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 最悪級の国境紛争ラインとして、ベルリンの壁、そして北緯38°線がありますが、ベルリンの壁はすでに崩壊している。そして北緯38°線系列として、日本においても、尖閣、竹島、北方とこの3点の人気に衰えはない。平和を目指し解消されなければならないはずのそれら国境紛争、それが解消に向かわないのは、それに油をそそぐ勢力が存在するからではないでしょうか?

『 地域代表者から成る世界天才政治へ向けて
 人類の将来を検討するにふさわしい唯一の方法は、問題を世界的スケールで考察することである。
 人類はその領域を、部族、村落、地方そして国家へと、次第に拡げてきた。
地域の汚染や核兵器の増大という問題に直面して、知性的な人たちは、これらの諸問題を解決するには「世界政府」を樹立するしかない、ということをいち早く自覚したのである。
 この構想は、現職の政治家たちからは非現実的だとけなされる。なぜなら、かれらはそれが実現すると、自分たちがその地位を失うことを知っているからだ。過分の報酬を受けている軍人たちにとっても、事は同じである。かれらも失業するのを恐れているからだ。かれらは、国境が無くなってしまうとき、少なくとも現在理解されているような意味での軍隊は、もはや必要ではなくなってしまうことを、百も承知しているのだ。ところが、かれらを武器を持たずに雇うには、余りにかけはなれた状態にあるので、そのことが奇襲隊の攻撃におびえている者たちを悩ませるのである。
 他の者よりも先を見通す天才たちの、こうした現実的な構想を、非現実的だとみなすのはいつも凡人たちである。
 非現実的な構想というものは存在しない。存在するのはただ、構想を実現する能力の無い者だけである。
 したがって、この「天才政治に基づく世界政府」は、地球上のあらゆる地域を代表する、天才たちによって構成されることになるだろう。これらの地域は、民主的にその境界が定められる必要がある。
  _ラエル著 』

 自分たちがその地位を失うことを知っている政治家 と 事を同じくする軍人たち、そして武器製造おろし利権、これらの悪行、すでにテレビ/映画等にて有名ですが、それらのようにヒーローが単独の活躍にてエンディングに持ち込むのもフィクションではありますが暴力であり多大な人々の犠牲と労苦の社会を破壊する暴挙がある。
 よって、いかにしても、「世界政府」の登場が待たれる。
日本において、自分たちがその地位を失うことを知っている政治家とは...誰があげられますか?
他、所見などありましたら?

A 回答 (4件)

たとえば、

http://thinker-japan.com/thinkwar.html などはいかがでしょう? 少々長いページですが、現実にはロスチャイルド一族が世界を支配しているんだそうです。あるいはフリーメイソンが世界を支配しているとか、アメリカは世界各地に紛争の種をまいて軍事介入で利権をかっさらう戦争屋、キリスト教とヨーロッパ文明が平和だった地域に紛争を持ち込んだ、などとも言われます。

彼らにとって国境紛争は解決してはならないメシのタネなんです。尖閣も竹島も北方領土も、アメリカが咬んでますよね。彼らに戦争をするなと言うのは、商売をするな、と同義になるのでしょう。そして平和を乱す者を制裁する役目はオレたちがやるからカネを出せ、誰が悪いかもオレたちが判断する、というわけです。このまま行くと、たぶん世界政府を樹立するのはアメリカか中国でしょうけど、どちらに従属しますか?

せっかく統一された地球連邦からの独立を企てるというアニメもありますし、必ずしも世界の統一が平和への道ではないように思います。もし世界政府が腐敗したら悲惨です。デスノートのように天才が暴走したら手に負えません。平和主義を謳う日本でさえ内部の軋轢は多大です。世界政府に従属した方が善政になるかとも思います。私としては統一よりも利害の調整や人権の保証、人間的な成長が平和への道と思います。

「日本において、自分たちがその地位を失うことを知っている政治家」なんて昔から皆無だと思いますよ。気づいてはいても世界を動かす側に立つ力量はなくて、アメリカや中国との関係改善がせいぜいです。日本政府なんて末端の子分、しかも平和ボケなので世界に出られません。昨今では先進各国の首脳でさえ、何かに操られているかのように見受けられます。平和も戦争も、生活も産業も、政府も国境も、何においても結局はカネが世界を支配してるんですね。

この回答への補足

>> このまま行くと、たぶん世界政府を樹立するのはアメリカか中国でしょうけど、どちらに従属しますか?

