが、もう少し簡単に説明してみます。

まず、人間には22対(44本)の常染色体と2本の性染色体(男:XY、女:XX)があります。
常染色体優性遺伝および劣性遺伝の場合はこの常染色体のどこかに起因となる遺伝子が存在することになりますが、この二つの違いはその遺伝子の発現する「力」によると単純に考えて良いでしょう。

遺伝子は父母からそれぞれ22本の常染色体と1本の性染色体を受け継ぐのですが、この際に例えば父方の遺伝子に強力な...続きを読む

QワードのデータをUSBに保存したい。

タイトルのとおりです。
ワードで作ったデータを、USBに保存したいのですが、
パソコン初心者なので、やり方がわかりません・・・汗

また、そのUSBで、別のパソコンで見たいのですが、
そのやりかたもわかりません。。。汗
誰か教えてください・・・。

Aベストアンサー

UBSメモリに保存の操作(例)

1) 名前を付けて保存します。
※別のPCのOfficeが2003以前の場合は、[97-2003互換性]ファイルを指定して保存する必要があります。
2) USBメモリを装着します。

3) ファイルが保存されたフォルダを(普通は、「ドキュメント」)を開きます。
4) 右クリックから「送る」→「リムーバブルディスク」をクリックで、「USBメモリ」にコピーされます。

5) タスクバーの「通知領域」の「ハードウエアの安全な取り外し」をクリックして「USB大容量・ドライブ(*)を安全に取り外します」をクックして、「このディバイスはコンピュータから・・・」のメッセージに「OK」を押します。
6) USBメモリを抜き取ります。

USBメモリからデータを読み出す操作(例)

1) USBメモリを装着します。
2) 「フォルダを開く」を選択して「OK」を押します。(自動的に展開される場合もあります。)

3) 目的のファイルを選択して、右クリックから「コピー」を選択します。
4) ディスクトップなど分かりやすいフォルダを開いて、右クリックから「貼り付けします。

5) コピーされたファイルをダブルクリックなどで開きます。
6) 編集作業の途中と作業の最終には「上書き保存」します。

「USBメモリの取扱方法<Windows Vista(R)>」
http://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/006042.htm 

UBSメモリに保存の操作(例)

1) 名前を付けて保存します。
※別のPCのOfficeが2003以前の場合は、[97-2003互換性]ファイルを指定して保存する必要があります。
2) USBメモリを装着します。

3) ファイルが保存されたフォルダを(普通は、「ドキュメント」)を開きます。
4) 右クリックから「送る」→「リムーバブルディスク」をクリックで、「USBメモリ」にコピーされます。

5) タスクバーの「通知領域」の「ハードウエアの安全な取り外し」をクリックして「USB大容量・ドライブ(*)を安全に取り外しま...続きを読む

Qグルコースとグリコーゲンの違いは何ですか?

グルコースとグリコーゲンの違いはあるのでしょうか?私は糖が血液にいる間はグルコースで、糖が筋に入るとグリコーゲンに変わるという解釈をしています。具体的な違いを教えて頂ければ幸いです。

Aベストアンサー

植物は光合成などによりグルコースを合成しますが、人間や動物はグルコースの形のままで体内に貯蓄される事はほとんどありません。グルコースのままではかさばるからだと思います。たいていは脂肪や、筋肉や肝臓に貯えられるグリコーゲンの形で存在します。グルコースは糖を構成する基本的な単位であり、グルコースが何個もつながったものがグリコーゲンです。グリコーゲンはグルコースが何個も連なり、更に枝分かれして、大変貯蓄に適した形となっています。
糖をエネルギーに変える反応には、無酸素時に糖を分解する解糖系と、有酸素時に糖からできたピルビン酸を分解するTCA回路というものが存在します。人間でマラソンなどをするときは、はじめの7分くらい(はっきり覚えていないのでこの7分という時間には誤りがあるかもしれません)は、無機状態で糖を分解しますが、有酸素時にはTCA回路が主に働きます。
この有酸素時に筋肉にどれだけグリコーゲンが蓄えられているかで、運動の持久力も変わったりします。
以下のURLはとてもわかりやすく生化学が説明されています。どうぞ勉強してみてください。

