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???子供の頃から疑問なのですが、???

とある会社が、新商品を出し、それが、売上が良ければ、その製品を他社が真似するのですか?

買い物行くと、同じような製品が並んでます。

競争とは思いますが、ほかの会社には無い違う製品を作り売り出せばいいのではないんですか?

発明な感じで、

なぜ真似してしまうのでしょうか?真似しないといけないことでもあるのですか?

それとも購入する側がA社の商品が店に無い(売り切れ)場合中身同じだから、B社の製品でもいいやって思って買う人の為に、真似するのでしょうか?

ほかに理由でもあるのですか?

日本は真似しすぎだと思います。

会社で研究、開発する人がいらっしゃるので、会社で、会議でもして、他の会社にはないものを作ればいいと思うんです。
(社会が許さないのですか?)
教えてください。

A 回答 (7件)

新規で製品を作るのは大変なことですし、苦労して開発しても売れないってリスクも伴います。


相当の数の新製品が出ますが、売れるのは極わずかです。
新規開発ばかりやってたら企業として利益が得られなくなります。
だから、貪欲に美味しいと思う市場には積極的に参入してゆく訳です。

すでにある製品が売れているという状態であれば、少なくとも類似の商品に対して需要があるってことです。
当然他のメーカーは相次いで参入してきます。
その方がリスクが少ないからですよ。
要は後発組は先発組みより価格や性能などで優位に立てば良いのです。
これをやると複数の企業が参入してやがては需要が飽和してブームが終焉します。
そして再び新しいものが売れると、その需要を狙って複数の企業が参入するわけです。

もちろん工業製品などは開発に数年なんて月日がかかりますから、すぐに真似する事は不可能です。
この場合は市場調査などの結果、同様の商品が需要があると判断しほぼ同時期に開発に入ったと見て良いと思います。
ある程度業界内で流行みたいな動きが検討されますから、そういう方向性もあるのだと思います。
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 まず、売れ筋の商品を生み出していますが、どうしても発想には限界があるので、同じような物が増えてきます。

売れなければ企業は困りますからね。しかしながら、その競争の中で生き残る物が定番商品となり定着します。
 それと、製造メーカーが同じだったり、ライセンスをもらって生産したりもします。プライベート商品は製造会社を出さないけど、有名な会社が別途作っている事もあります。まったく同じ物が違う名前と会社が異なって販売されていると物まねにも見えますね。

 他にも共同開発とか連携を取る場合もあります。同じ物を作り、販売先が違うとか。

 後は製造ラインの機械が同じ会社というのもあるからね。全部が全部自社で出来るわけもないので、なんだかんだとつながる物なんですよ。

 それと、1社で製造出来る数量には限界がある。似たものでも出してくれれば、負担は減りますからね。時々馬鹿売れしすぎて製造停止になることもある。新製品とかは良くあります。最近ではガリガリ君のポタージュ味がそれにあたります。
 
 でも、消費者も味は分かるので、似たものであっても一時しのぎ的に買うかもしれませんが、大元の味に戻ることもある。


 あと、物まねは他社の力を知り、また自社の技術力の再確認が出来ます。これを元にどうすれば良いのか考えるのです。
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極端な言い方をします


マネ・・・、

クルマ、飛行機、船舶等含め、
マネだと言えばほとんどの製品は
マネだと思います。

特許、商標登録をしている
技術、発明をまねるのはパクリ。

その特許を正規の方法で導入して
改良等やってきたので
今、製品がたくさんあるので生活できていると思います。
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随分大きな釣り針ですが、一応真面目に…。




『真似ではない製品』とは何かを考えれば、すぐに答えは出ると思いますが?

結構、この辺は人によって認識が違うため、水掛け論になりがちです。
また、対象に何を思い浮かべるかによっても違うでしょう。

その辺の情報を全く出さずに『真似ばかりしてる』とだけ言われても回答に困ります。

また、真似ではないようにする為にはどうすれば良いか?
も言わずに糾弾するのは子供にでもできる、頭を全く使わない、安易で幼稚な言い草です。

それが的を射ていようがいまいが『私はこう考える』と代案を出すことが必須です。


あなたが本当に真似ばかりしていると考えているのであれば、
今の製品には全くない斬新かつ良質なアイディアばかりが頭の中にあるのでしょう。

世界中の賞総なめして、億万長者になる日も遠くありませんね?
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>競争とは思いますが、ほかの会社には無い違う製品を作り売り出せばいいのではないんですか?



確か同じような思想を持った子供が海外でいましたね。ズバ抜けて頭の良い子でした。天才ってやつです。
「科学者さん達は毎日研究しているのに、何故毎日新しい発見が出てこないのか?」



新しい発見が毎日出てきたら苦労しません。自分達の生活がかかっている、ということでもあるのです。毎日の研究(新商品の開発)はかかさないかもしれませんが。それだけではやっていけません。それに、昔から言われていると思います。「技術は盗め」とかそういうの。これはもちろん、そのまま「盗む」の意味ではないですよ。

真似というのは必ずしも悪いことではありません。
悪いのは”パクる”ことです。
日本はパクっていません。

真似とパクリの違いは御存じかと思います。
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あれが売れれば便乗して似たの作ろうと考えても不思議ではない


同じものは特許とか商標登録されてたりするので作るのに莫大な金額を相手に支払う必要がある
でも似た製品なら特許とか適応外なので似せて作って売れれば儲かる

真似とパクリは違います

真似は相手のすぐれたところを盗んで活かす
パクリは相手の物をそのまんま 一部分だけ変えて作ったり使ったりすること

日本の場合は 真似
中国の場合は パクリ

この違いです
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貴方の考えは小学生や中学生の考えですね。



世の中アイデアや出尽くされ、商品の機能はすでに完璧なほど整形しつくされています
この状態で、他に無いもの 口で言うのは死ぬほど簡単ですが それを現実のものに創造するのは
どんなに偉い学者さんでも無理でしょう。
所詮見てくれの形が変っただけの今あるものをスケッチするのがやっとです。

物を作るための資産や開発は無制限ではありませんし
それを売るということは、現行の商品の価格よりさほど変らない状態でナイト
だれも手にとってもくれません。

生産度外視して安く売ったって企業が持ちませんし、名声だけじゃ社員は食わせられません。
売るたびに会社に利益があるほどの価格帯で作れて、尚且つ今無いものを作るなんて
とうてい人間が出来るものでもありません。
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