 日本は、漢字も英語も必須ではないでしょうか。どちらにもでしょうか。

>> 彼らに戦争をするなと言うのは、商売をするな   ~
 まるで、武器の行商みたいですね。 1543年鉄砲伝来、1549年キリスト教伝来のように、まず武器を売ってから、後すべてが、はじまるのような?
しかし、そうしなくとも(武器無くとも)、一般生活に有効な道具だけでも、事は成り立つような?
所見など?

>> 世界政府に従属した方が善政になるかとも思います。私としては統一よりも利害の調整や人権の保証、人間的な成長が平和への道と思います。  ~
 そうですね。 統一と言うと、戦略_スポーツのように相手の逆をつく構想が言いはやされますが、そのようなものには何の生産性も無い。見直しが必要かも? 戦略_スポーツと政治_行政への癒着、単なる無能な障害でしょうか? 要らぬ所に真っ先に金が回っているような? それらは、人々の人間的な成長の足止めでしょうか?

>> 日本において、自分たちがその地位を失うことを知っている政治家、皆無  ~
 そうですね。 城代と言う昔の役職がありますが、封建時代なのでしょうか? 改正案など?

>> 何かに操られているかのように、  何においても結局はカネが世界を支配してるんですね。  ~
 カネと軍事が最悪ですね。言われる、ロスチャイルド一族とフリーメイソンに改善を求めるのには、語学力が要りますし?  手立てなどありましたら?

補足日時:2012/09/13 08:37
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この回答へのお礼

> 結局はカネが世界を支配してるんですね  >>
 かつて、国家を挙げての所得倍増なるものがありましたが、一部の不正最悪の勢力その集金_金集め趣味により社会に築かれた富インフラも台無しではないでしょうか。それらに人々の自由とかリバティーとかフリーとかの人間性に即した構想は微塵もない。あるのは限られた5.1憶平方キロメートル(地球表面積)の地球環境の汚染ということでしょうか。世界にはびこる毒カビとも言える金融_紙幣_金、それは時代そして現社会の撤去対象とも見て取れる。
回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/10 10:18

> 一見よく整理されているようですが、昨日の授業は、20世紀初頭だったりする。

これが、中学校程度のカリキュラムでしょうか。

20世紀初頭の日本の関わった戦争と言えば大きなところでは日清・日露・第一時大戦の三つ(細かいことを言えばまだあるが)だが、いずれもベルリンの壁、38度線、尖閣、竹島、北方領土とは全く関係がない。

大体、第二次大戦(太平洋戦争)や朝鮮戦争は20世紀初頭の出来ごとだろうか?
太平洋戦争は1940年代で20世紀中葉と言った方がよく、朝鮮戦争に至っては後半に入ってからだ。


> >> 実は、ここで言われている天才とは、発明の天才ではなく「統治の天才たち」であり、   >
>  「生産手段の世界共有化」も指摘されるところですが?

同じ言葉が、おそらくは意図的に、異なったの意味で用いられている。


また、天才が天才が、というが、例えばヒトラーは演説の天才だったが、その結果はどうだっただろうか。
フォードは自動車の大量生産の生みの親とも言って良い人物だが、労組を認めず、反ユダヤ主義を貫いていた(ヒトラーに影響を与えた本すら書いている)。彼はどうだっただろうか。

