人気中華料理店の客激減のわけ

先日友人と、都内のとある中華料理店を久しぶりに利用しました。
そこは、料理は美味しいが値段が安く、かなりの人気店で、週末ともなると予約も困難なほどでした。
ところが先週末は前日にもかかわらずすんなり予約が取れ、７時ごろ訪問するとなんと半席以上が開いている閑古鳥状態でした。

あれ？？　と思いましたが特に気に留めることもなく、９時くらいになるとさすがに混み始めましたが、それでも最後まで満席にはなっていませんでした。

こんなことは以前はありえないほどの大人気店なのです。
料理の味はそのまま美味しかったし、なんでかなーと思ったんですが、ひらめきました。
そのお店、店員はほぼ１００％中華系の方ですし、客もおそらく２～３割は中華系の人々でした。
昨今の領土問題で対中、対韓感情が悪化した結果がこのような事態を招いているのでしょうか。

実施に中華系や韓国系料理店にお勤めの方や同じような経験をされた方がいらっしゃいましたらご意見ください。
また、その他でも領土問題が原因とおもわれる同様の現象をご存知のかた、教えてください。
よろしくおねがいします。

噂や憶測での回答は無用ですのでお断りします。

No.1 ベストアンサー 回答者： PENPENMAKKY 回答日時： 2012/09/09 08:44

単純に民主党不景気が原因です

日本の企業やお店、ほとんどが破綻寸前にあります

徳政令を出して銀行・公共機関からの借金をチャラにし、お札の増刷に踏み切らなければ日本は終わりです

この回答へのお礼

自分の稼ぎが少ないのを政権与党のせいにするとか、なさけねえな

お礼日時：2012/11/10 00:22

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2012/09/09 09:23

新大久保の韓国料理屋は、李明博が竹島に強硬訪問して以降客が2-3割減ってるとテレビで報道していました。

No.2 回答者： Mokuzo100nenn 回答日時： 2012/09/09 09:09

都内某所の特別人気店でもない普通の中国料理店（中国人家族経営）はいつもと同じように繁盛してます。