参考URL:http://www11.ocn.ne.jp/~nutrbio/kanri-biochem.html

植物は光合成などによりグルコースを合成しますが、人間や動物はグルコースの形のままで体内に貯蓄される事はほとんどありません。グルコースのままではかさばるからだと思います。たいていは脂肪や、筋肉や肝臓に貯えられるグリコーゲンの形で存在します。グルコースは糖を構成する基本的な単位であり、グルコースが何個もつながったものがグリコーゲンです。グリコーゲンはグルコースが何個も連なり、更に枝分かれして、大変貯蓄に適した形となっています。
糖をエネルギーに変える反応には、無酸素時に糖を分...続きを読む

Qなぜ腎不全になると代謝性アシドーシスになるの?

pHの維持機構には、(1)肺による調節(2)体液緩衝系による調節(3)腎による調節がありますが、腎不全になると重炭酸イオン(HCO3-)がなぜ減少し、水素イオン(H+)が増えて酸性に傾くのか分かりません。また、腎臓では『りん酸塩・塩化アンモニウムにより酸を緩衝して排泄している』と説明がありました。(2)の体液緩衝系も腎不全に関係しているように思うのですが、混乱して分かりません。どなたか分かる方、教えてください。

Aベストアンサー

この代謝性アシドーシスの要因としては、以下の3つが考えられています。

(1)滴定酸(リン酸塩、硫酸塩など)の排泄障害
(2)HCO3-の再吸収障害
(3)NH4+の排泄障害

腎不全により酸の排泄が障害され、更にHCO3-の再吸収障害によるアニオンギャップが増加する代謝性のアシドーシスです。

Qなぜ、肝硬変でグロブリンの値があがるのですか。

肝硬変では、アルブミンというたんぱく質は低下しますが、グロブリンというたんぱく質は増えると聞きました。
それがどうしてなのか、知りたいのですが、どなたかご存知の方教えてくださいませんか。 

Aベストアンサー

まず、グロブリンについてですが。
4種あるグロブリンのうち、肝硬変で増加するのはγグロブリンといい、免疫グロブリンともいいます。
これはリンパ球などで作られます。

肝硬変というのは、元は肝臓の炎症(=ウイルスや菌に侵されている)です。
グロブリンは「免疫」ですから、肝臓内のウイルスを破壊しようとしてどんどん生産され、つまり増加するわけです。

次に、アルブミンの方についてですが。
アルブミンは、肝臓で作られます。
肝硬変で肝臓の機能がガタ落ちしているのですから、そもそもそんなに作られないわけです。

Q生化学ってどうやって勉強すれば・・・

私は看護の専門学校に通ってるんですけど、生化学の授業があるんですが何も理解できません。どうやって勉強したらいいのかも分かりません。何かよい勉強方法ってあったら教えてください。あと分かりやすい参考書とかあったら教えて下さい。

Aベストアンサー

No.1です。
お使いになっている教科書は医学書院の「系統看護学講座・・・生化学」という本でしょうか? (他にもあるようですが。。。)
A4判で280ページほどの本でした。
もしかしたらお使いになっているのはこの本と違うかもしれませんが、いずれにしても看護学校の生化学の教科書は、それほど大差はないと思いますので、この本について感じたことをいくつか挙げてみます。

まず内容ですが、当然のことながら、大学の理学部・農学部などで学ぶ生化学と比べても、カバーする範囲は、さほど変わりません。植物の光合成・炭酸同化のように明らかに医学と関連のない分野は除いてありますが、他は大体同じようなものです。
大学の教科書に比べてページ数は少ないですが、だからと言って内容が簡単なわけではなく、説明が簡略すぎて、かえって難しくなっているように私には感じられました。
これをどのくらいの時間をかけて学ぶのでしょうか?
もし仮に、週2時間で半年で学ぶとしたら、かなりきついのではないでしょうか。

しかし、そうなると、当然「ここが重要」というポイントがあるはずです。それは授業の中で先生が力を入れて説明されると思います。とりあえず学校での試験を乗り切るには、授業の内容(ノート)を理解することでしょうね。試験の過去問を先輩に聞いてみるのもよいと思います。そして、重要なところを理解するために必要な部分の説明を教科書で読んで補うというのが、とりあえず有効かと思います。

重点はやはり代謝ですね。解糖・クエン酸回路などはそのなかの最重要項目の一つでしょう。
しかし考えてみると、生化学を職業としている人でも、クエン酸回路を本を見ないで全部すらすら書けるという人がどれほどいるか、あやしいものです。これが専門という人は別として、その他の多くの人は、ごく大雑把に覚えている程度だと思います。

例えば解糖・クエン酸回路で何が重要なのか?