生産や技術を発明する天才が政治でも天才であるとは限らない、という良い証拠だろう。


> 膨らみきった公務員利権が、人々を食い尽くすという問題

この問題が最も大きくなるのは社会主義国家であり、ラエリアンが主張している国家像は正にそれだったはずだが。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7689258.html
ここでも同じ指摘をしたし、それを別の言葉(楽園主義)と言い直したところで同じことだ。この点について楽園主義のページ
http://www.paradism.org/index_ja.html
で反論したつもりになっているようだが、問題は生産過程ではなくそれを分配する過程にあるから、問題の指摘に対する反論としては全く不適格だ。

この回答への補足

>> 全く関係がない。   >
 実務レベルではそれで間違いないのでは。
天下分めですか、第二次大戦の終わりがでかいですが、それに向かった日本、国力なりの悪態をしたのでしょうが、清、ロシア、中華民国、アメリカ、悪態バトルロイヤルを仕出かしたわけではない。関係ないのでしょう。

>> 同じ言葉が、おそらくは意図的に、異なったの意味で用いられている。 >
『 あなたがたが決して権力を与えてこなかった唯一のタイプの人間こそ、人類を進歩させてきた人たちです。車輪や火薬、内燃機関、原子力などを発明した人たちです。こうした天才による平和のための発明は、』
 ノーベル賞のノーベルはダイナマイトでしょうか。科学と平和の本場でしょうか? ニュートンとかガウスとか色々いる。

『 ところで、天才は科学者の中にだけ存在するわけではない、ということを特に強調しておきたい。「天才」という言葉を聞くと、多くの者は、哲学者、画家、詩人、音楽家、あるいは農民の中にも、天才たちがいることを忘れ、「すべてを破壊し尽くすことを望む狂気の天才」のことを思い浮かべてしまう。「天才政治に基づく世界政府」の団体の中には、科学者だけでなく、哲学者、画家、詩人、音楽家、そして農民も同様にいるのである。
 科学者と文学者、自然科学と人文科学、科学と良心を結合すること、これこそが「天才政治」の目的なのだ。 』

 狂気の天才、統治者でないこと、かんがえられますが、そう願いたいものです。

>> 例えばヒトラーは演説の天才だったが   >
 説として、ヨーロッパ工業科学の対極は、アフリカバイオテクノロジーですが、その融合、未だに難解である。 対応が模索されているのでは。 それぞれある種の天才ではないでしょうか。

>> 膨らみきった公務員利権が、人々を食い尽くすという問題
 おそらく、人口過剰には つける 薬が ない。 間違わないことでは ? 人口過剰につける薬がない以上、公務員利権の膨張も有り得ない、あってはならないのではないでしょうか。愚かな過去といっしょでは?
繰り返す愚に、歴史的、はどめではないでしょうか。

補足日時:2012/09/15 01:23
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この回答へのお礼

thanks.

お礼日時:2012/09/15 01:23

> 確かに、38度線の北朝鮮・韓国は20世紀初頭の日本出兵を言いたいのでしょうし、


> 尖閣  は、同じく20世紀初頭の日本出兵、
> 北方領土は、同じく20世紀初頭の中国と日本海における戦争、が頭を過ることが?あるでしょうか?

38度線はソ連・中国が後押しした北朝鮮とアメリカが後押しした韓国の力が拮抗して休戦してできたのが38度線だ。
日本は全く関係がない。

尖閣は日本がアメリカから返還された後、資源があることを知った中国の領土的野心から発生したものだ。
20世紀初頭の日本の出兵には全く関係がない。

北方領土は太平洋戦争末期に同地を占領したソ連との間に発生したものだ。
中国と日本海における戦争(日露戦争のことか?)とは全く関係がない。

現実に基づかない論は空論にしか過ぎない。中学校程度でよいので、少しは現実の歴史を勉強したまえ。


> むしろ地域から世界政府への代表も選挙

もし「世界を平和と導く最良の案を吟味するのは、地球上のあらゆる地域を代表する 天才たち 」がこれまで通りの「選挙で選ばれる」というなら、特に変革すべき点はあるまい。

実は、ここで言われている天才とは、発明の天才ではなく「統治の天才たち」であり、ラエリアン自身を指している。例えば「この主題について研究する数百人もの天才たちの団体」とは、具体的には、ラエル及びその追随者たち、即ちラエリアン教団を指している。

