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潜水艦の映画をいくつか調べてみたのですが、
どれも潜水艦が登場するだけで、潜水艦独自の戦闘の駆け引きが見れそうなものが
見つかりませんでした。

ソナーを使った探り合いなど、そういった潜水艦独自の緊張感ある戦闘が見れる映画は
ありませんでしょうか?

A 回答 (10件)

何をご覧になったのかの記載が無いので、適度に並べます。



眼下の敵
Uボート
レッドオクトーバーを追え
クリムゾンタイド
は鉄板です。

漫画になりますが、沈黙の艦隊は外せませんよね。
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「眼下の敵」を押す人が多いですね。


確かに駆逐艦と潜水艦の息詰まる戦いと駆け引きは抜群です。
ただこの映画で「あれっ?」と思ったのは潜水艦の魚雷が駆逐艦に当たったら即爆沈の筈なのにそうでなく最後は両方とも艦がおしゃかになって痛み分けと言うラストであった様に記憶しています。(どちらも助けられて死なない)
「駆逐艦ベッドフォード」は好戦的で独裁的な艦長の下でピリピリする下士官が「撃てと言ったら命令に逆らうな」と言った所「撃て」と命令されたものと勘違い、対潜ミサイル(だったかな)のスイッチを押してしまう。
それを感知したソ連原潜が報復に核魚雷を発射する。最後は北極に核爆発が起こり両方とも消滅してしまうと言ったラストシーンだったと思います。
色々な面で面白いと言うか日常でもあり得るケースであるのではないかと言う強い印象を受けました。
両方とも古い映画ですが考えさせる映画ですよ。
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探り合いとしてはSFになってしまいますが、「ローレライ」なんかいかがでしょうか?



漫画でよければ昭和の頃の漫画で「サブマリン707」「青の6号」というまさに潜水艦どうしのものがありました。

確か「青の6号」は、原作漫画がマンガショップというところから復刊されています。
http://www.mangashop.jp/bin/showprod?c=978477591 …
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毛色の変わったのを



DVDもビデオもないけど「ペチコート作戦」(最低映画に近い)
グレゴリー・ペック主演の「渚にて」
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追加で「駆逐艦ベッドフォード作戦」


最後まで潜水艦は出てきません(正体未確認)が息詰まる展開です。
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絶対に外せないのが「眼下の敵」。

原作より映画の方が面白い。
「深く静かに潜航せよ」は、日本側の描写が弱すぎ。
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既出でない映画は・・・。



★『K-19』 (2002年)

実在の「ソ連原潜K-19」のエピソードに基づく作品だそうです。

★『沈黙の追撃』(2005年)
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眼下の敵

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こんにちは。


現代ものでは既出の「レッドオクトーバーを追え」と「クリムゾンタイド」でしょうか。
「クリムゾンタイド」の後半では潜水艦同士の魚雷戦シーンがありますね。艦内の様子は「レッドオクトーバーを追え」より実物に近いと思います。
*「レッドオクトーバーを追え」は出来るなら小説を一度読まれるといいのですが・・映画以上に面白いですよ、またトム・クランシーとラリー・ボンド共著の次作の小説「レッド・ストーム作戦発動」はもっと面白かったですよ、引き込まれます。
古い映画では、やはり「眼下の敵」と「Uボート」でしょうか。
特に「眼下の敵」は当時の米海軍協力での機雷投下シーン(実写)は迫力がありましたね。
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レッドオクトーバーが面白いでしょう。

冷戦時代の緊張感が迫って来る潜水艦モノの最高傑作です。
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