アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

60年代から70年代の女性テニス界に君臨した ビリー ジーン キングさんは、なぜ「キング夫人」と言われているのでしょうか?

結婚しているスポーツ選手で ○○夫人と言われているのは、他では記憶にありません。

某柔道選手も、これからは、谷夫人と報道されるのでしょうか?違いますよね。

A 回答 (4件)

なつかしいですね。


理由はわかりませんが、当時たしか
マーガレット・コート夫人っていたと思います。

http://forum.nifty.com/ftennis/tgoldwomen.htm
(コート夫人の写真はありません)

当時は結婚しても続けることはあまりなかったから
でしょうか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

コート夫人という方がいたのですか。記憶にありませんでした。

とにかく、キング夫人というのが、小学生の私には、鮮烈に残っているのです。

お礼日時:2004/02/07 19:24

tanuki4uさん、おはようございます。


自分の回答は全然回答になっていませんね。ま、よくやるんですけど・・・

確かに私も「キング“夫人”」という呼び方が最も強く印象に残っています。
グランドスラムの年鑑を見ると1965年以前は「ビリー・ジーン・モフィット」という名前だったようですが、それ以上の情報はつかめませんでした。
どちらにしても賞金額の男女平等を訴えたり、男子プロに勝ったり、女子でサーブ・アンド・ボレーという攻撃的なテニスを展開したりと、以後の女子テニス界に多大な影響を与えた偉大なるテニスプレイヤーであったことには違いないのですから「キング夫人」という呼び方も何かさまになってますね。

回答に対する補足に書かれているtanuki4uさんの2つの理由もハズレではないように思います。

結局何の役にも立てませんでしたネ。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

疑問解決に 三歩前進・・・くらいというところです

お礼日時:2004/02/14 20:08

テニス界ではキング夫人とコート夫人(マーガレット・スミス-コート)が有名ですね。


その他にもあの時代のトップ選手ではイボンヌ・グーラゴングがイボンヌ・グーラゴング-コーリーとなり、クリス・エバートはクリス・エバート-ロイドで(つまり夫人となって)しばらく活躍しました。
現在の過酷な条件下では考えられない、古き良き時代の優雅な女子テニス界ならではの話でしょうか。
驚くべきことはコート夫人で、確か1970のウィンブルドンでは妊娠していたにもかかわらず優勝したと記憶しています(かすかな記憶なので間違っているかもしれません)。

ヤワラちゃんはどうなりますかね?!

この回答への補足

そうそう、クリス・エバート・ロイドなんかも、結婚してから活躍していましたよね。

けど 新聞のスポーツ面に「ロイド夫人、全英優勝」なんて文字があったのを覚えていないんですよ。
けど「キング夫人 二連覇」とか書かれていたんですよね。

女性テニスプレーの地位向上に果たしていた、彼女の功績を入れ込んで、尊称として「夫人」とついつい、書いちゃっていたのかな?
それとも、既婚者でプレーするのがやはり珍しい時代だったのかしら?

補足日時:2004/02/07 19:29
    • good
    • 0

 こんにちは。



 なぜか理由はわかりませんが,他にも「コート夫人(マーガレット・コート(豪))」なんかもおられますね。
 余談ですが,テニス漫画「エースをねらえ」にも,「お蝶夫人」がいますね。独身なんですが,なぜ夫人なんですかね?

http://www007.upp.so-net.ne.jp/pathology/tennis_ …

参考URL:http://www007.upp.so-net.ne.jp/pathology/tennis_ …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お蝶夫人は、わかりやすいんですよね、あだ名だから。

だいたい中学とか高校のときに、クラスに一人は

「○○おっさん」

とか、言われているふけ顔の10代がいたから。

お礼日時:2004/02/07 19:28

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!