解糖は、主要な栄養源であるグルコース(ブドウ糖)をピルビン酸にまで分解し、その過程で発生したエネルギーをATPとして蓄えます。ここまでは酸素を必要としません。地球上に酸素が乏しかった頃に現れた原始的な生物(嫌気性細菌)でも解糖系の酵素は持っています。

しかし、酸素を強力な酸化剤として利用できるように進化した生物はピルビン酸をさらに完全に酸化して、CO2とH2Oに変えることができるようになりました。これによって、解糖系だけの場合に比べて、はるかに多くのエネルギーを生産することができるようになりました。
解糖系だけで生産されるATPの量と、解糖系 + クエン酸回路で生産されるATPの量を比較すれば、そのことがはっきり理解できると思います。

反応そのものについてですが、ピルビン酸は補酵素A(CoASN)と反応してアセチルCoAとなり、これがオキサロ酢酸と反応してクエン酸になります。ここから回路が1回転して、オキサロ酢酸→クエン酸に戻ります。
いま私が名前を挙げた物質は最低限覚えるべきものだと思います。途中は省略して、いま名前を挙げた物質だけで代謝の図を描いてみてください。それで最低限クエン酸回路の意味はわかると思います。
これ以上どこまで詳しく覚えなければいけないかは、教える先生しだいだと思います。

参考書に関してですが、教科書とか参考書というような、「硬い」本だけでなく、例えば講談社ブルーバックスのように、素人(+α)程度の人を対象として書かれた本が、たくさんあります。物語風に書かれているので、割りに抵抗なく読めると思います。この「抵抗なく読める」ということが重要なのです。生化学は難しいと言う心理的なバリアー(実際難しいのですが)を除くことがまず先決ですから。
素人相手の本でも、案外バカにならないですよ。
私も専門外のことについて、手っ取り早く勉強したいときは、こういう本をよく読んでいます。

生化学ではいくつかの約束ごとのようなものがあって、例えば、リン酸化反応は、物質にエネルギーを蓄える(活性化する)反応で、逆にリン酸を放出した物質はそれによってエネルギーを他の物質に与えます。(つまり活性化する。)
こういうことを覚えるだけでも、かなり話の流れが読めるようになります。

>何も理解できません。

ということですが、お気持ちはわかりますが、これだとアドバイスするのが難しいです。
具体的に、例えばDNAについてとか、酵素について、こういうところがわからないと具体的に問題を絞って質問していただけると、もう少しお役に立てるかと思うのですが。。。

また質問があれば、私のわかる範囲でしたら回答します。
がんばってください!

No.1です。
お使いになっている教科書は医学書院の「系統看護学講座・・・生化学」という本でしょうか? (他にもあるようですが。。。)
A4判で280ページほどの本でした。
もしかしたらお使いになっているのはこの本と違うかもしれませんが、いずれにしても看護学校の生化学の教科書は、それほど大差はないと思いますので、この本について感じたことをいくつか挙げてみます。

まず内容ですが、当然のことながら、大学の理学部・農学部などで学ぶ生化学と比べても、カバーする範囲は、さほど変わりません。...続きを読む

Q看護学校の何が辛いのですか?

看護師の資格を持っている知人女性が、「平均睡眠時間が3時間だった」「あれができればなんでもできる」と言っていました。しかし、某国公立大学看護学部に入学した高校時代の同級生の女の子は、大学2年生のときに同窓会で再会したとき、全然つらそうな顔をしてませんでした。普通に楽しそうに振舞っていました。それどころか、「合コンして○○大学の男と付き合っていた」と、男女交際までやっていたそうです。

一体看護学校や看護学部の何が辛いのですか? よく平均睡眠時間が一日3時間とか聞きますが、それは4年間のうち何ヶ月くらいなのですか?

