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 どの辺りまで通じるでしょうか?

 江戸時代なら通じますか?

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A 回答 (3件)

枕草子に「上にさぶらふ御猫」の話があって、一条天皇・定子中宮が、五位の位を与えた猫をかわいがっていたことが出てきます。

猫は位を授かっただけではなく、養育係として乳母も付きました。日本には辺境の島嶼部の山猫を除くと現在の飼い猫(家猫)に相当する猫はおらず、平安時代の猫(飼い猫)は中国からもたらされた(もしくはその子孫)貴重な動物で、一般的な動物ではありませんでした。そのため、多くの人々はその姿を見たことは無かったかもしれません。
猫は、愛玩用だけでなくネズミを捕り、コメなどを守る実用的な動物でもありましたから、増えて行ったのですが、江戸時代の初期に猫に首輪を拘束することを禁じる法が出ているので、首輪は逃げられないためでしょうから、逆に言えばこの時期でも猫は貴重な動物だったことがうかがえます。
貴重な動物で、数も多くなかったことによるとも思えるのですが、鍋島猫騒動や猫又にあるように、化け猫や妖怪とされるような面を持ちます。特に江戸時代はこの面が強い感じがします。
ですから、平安時代・江戸時代共に、猫をギャグにしても受けなかったのではないでしょうか。
ちなみに、枕草子に描かれたお猫様は、動かないので(猫の)乳母が犬をけしかけたところ、犬は本気になって猫に飛びかかり、驚いた猫は天皇のもとに逃げ込みます。この様子を見ていた天皇は犬は打ち据えた上で島流し、乳母はお役御免です。これでは猫が寝転んでもギャグにならず、不安・心配の感情がが強かったのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2012/09/18 15:12

単に「語呂合わせ」が通じるかどうかという意味ならば、通じるでしょう。


語呂合わせという遊びは百人一首でもおなじみですよね。


平安時代といえば、輸入された「猫」が増え始めていたころですが、そのころに「ネコ」と呼称していたかは少々怪しい。漢字からして獣編に苗(ミョウ)ですから、同じような鳴き声に応じた呼び名が一般的だったのでは無いかと。
さらに、「寝転ぶ」という動詞が出来たのは平安時代よりもっと後。平安当時は古語ですから、むしろ「いぬ」の方が近い(笑)
※当時の日本語では寝=「ぬ」ですから。
ってことで、歴史的に見て平安時代では全く通じないでしょう。


私の勝手なイメージでは、江戸時代なら通じる可能性があるかな。ただし当時は「標準語」はなく方言が当たり前だったので、ごく限られた地域でしか通用しなかったでしょうが。

漫画だか何のネタだか存じませんが、歴史的な考証からすれば一般的にダジャレとして通用するのは早くても明治維新以降ってあたりじゃないですか。新聞の1コマ漫画にでも「寝コロブ猫」なんてのが描かれてそうです(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/09/18 15:12

今は通じているんですか?

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