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大島弓子さんの、漫画にも何度か登場している、愛猫のサバ嬢。今はどうしているのでしょうか?

最近、TVで「秋日子かく語りき」をやっていることから、久々にいろいろ読み返していて、サバのことが気になりました。

サバはどうしているか(けっこう老齢ですよね・・・)、サバについての漫画はあれから何かあるか、お詳しい方、教えてください。

コミックスは、角川書店刊の「すばらしき昼食」「大きな耳と長いしっぽ」あたりからよく知りません。

A 回答 (3件)

「グーグーだって猫である」という漫画の中に「サバの死」が描かれています。


腎臓を患って、1995年10月6日に天国へ行ってしまったようです。
現在はグーグーという猫を飼っていらっしゃるみたいですよ~(^^)
(私の情報も古いかも・・・)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048532 …

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048532 …
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この回答へのお礼

早速のご回答をありがとうございました。
そうだったのですか・・・天国へ・・・。
御紹介のサイトで本を注文しました。届くのが楽しみです。知りたいことがわかり感謝しています。ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/06 02:07

大島さんの愛猫「サバ」は嬢(メス)ではなく「男の子」だったのでは・・。



ぜんぜん回答には関係ないですが・・。
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この回答へのお礼

>大島さんの愛猫「サバ」は嬢(メス)ではなく「男の子」だったのでは・・。

♀に間違いないようです。正確に・・というか、大島弓子さんの言葉を借りると、「♂顔した♀猫」だそうです。「サバの秋の夜長」という作品に、話の流れから、サバ嬢のプロフ(性別も)が書かれていますので、機会あらばご覧くださいませ^-^
ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/06 02:21

ちなみに、『グーグーだって猫である』は、現在も角川書店のPR誌『本の旅人』に連載中です。


書店でもらえますので、ご興味があればお手にとって見てください。

参考URL:http://www.kadokawa.co.jp/mag/tabibito/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。そのほうも、是非、チェックしてみたいと思います。

お礼日時:2004/02/06 02:10

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