宿泊型インターネットカフェについて

プチホテルというサービスがネットカフェでありますが、他県からの訪問でホテルと
して使えるのか教えてください。格安でも夜寝ずに次の日の作業をして夜を明かす
こともあると思えるのである意味、現代的なシーンで使えるサービスと思えます。

ミニ出張で他県から来て利用できる、湯センター？温泉設備を思わせるサービス
だと思いますがこのサービスはどうですか教えてください。ちなみに、料金は格安
のようなプチホテルというサービスですが料金的にはホテルとしてもあり得る料金
です。たしかに安めではありますがほとんど変わりません。

残念ですがインターネットカフェというサービスを知っていますが、宿泊利用も可能
なのでしょうか。いまこのサービスを考えてどうしてベットを付けないのか分かりません。
たぶん、インターネットカフェだからこのサービスをしないわけがないということだと
思います。ちなみにどれくらいこのサービスで宿泊している方がいるのでしょうか。
雑魚寝でも利用している人もいて朝になり急いで出ていく利用法があるようですが
宿泊として利用するべきですか。

ちなみに朝までカフェのメニューを食べてシャワーをしてその後で勉強をして
過ごし２時間くらい寝たい人も使えますか。前の晩から次の朝までの１２時間以上
利用することで良いですか。教えてください。

プチホテルアンドインターネットHills
http://hills.shichirin-g.com/index.html

No.1 ベストアンサー 回答者： e_16 回答日時： 2012/09/16 15:17

はい、宣伝ご苦労さん

で、質問は何？

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

質問がずぐれている点は、回答が簡潔に述べられており分かりやすい事です。
回答にある「質問」の意味？を考えるとどうも、今後この分からないという
事に答え苦闘することを想定して回答していると思います。そこらに回答者の
心遣いを感じます。

この回答を受けて、回答の適切性を考えて、ヒルズに電話しました。
電話で質問をすることになるなんで、想定外でしたが・・質問をすると新しい
サービスに戸惑いましたが、どうもサービスに対して質問者も想定外を
質問するようでどう質問をしたらいいか考えましたが結局、考えたことを
聞くようなことをしていました。「不甲斐無い」気持ちも検討していました。

もしも「だらしない」という意味であれば、寝る様を考えて「まくら」あると
してもまくらは冷たいとかまくらは冷えて使えないとか、それとも冷えて気持ち
がいいものだということを検討することになるかもしれないという疑いを
抱きましたが当日がどうなるか分かりませんし、日本を検討する時期だと
思いました。

日本人とマクラは関係がないと思います。見当違いの発送こそ日本に必要と
される一般マナーということに電話をして気付きました。一般マナーこそ
必要な資格かもしれません。特にこの手のサービスに共通して多い質問を
したのかもしれません。

ビジネスにもまとまりがありひとつの作業に対しての大体の見当課題があり
ひとつのまとまりがあります。また検討課題に対して、ひとつの作業ルールが
存在しているのではないでしょうか。ひとつのまとまりに対しての回答、
１質問に１回答をする様、このサービスはこの作業ルールを検討している
かもしれません。

ヒルズに電話したら、この点が適切に回答されます。サービス内容について
不安が適切に処理されます。日本も国際化したものだと思います。
ひとつの検討課題を解決する手助けをしている。その１質問、１回答の
システムがここにあるというべきかもしれません。
「まとまりあるビジネスはこの回答に対することを対検討するだろうか？」
サービスを受けるまえからいろいろなことがよぎっていました。

プチホテルは３人部屋で、１人にサービス前提というお話でした。
もっともサービスを受けなければ内容が分かりませんが、料金自体時間制で
まとまれば時間（お金）になるはずです。ここが作業グループ以外であり
作業グループとは違う課題に取り組み、隠れ家的であれば当然に
ヒルズのサービスへの回答や質問回答者の回答はかなり優れた回答だと思います。

プチホテルのサービスとはサービスの本質も踏まえた１質問に対しての
１質問、１回答にというサービスを行うことだと思いました。つまり友達
レベルのサービスでありビジネス活動とは１つ生命線をおくサービスであり
回答者のような遠まわしの回答もあると思います。

いわば、サービスは両手両利きの状態であり、回答者のような「回答も場合
よりあり得る」と思います。検討課題は様々だと思いますが、利用者実態が
少しほしいかもしれません。
カフェサービスは問外検討課題を検討するわけにはいけないと思います。
みなさんは、どういう風にお部屋を検討しているのですか。
くつろぎにお金をかけないのは当然かと思えますが、時間を過ごすのに
どよような観念をもつかです。

１、いわばホテル（宿泊）とはアパートの勉強部屋というスタイルである。
２、いわばホテル、部材をとってもかく段に下であっても利用可能であることを
分かってもらうと同時にこれが勉強部屋でありくつろぎの場所であることを
利用者に分かってもらえるということ。
３、ホテルでもなく会議室でもないくつろぎの場所（勉強部屋）を提供する
こと。
４、ホテルではなくカフェのような場所、飲食スペースを兼ねるようなスタイルの
くつろぎ空間、
５、カフェという場所に行きたくなるような、開放性を備えるクツロギの場所、
いわば都会の中のくつろぎ空間

プチホテルということでカフェのような場所であることが伝わりにくいという
事があると思います。上記のような場所かとも思いましたがが実際にどうなのか
利用以前に分かりません。

くつろぎ（勉強シーンを考えて）にお金をかけるわけにいかないと思います。
少なくてもビジネスホテル同等であればよくやっていると思います。
利用主体は通常のアパートに暮らしていると思います。それ同等かそれよりも
安い、また安ければ安いほどいいのです。カフェにもとめなくても社会事件の
深刻化を考えてもカフェではなくもっと山暮らしのような社会空間もあり
カフェとも比較でのシーンとは何かです。

考えましたが、言葉になりにくい質問でした。具体的な問題を検討するには
どうしたらいいのでしょうか。回答や質問は参考になります。
お金を考えるにはお金を使うので、少し考えてから使うべきだと思います。
回答は親身になる回答だと思います。そこが優れていると思います。

お礼日時：2012/09/24 15:42