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タイヤを外さずに、ジャッキUPせずに、ブレーキパッドの残りの厚さを知る方法はありますか。

ディスク式ブレーキの場合。
リーディング・トレーリング式ブレーキの場合。

A 回答 (8件)

ディスクブレーキ:ホイールの隙間から見えるかもしれませんが片側だけです


リーディングトレーリングブレーキ(ドラムブレーキ):見えません

既にブレーキパッドの残りが気になるような状態であれば、トラブルになる前に点検・整備する事を強くお薦めします。

ところで、「タイヤを外さずジャッキアップせず」という事はスタンドや整備工場で見てもらう時の料金を気にされているのでしょうか?
それでしたらお近くに車のディーラーは有りませんか?
お住まいが分かりませんが、今の時期ならどこのディーラーでも毎週末に拡販イベントを催していますので、新聞の折込み広告などで確認して無料点検を受けたらいかがですか?

乗りっぱなしでなく、ディーラーに限らず整備工場でもスタンドでも馴染みの店を作っておくと、気になった時に「ちょっと見て」くれますよ。

JAF 「ディスクブレーキとドラムブレーキは何が違うのですか?」
http://www.jaf.or.jp/qa/mechanism/commentary/11. …

JAF 「ブレーキパッドの磨耗状態はどのように確認すればいいですか?」http://www.jaf.or.jp/qa/mechanism/maintenance/06 …
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この回答へのお礼

ディスクブレーキは、ホイールの隙間から片側だけ見えるようで、
リーディングトレーリングブレーキは見えないのですね。

スタンドや整備工場で見てもらう料金を気にしてるわけではなく、
質問内容のように簡単にしてそれで分かるなら、それで分からないよりも良いと思ったわけです。

ディーラーでの無料点検を受けるのは名案ですね。
隣町だから広告は届きません。
どこかから開催時期などの情報拾えそうですか。

URL情報もありがとうございます。

お礼日時:2012/09/25 19:49

車検上がりの車でキーキー音、原因パッドの方減り、つまり手抜き点検。


ジャッキアップくらいはしたはず。
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この回答へのお礼

もうそこでの点検はやめたくなりますね。

お礼日時:2012/09/25 19:39

例えば、既出の方法で「外側は、ある程度の検討がつく」かもしれませんが


内側の法が早くなくなっている場合が多いので
外側を見ても、全く無意味とも言えます。
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この回答へのお礼

均等には減らないんですね。

お礼日時:2012/09/25 19:39

自分で全て管理している車であれば。



ブレーキオイルの量を見る事でも、ある程度可能です。

ブレーキを深く何回か踏んだ状態でオイル量を見ると、パッドが減って居れば、オイルリザーバーの量が減っていきます。
ですので、ここで見る事は出来ますが、整備などで補充をしていなければ、ある程度分かる可能性はあります。

正確に確認する手段はありません。

ただ、ディスクパットで、センサー付きの物なら、車のディスプレイにパッド交換のアラームが出ます。
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この回答へのお礼

ブレーキオイルの量を見ておおよその目安管理する場合は、
ブレーキを深く何回か踏んでからオイルリザーバー量を見て減って居れば、パッドも減ってるというわけですね。
整備で補充はしていません。
ということは、パッド交換時は、ブレーキを同様に踏んで、オイル量をMAXにあわせるべきなんですか。

お礼日時:2012/09/25 19:54

フロントパット残量はアルミホイールでキャリパー見えるぐらい



のデザイン的に穴があれば車を前後に動かしキャリパーの上より

ペンライトで照らせば残量は確認できます(車種によります

内側は無理ですので目安になります(内外で減りに差が出ます

リアは車種によりますがバックプレートにゴムで蓋をしてある

穴があればそこで確認出来ます一般的にリーディング側が減る

ので前側の蓋です(ピットかリフトアップが必要ジャッキアップ

等で体を車の下に決して入れないでください)

後は分解記録簿で交換時期を予測するのもいいかもしれませんね。
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この回答へのお礼

フロントパット残量はキャリパーの上よりペンライトで照らせば残量は確認できるのですね。

リアはちょっと敷居が高そうです。

分解記録簿で予測も分からないよりは良いですね。

お礼日時:2012/09/25 19:56

こんにちは。


粗いスポーク式のアルミホイール装着車のディスクブレーキの外側パッドでしたら覗けば目視ではなんとか可能ではないでしょうか。
ただし、内側パッドの厚さ(目視)やスチールホイール装着車では外側のパッドもタイヤを外さないと(ジャッキアップしないと)無理ではないでしょうかね。
また、リーディング・トレーリング式(ドラム式)ブレーキのシューライニングの厚さは、ブレーキドラムを外さないと全く外からは見えませんのでブレーキドラムを外すこと(=タイヤ・ホイールを外すこと)が必須となるでしょう。
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この回答へのお礼

ディスクブレーキの内側パッドの厚さは分かりにくいようですね。
リーディング・トレーリング式ブレーキドラムを外さないと見えないようですね。

お礼日時:2012/09/25 19:57

ディスクブレーキでホイールがスポークタイプの物であれば、インスペクションミラーである程度は確認できます。



参考URL:http://item.rakuten.co.jp/hitparade/no-194/
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この回答へのお礼

小さな鏡を棒の先につければ観れそうですね。

お礼日時:2012/09/25 08:23

シートを引いて、あなたが車のしたにはいればいいでしょう。

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この回答へのお礼

頭が入る隙間無かったような気が・・・。
一応試してみます。

お礼日時:2012/09/25 06:32

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