この回答への補足

>> 38度線は ~  日本は全く関係がない。 尖閣は ~  日本は全く関係がない。 北方領土は (日露戦争のことか?)とは全く関係がない。 中学校程度でよいので、少しは現実の歴史を勉強したまえ。 >
 中学校の先生が、今日の仕事はお仕舞い、机を整理して、帰りましょう ですか? 一見よく整理されているようですが、昨日の授業は、20世紀初頭だったりする。 これが、中学校程度のカリキュラムでしょうか。
 ご指摘のように、現実の問題として、最初に戻って「世界政府」と国境問題、地域の汚染や核兵器の増大、更に昨今の事故による放射能汚染と言うところでしょうか? 

>> これまで通りの「選挙で選ばれる」というなら、特に変革すべき点はあるまい。   >
 このカテにて、膨らみきった公務員利権が、人々を食い尽くすという問題もあるようなのですが、その膨らみきった公務員その一連の利権票は、公務員の公務員による公務員のためのキャスティングを呼び、その無謀暴挙無能の上に、役人天国を形成し、人々を食い尽くし苦情障害を呼び、過去歴史の暴挙を繰り返すなら、フランス革命(これがピッタシか?)か、はた又〇□革命か、そして△□革命かという体たらく、それが現実問題ともとれるのではないでしょうか? 漁師の様に捕らえては放流を繰り返すまたは銃撃を繰り返す国境問題、公務員による食い尽くしに拍車を掛けない様、政変する必要があるのではないでしょうか?
現存政治の、気が付いて見れば、食い尽くし、その問題は?

>> 実は、ここで言われている天才とは、発明の天才ではなく「統治の天才たち」であり、   >
 「生産手段の世界共有化」も指摘されるところですが?

補足日時:2012/09/14 08:31
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この回答へのお礼

 ありがとうございました。...

お礼日時:2012/09/15 01:22

> 最悪級の国境紛争ラインとして、ベルリンの壁、そして北緯38°線がありますが、ベルリンの壁はすでに崩壊している。

そして北緯38°線系列として、日本においても、尖閣、竹島、北方とこの3点の人気に衰えはない。

随分38度線を持ち上げているようだけれども、38度線と竹島・尖閣・北方領土の間には何の関係もない。
当事国にしても、
38度線:北朝鮮・韓国
竹島:日本・韓国
尖閣:日本・中国
北方領土:日本・ロシア
と全て異なっている。しかも、全て歴史的経緯が異なる。全て同列とするのは完全に間違いだ。



> この「天才政治に基づく世界政府」は、地球上のあらゆる地域を代表する、天才たちによって構成されることになるだろう。

このようなフレーズはラエリアンの言説にはしばしば見られるが、ラエリアンの言う「天才」とは、ラエリアン自身のことである。すなわち「自分達は選ばれた民であり、世界を牛耳る立場にいるべきだ」という歪んだ選民思想のなれの果てに過ぎない。

しかも続く文は
> これらの地域は、民主的にその境界が定められる必要がある。
現状と何が違うのさ、という問題になる。
しかも、民主的であるということは、最低でもある一定のルールにお互いが従うことが前提だが、現在の中国や韓国のようにルールを無視する存在については無力だ。であるならば、それに対する武力を従える必要があり、この話を総合すると、それもラエリアンが牛耳ることになる。


政治家や軍人がその地位を失う云々という問題ではなく、むしろラエリアンが取って代わるという問題なのだ。ラエリアンの独裁という社会体制に、一般の大多数が賛成するとはとても思えないし、それが民主的だとは更に思えない。

この回答への補足

>> 38度線と竹島・尖閣・北方領土の間には何の関係もない。 全て同列とするのは完全に間違いだ。  >
 確かに、38度線の北朝鮮・韓国は20世紀初頭の日本出兵を言いたいのでしょうし、
尖閣  は、同じく20世紀初頭の日本出兵、
北方領土は、同じく20世紀初頭の中国と日本海における戦争、が頭を過ることが?あるでしょうか?
 そうですね。
 しかし、それらの問題に平和と自由/友好を希求してベルリンの壁崩壊をなぞりたいのも人情ではないでしょうか。それらの問題が、一部の外交マニアと軍事のスポーツ戦というなら、唯単なる、権力指導層の贅沢とでもなるのでしょうか? 紙一重の凶行に絶えず耳目を縛られること、不評のような気も?

