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知人が外資保険会社に就職し、保険の勧誘を受けていました。
私はとりあえず小さな保険に入り、後輩で保険を探している人がいたので少し話をしてみると、入ろうかなというので紹介しました。
彼女はまだ若いので収入もそれほど多くないし、ということを話していて払えそうな金額のものをあらかじめ私が聞いて伝えていたのですが、当日になって知人はもう一回り大きな保険契約を持ってきて勧められました。
彼女も私もそんな大きな金額は予定になく、こんな高いのはいらないから、前の契約のでいいよ、といって以前にもらっていた資料を出すと、そちらでもいいですけどね、差額ベッドなどに費用がかかったらどうのこうの、と大きな契約を勧めつづけます。
ちょっと気分が悪かったです。
しかも、契約してもお礼というのかそういうのもなく、またお友達を紹介してくださいという感じで。

以前に日本の大手保険会社に入ったときは一回の保険料程度のサービスとして有名なお店のお食事券をいただきました。そういうのは本人の考えに基づいてはいるのでしょうが、なんとなく紹介したものの嫌な気持ちが残っています。

もう契約はすんだのですが、そういう不満を伝えてもいいでしょうか。

A 回答 (4件)

私が加入している外資系の保険会社は、契約後のお礼や紹介者へのお礼はありません。


そのようサービスは、国内大手生命保険会社のおばさまの必殺物品戦略ですよ。
不満を言っても恥をかくかもしれません。
ちなみに保険を選ぶ時に最も重要なのは、
その保険の内容です。
目には見えない補償を買うと考えると、付属のサービスなど不要です。
でも、私も主婦なので、物品には弱いしあなたの気持ちもよくわかります。
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この回答へのお礼

そうみたいですね。今日実はだれか紹介してほしい、というようなことを
いわれたので、サービスないの?というと
商品で勝負するので、物では釣らない、といわれました。
「義理・人情・プレゼント」が日本の生保の考え方だと。
私は数年前に日本最大手の生保で一つ契約しているので
もう新規の保険はいらなかったのですが、何度もいいにくるので
しかたなく先日一つ契約したのです。

解約しやすくなったな、という気持ちになりました。

お礼日時:2012/09/20 01:13

保険の営業で知人 親戚を回り 契約 それ以上は無理な営業は そこで終わりですな


〇〇のおばさん はそんな者です
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契約する前に確認しなきゃだめですよ


ケチな外交員でしたね
毎月あなたが払った保険料の一部が外交員の懐へ
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>もう契約はすんだのですが、そういう不満を伝えてもいいでしょうか



おそらく伝えたところで相手の方は何も気にすることはないと想像できます。友人というよりも契約相手としか貴方をみておらず、契約に不満ならクーリングオフか、その期間を過ぎているのであれば解約するか?といった話になるのではないでしょうか。

ビジネスの世界では互いが満足することがベストですが、自分が損をしてしまうような条件で合意することはありえません。むしろ、お客様のためといいつつもその先に自社の利益を追求するのがビジネス。保険商品は契約者のニーズに応じて様々な商品があるので、契約者がある程度長期的に考えて納得できるものでなければ、損をします。ライフスタイルはあとあと変わりますから。

相手の方は契約が取れてインセンティブを獲得したに過ぎないと思いますので、今さら何を言われてもというお考えなのではないでしょうか。現在でも契約内容にご不満があるのでしたら、支払保険料が増えないうちに契約条件を変更するか、解約するかなさった方がベターと考えます。友情と契約条件は別物です。本当の友人ならば、貴方のニーズを汲み取れずに悪かったわという謝罪もあることでしょう。
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この回答へのお礼

後輩の分は後輩が考えると思うのですが、私はいらなかったのに何度も勧誘されて仕方なしに契約したので解約します。

お礼日時:2012/09/20 01:18

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