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健康診断を受けるとき毎回、問診票のこの質問に少々悩みます。
生まれてから今までにかかった病気なら、風邪、マイコプラズマ、インフルエンザ、はしか、風疹、胃炎、腱鞘炎、膀胱炎、痔、乾燥症によるサメ肌やひび割れ、円形脱毛症、脂漏性皮膚炎、歯槽膿漏、水虫・・・、などなど様々あるんですが、いったいどこまで書くものなのでしょうか?

若いときに親に「はしかだけ書いとけばいい」と言われ今までそうしていますが、はたしてそれだけでいいのでしょうか?
また逆に、3歳のときにかかった病気を、50歳近くになった今も書かなければならないものでしょうか?

問診票にこのへんの説明が書いていないのでいつも悩むのです。
まあ医者に行った時に訊けばいいことなんですけど、いつも忘れてしまって・・・
詳しい方どうぞアドバイスをお願いします。

A 回答 (2件)

基本的には、入院を要したようなモノを記載する。



ただ、○○炎の様なモノは特に記載を求められない
例えば「胃炎で薬を飲んでいます」の様な場合は、お薬は服用していますか欄に記入すればよい
「胃炎だと思っていたのですが、潰瘍で手術しました」と言うような場合は記載する

ただ、先月膀胱炎で入院してまして、今も時々診察受けてますというような場合には記載しても良し

また麻疹の様な場合、その問診の目的が感染症や予防接種に関するモノであれば記載しておくべきだが、一般的な健康診断に於いては必要性は無い。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なるほど、入院を要する病気ということなんですか。
要するに、「生まれてからこれまでにかかった入院を要した病気、または検診内容に関連する最近の病気」ということですね?

そういう明確な質問意図があるのであれば、ぜひ問診票に説明を書いてもらいたいものですね。

お礼日時:2012/09/09 15:49

あなたの病気なら一切書かなくていいですよ

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この回答へのお礼

そうなんですね。明快な回答ありがとうございます。
これからは悩むこともなくなります。

お礼日時:2012/09/20 13:32

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