>> ラエリアンの言う「天才」とは、ラエリアン自身のことである  >
 そうでしょうか? 「天才」とは、人類に恩恵と進歩発展をもたらす行動とか発見をもたらした人々とされていた様な気がしますが、車に乗ったらその開発に従事した人物、ナビゲーションを使ったらそれを開発した人々ということのような?

>> 民主的にその境界が定められる必要がある。 現状と何が違うのさ、という問題になる。  >
 軍がらみで、侵略略奪そして殺人をも厭わないは軍事的と言うのでは。 人道的配慮により、その人にも家族がありもし何かがあればその遺影にて悲しむ人がいる、それに対して報いることは出来ない?と協調を配慮?考慮する?のが人道的平和を希求する民主主義ではないでしょうか?

>> すなわち「自分達は選ばれた民であり、世界を牛耳る立場にいるべきだ」という歪んだ選民思想のなれの果てに過ぎない。  >
「 今まで述べてきた「天才政治に基ずく世界政府」の組織化の例は、あくまで一つの可能な例にすぎず、かくあるべきものといったものでは全くない。また実際、この主題について研究する数百人もの天才たちの団体が、私たちの世界にもっとよく適合する解決策を発見しないとすれば、それこそ驚くべきことであろう。
 本書はまさしく、知性が最終的に、私たちの惑星を統治するようになるために結集したいと、かれら天才たちに思わせることを目的としているだけなのだ。」
 とも記されていますが(天才政治、に)、
 世界を平和と導く最良の案を吟味するのは、地球上のあらゆる地域を代表する 天才たち であり では?

>> ラエリアンの独裁体制?  >
 普通選挙をすべて否定してはいなかったような気もしますが、むしろ地域から世界政府への代表も選挙だったような。
さまざまな政治的色彩を有するあらゆる党派を代表することができる。

補足日時:2012/09/13 23:07
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この回答へのお礼

 『 真に価値ある政体はただひとつ、人道的人類主義にのっとった天才政治のみである。資本主義は間違っている。それは人間を金の奴隷と化し、他人を犠牲にしてまで優位に立とうとさせる。共産主義も同様に間違っている。自由よりも平等が重要視されているからである。人間は生まれたときは平等に扱われなければならないが、その後はそうではない。 (ラエル著) 』

 _資本主義は間違っている。それは人間を金の奴隷と化し、他人を犠牲にしてまで優位に立とうとさせる。_、これは、資本主義のやり様を言っているとかんがえられますが、 兵隊軍事をも金集めの道具とするのである。それは人権と自由に対する欺瞞インチキであり、その資本主義にて_公務員利権が、人々を食い尽くすという問題_が発生していて当然と言う事ではないでしょうか。資本主義、紙幣金権を営業し取り仕切り、私利私欲として、いの一番に、値札を出し、その神経はひとびと末端までの・善意・善政など有していない有りもしないのである。
 古典とも言える時代遅れの経済学_資本主義のインチキ欺瞞私利私欲を人々はかんがえるべきではないでしょうか? 隅々までの善意・福祉など考慮されていないのだから? 分配するにしても、無能な経済学の廃止、そして全生産数の健全運営を法と留意する社会にて、何の造作もなく実現されるのではないでしょうか? 私利私欲の経済学それらが有能な世界の生産界のうえにいる君臨することがおかしくはないでしょうか?世界が台無しである。
悪徳金権_経済学と共に、いの一番の私利私欲の値札に共犯する政治家、誰があげられるのでしょうか?
3度目の thanks.

お礼日時:2012/09/16 15:41

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