Aベストアンサー

はじめまして。
学校によっても変わってくるでしょうね。大学と看護学校でも変わってくるでしょうし・・・。

おそらく、辛いとおっしゃっていた友人様は看護学校卒のお方だと思われます。
確かに看護学校は相当辛いです。一方大学の看護学部などは看護学校に比べたら優しいとわたしは学生時代感じていました。
まず、看護学校と大学の違いは実習の数やそれをこなすために与えられる時間の量のにあると思います。また、看護学校は主に技術、大学は知識です。
わたしは看護学校に通っていたのですが、1、2年は膨大な量のレポートに範囲広すぎなテストの連続、3年になれば実習三昧で1クール3週間を約1年間、夏休み・冬休みを除きぶっ続けにエンドレス、それに向けたスパルタ技術練習、またまた膨大な量の事前学習や必要な調べ物など、それはそれは厳しい3年間でした。恋愛はよっぽど理解のある人とじゃなきゃ長続きしないし(こっちが忙しくて会ってるヒマがないに等しい)、バイトはできてもおこずかい程度、気になる睡眠時間は人により寝ないで翌日という場合もありました(でもいつか必ず寝れます、土日とか)。環境も女だらけとあってストレスは溜まるでしょう。そしてなぜか看護学校の教員ってくせ者が多いです・・・
本当、覚悟して臨まないと卒業できません。精神的にやられます。
ちなみに、大学の看護学部の友人も何人かいて話を聞くのですが、実習の中身も学校生活の内容も看護学校より遥かに余裕のあるものだと思いました・・・。
なので、楽しい学生ライフを送りながら看護師になりたい、というならば頑張って大学を(普通の大学よりは忙しくなると思いますが)、ガッツラ鍛えられた上で一刻も早く看護師になりたい、というなら看護学校を選べは良いかと。
大学は保健師受験資格もあるので、興味があれば魅力的ですよね。

はじめまして。
学校によっても変わってくるでしょうね。大学と看護学校でも変わってくるでしょうし・・・。

おそらく、辛いとおっしゃっていた友人様は看護学校卒のお方だと思われます。
確かに看護学校は相当辛いです。一方大学の看護学部などは看護学校に比べたら優しいとわたしは学生時代感じていました。
まず、看護学校と大学の違いは実習の数やそれをこなすために与えられる時間の量のにあると思います。また、看護学校は主に技術、大学は知識です。
わたしは看護学校に通っていたのですが、1、2年は膨...続きを読む

Q二酸化炭素の運搬(医学、生理学、生化学)

医学、生理学、生化学、細胞生物学についてお詳しい方、教えてください。よろしくお願い致します。

細胞で、代謝によって、生じた二酸化炭素は、組織液、そして、血漿中に拡散するかと思います。
そして、大きく分類すると4通りの方法で、運搬されるかと思います。

1つ目は、血漿中に排出された二酸化炭素は、赤血球内に移行し、炭酸脱水素酵素の触媒作用で、水分子と結合し、炭酸となる。さらに、この炭酸は、炭酸水素イオンと水素イオンに分離する。最終的に、この炭酸水素イオンは、血漿中に拡散して、血流によって運搬される方法。

2つ目は、赤血球に移行せず、直接、水分子と結合し、炭酸に変換され、炭酸水素イオンと水素イオンに変換され、1同様に運搬される方法。

3つ目は、血漿タンパク質と結合し、カルバミノ化合物となり、運搬される方法。

4つ目は、血漿中、赤血球中で、直接溶解し、運搬される方法。

以上の4つが存在するかと思います。
ここで教えてください。
(1)二つ目の血漿中で二酸化炭素が、水分子と結合し、炭酸となる反応は、炭酸脱水素酵素による触媒作用なのでしょうか?
血漿中にも、炭酸脱水素酵素が存在するという解釈でよろしいのでしょうか?
(2)3つ目のカルバミノ化合物は、何らかの方法で変換され肺から呼出されるのでしょうか?
もしくは、肝臓などで、アミノ酸に分解されて、処理をされるのでしょうか?
(3)4つ目の物理的溶解なんですが、二酸化炭素は、ある程度、溶媒に溶けることは知ってるのですが、これは、どのような形で溶解するのでしょうか?イオン化して溶解するのでしょうか?
物理的溶解について教えてください。


