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高カロリー輸液投与で使用する場所は中心静脈で、末梢の静脈からでは血管炎や血管痛、血栓性静脈炎を起こすと聞きました。


この、「末梢の静脈に高カロリー輸液投与」 → 「血管炎や血管痛、血栓性静脈炎」となる機序、過程が良く分かりません。


高カロリー輸液を末梢静脈に投与することで、血流量の少ない末梢では血流量の多い中心静脈での投与より高カロリー輸液による浸透圧作用を受けやすく、そのため高カロリー輸液が投与された血管内周辺の血管内細胞の水分が高カロリー輸液の方に移動して、その結果細胞内の水分が少なくなることで細胞が縮こまり・・・(この辺りから曖昧に)?


どなたか、詳しくお答え頂けますようお願いします><

A 回答 (2件)

「血流量」「希釈」「浸透圧」



でどうでしょう。
浸透圧分かっていれば難しくない考え方だと思います。
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。

上記ワードでもう少し学習してみます><

お礼日時:2012/10/24 11:35

中心静脈栄養法の開発されたいきさつを調べてみたらどうでしょうか。

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この回答へのお礼

回答有難う御座います。

上記の内容でもう少し学習してみます><

お礼日時:2012/10/24 11:35

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