大変、恐縮ですが、以上のことについて、教えてください。
よろしくお願い致します。

医学、生理学、生化学、細胞生物学についてお詳しい方、教えてください。よろしくお願い致します。

細胞で、代謝によって、生じた二酸化炭素は、組織液、そして、血漿中に拡散するかと思います。
そして、大きく分類すると4通りの方法で、運搬されるかと思います。

1つ目は、血漿中に排出された二酸化炭素は、赤血球内に移行し、炭酸脱水素酵素の触媒作用で、水分子と結合し、炭酸となる。さらに、この炭酸は、炭酸水素イオンと水素イオンに分離する。最終的に、この炭酸水素イオンは、血漿中に拡散して、血流...続きを読む

Aベストアンサー

怪しい・不充分な ところがあり、後で 再確認をお願いします… というレベルですが、お邪魔致します。m(_ _)m


● > (1)二つ目の血漿中で二酸化炭素が、水分子と結合し、炭酸となる反応は、炭酸脱水素酵素による触媒作用なのでしょうか?
> 血漿中にも、炭酸脱水素酵素が存在するという解釈でよろしいのでしょうか?

まず、用語について申し上げます。m(_ _)m CA (carbonic anhydrase) は、「炭酸 脱水 酵素」 ですね。「〓 脱水素 酵素」 であれば、「dehydrogenase」 とかになるかと。

炭酸脱水酵素は、赤血球内以外にも、身体の様々な部位に存在します。一例として、近位尿細管の刷子縁に存在する炭酸脱水酵素の作用について、下記 (引用1) に貼らせて頂きます。唾液中にも存在します (下記引用2)。

ですので、血漿中に炭酸脱水酵素が存在しても おかしくないようにも思うのですが、これに関する記述を見たことが無く、申し訳ありませんが 確証がありません。m(_ _)m

1) 利尿薬 (脂質と血栓の医学)
↑ 「1.炭酸脱水酵素阻害薬」 をご覧下さい。
http://hobab.fc2web.com/sub4-Diuretics.htm

2) 炭酸脱水酵素 (Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%AD%E9%85%B8%E8%84%B1%E6%B0%B4%E9%85%B5%E7%B4%A0


● > (2)3つ目のカルバミノ化合物は、何らかの方法で変換され肺から呼出されるのでしょうか?
> もしくは、肝臓などで、アミノ酸に分解されて、処理をされるのでしょうか? 

カルバミノ化合物の一つに、カルバミノヘモグロビン (ヘモグロビンのアミノ基と二酸化炭素が結合した化合物) があります。これであれば、肺に達してから、酸素の結合と二酸化炭素の放出を行います (酸素の付加に伴い、ヘモグロビンの二酸化炭素に対する親和性は低下します。これについては、「ホールデン効果」 をご覧下さい。サイト貼付は 割愛致します m(_ _)m )。


● > (3)4つ目の物理的溶解なんですが、二酸化炭素は、ある程度、溶媒に溶けることは知ってるのですが、これは、どのような形で溶解するのでしょうか?
> イオン化して溶解するのでしょうか?
> 物理的溶解について教えてください。

血液への気体の物理的溶解では、気体は 分子のままで血液中に存在します。これに対する 化学的溶解では、気体は 血液中の成分と化学的に結合した形で存在します。

二酸化炭素の溶媒への物理的溶解は…、強いていえば 「ソーダ水」 の状態ですかね。^ ^; 感覚的な例えで、恐れ入ります。m(_ _)m

今回引用のサイトは、全てよそさまのサイトです。ありがとうございます。m(_ _)m

怪しい・不充分な ところがあり、後で 再確認をお願いします… というレベルですが、お邪魔致します。m(_ _)m


● > (1)二つ目の血漿中で二酸化炭素が、水分子と結合し、炭酸となる反応は、炭酸脱水素酵素による触媒作用なのでしょうか?
> 血漿中にも、炭酸脱水素酵素が存在するという解釈でよろしいのでしょうか?

まず、用語について申し上げます。m(_ _)m CA (carbonic anhydrase) は、「炭酸 脱水 酵素」 ですね。「〓 脱水素 酵素」 であれば、「dehydrogenase」 とかになるかと。

炭酸脱水酵素は、...続きを読む


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